韓国SK建設、ラオスダム現地の土壌がひび割れしやすいと知っていた!? 施工不良説を補完する重要な証拠が出てきてしまう・・・

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相変わらず新情報が乏しいんですけど、誰かが重要そうな情報を書いてたので取り上げます!PNPC (Xe-Pian Xe-Namnoy Power Co) という合弁会社について詳しく書かれています。どこが融資することになったのか、SK建設の責任範囲など大事そうな情報が満載です!それを読み込んでいく中で、重要な事実が発覚し・・・。

玉石混合のネット掲示板に重要情報?

玉石混合のネット掲示板から宝物を拾ったって?

宝物(笑) ニセモノじゃありませんよ!

で、どんな内容なのか詳しく書いてくれたまえ。

PNPC (Xe-Pian Xe-Namnoy Power Co) という合弁会社が、2012年3月23日に設立されました。

日付入りか。信憑性はありそうだね。

PNPCは電力をカンボジアの工業地帯へ送電する予定でした。

だから国境付近だったのか。

PNPC立ち上げ当初は、ADBとKEXIM?という韓国の銀行が融資する予定だったそうなんですが、結局融資しなかったみたいです!

理由は?

分かりません・・・。それを受けて、結局タイの3つの銀行と投資会社が融資し、PNPCの出資比率は韓国SK建設と韓国西部電力がそれぞれ25%程度になりました。ダムの建設費用7割が融資だそうです。

ここまでなら、既報とそう変わらないね。

SK建設が2013年に包括工事契約?

ここからが大事なんですけど、各企業の業務範囲が詳しく書かれてます。

どうぞ。

事業開発合意はラオス政府、電力購入合意はラオス電力公社、資金調達はタイのRATCHという企業とラオホールディング国営公社です。

韓国は?

電線の保守管理に韓国電力公社、契約は2013年11月14日です。そして・・・。

SK建設は?

設計・調達・建設包括工事契約(EPC)を、SK建設が受注し2013年11月15日に契約しています。

契約の日付入りか。実際に契約書を見てなければ書けない情報だね。

それで、その包括工事契約のEPCについてなんですが・・・。ここからが難しすぎてよく分かりません。

分かるとこだけピックアップしていいよ。

建設会社に大きなリスクと責任を転移する契約だそうです。全てを一括して発注するので、普通の契約よりも高い値段で受注されるそうです。発注側に残るリスクは、戦争やテロなど不可抗力な物に限定するようですね。

SK建設は事前に地質を把握していた?

包括契約をするに当たり、他に条件は?

性能保証や現場の地質、周辺環境のデータ収集と検証をする責任があるそうです。

SK建設はちゃんと検証したの?

この地質検証の中で、現地の土壌について触れていますね。赤黒い粘土質であり多量の水分を含むため、乾燥するとひび割れが発生する性質だと分析しています。SK建設は地質を把握していたことになりますね。

なるほどな。SK建設の施工不良説を補完する重要な証拠になるね。地質を把握していたのに、適切な工事をすることができなかった。

EPCにおける工事の完成度が低い場合、つまり性能を満たさない場合には建設会社が原状回復をする義務を負うそうです。すでに支払われたお金も返還する必要があるみたいです。

ラオスでは戦争もテロも地震も起きていないよね。

はい。発注側のラオスに残るリスクが少ないので、使用可能な用地の確保ができるということのようです。

じゃあ、韓国SK建設が100%原状回復をする責任を負うわけだね。確定だ。

そうなりますね。

・・・

記事タイトル、また変えちゃおう。

ええっ?ちょっと、やめてください!

「ラオスダムは韓国SK建設が包括工事契約をしていた」じゃあ、目新しい情報とは言えないよね。

でも、いいんでしょうか?

新しい情報を伝えるのがニュースだろ?ネット掲示板見たけど、同じ話題が何度もループしてて見るに値しないと思ったよ。他のどうでもいいトピックはバンバン立つのにね。

確かに・・・。この書き込みも、「消せば増える」って前置きがついてるんです。どういう意味なんでしょう?

ああ、そういうことww すごく都合悪いってことだよ、それ。

そうなんですね。じゃあ、もっと広めないとダメですね!

小さなことでもいいから、新しい情報をガンガン発信すること。これからの運営の在り方をみんな考える時期だと思うよ。