ラオスダムの調査を依頼された国際大ダム会議はどんな組織? 1928年設立、10000人のメンバーで構成される!100カ国の参加国から韓国が除名される可能性は?

東南アジアニュース, 韓国ニュース

ラオスの決壊ダムについて調査を依頼された国際大ダム会議という組織ですが、その中身について話題になっています!1928年から90年も続く伝統ある組織で、メンバーが1万人いるそうです。参加国には韓国もいるそうなんですが、除名される恐れもあるとか?

Sanamxay flood victims in need of more donated supplies
Latest Update August 25, 2018

Sanamxay district, Attapeu province: The storage management committee has called on organisations and individuals to continue to donate consumer goods and food for the several thousand people currently living in shelters here.

Although the committee has received a large amount of donated goods both from within Laos and from other countries, there is a great demand for food and consumer items due to the huge number of people made homeless by the flood.

(以下略)

http://www.vientianetimes.org.la/FreeContent/FreeConten_Sanamxay_flood_198.php

きっかけはネットユーザーの反応

冒頭の記事は直接は関係ないよな?

ビエンチャンタイムズさんの記事は、もっと多くの寄付や支援を必要としているという記事です。何も貼らないのは気が引けたので・・・。

それで、国際大ダム会議という組織自体に着目したわけだ。いい視点だね。

ラオス政府から直接調査要請を受けたので、どんな組織なのか知っておくべきだと思ったんです。

1928年から続く伝統的な組織なんだね。ソースは?

元々はネットユーザーの反応の一部だったんですけど、同じ文言で検索してみたら公式サイトの文書が引っかかりました。

1928年で検索したら公式サイト自体が引っかかるけど、1万人という記述は見当たらないな。これは検索でも見つけることができない。

正式な表記は”10,000人”です!

なるほど。表記の違いか。いくつかの文書が見つかったけど、これは2012年のものだね。まあ2018年現在もさほど変化はないだろうけど。

ちなみに、参加国は”88ヶ国”です!これも”カ国”や”ケ国”だと引っかからないと思います!

カ国表記って面倒臭いよな。どうして4種類もあるんだ?

ひらがなや漢字も入れたら6種類です!厳密には「ケ国」「ヶ国」は間違いみたいですね・・・。八百屋さんの表記が由来だそうです。

なるほど。こっちでは「カ国」で統一してるけど、それは問題ないということだな。

日本のメディアの多くが「カ国」表記だそうです!一部が「か国」を採用しているとか。

四国八十八ヶ所は厳密には間違いということか…。

正式名称は「四国八十八箇所」みたいですし問題ないんじゃないでしょうか?

検索では表記のゆらぎについて示唆されてるね。ぜひ正式名称で統一してほしい。

国際大ダム会議から韓国が除名される可能性は?

プチ脱線してしまいました・・・。

これくらいは別にいいだろ。それで、韓国が除名される可能性があるって?

はい!単なるネットユーザーの思いつきのようにも見えるんですけど、単純に参加国の中に韓国がいるからでしょうか?

まあこれだけの大事故を起こしておいて責任を取らないようなら、今後ダムに関連する全てのことに関わる資格はないわな。文字通り国際大ダム会議から除名し、会員資格を剥奪すべきだとは思う。

除名された前例は何かあるんでしょうか?

日本大ダム会議公式サイトの「設立目的」というページでは、国際大ダム会議の参加国が85になってるんだよな。88カ国から減ったのか、88カ国に増えたのかは分からないかな?

ボクが参照した資料はPDFで、いつ作成された物なのかが分からないんです・・・。2015年より前のような気がします。

公式サイトはCopyrightが2015までとなってるから、85カ国は2015年現在の数字かもしれない。となると3カ国減ったってことか?

どうなんでしょう?

国際大ダム会議の参加国は2018年現在100カ国に増えていた

これじゃ埒が明かないので、International Commissionon Large Dams (ICOLD) のサイトを直接調べてみよう。国の数が載っているかもしれない。

見つかりました!「Member Countries」というページです。
http://www.icold-cigb.net/GB/icold/member_countries.asp

国のリストはあるけど数がないじゃないか…。どうしろと?

力技でやってみます!テキストエディタにコピーして、行数を調べるんです。

なるほど。じつに良い案だな、ワトソン君。

何ですかそれ?ちょっと手こずってます・・・。

そのままコピーしたら行数が分かるんじゃないの?

余計な行がたくさん入ってて、削除するのに手間取ってます。ちょっと待っててください。

…。

どうだ?

できました!100行ありました!

100!?つまり100カ国ってことか?

そうみたいです。ものすごく増えてますね!

本当に100もあるのか?チェックはした?

はい。ボクが見たPDFファイルでは「Japan」の次が「Korea」で韓国だったんですけど、100行の方には間に「Kenya」が入ってるんです!ケニアが新たに参加したんだと思います。

なるほど。確かにKeの方がKoより上に来るからな。日本と韓国の間にケニアが入り込んで引き離した構図になるな。今までくっついていた日本と韓国が離れてしまった。日本と韓国が離れ離れになってしまったんだ。

何の話でしょうか?

何でもねえよww

ラオスは国際大ダム会議に参加していなかったという事実

とりあえずでかした。88カ国というネットユーザーの書き込みから大幅に増えて、現在は100カ国。これが国際大ダム会議の全容というわけだ。

気になるのが、100カ国のリストの方にも「LAOS」の名前がないんです・・・。

マジで!?

はい。

そうか…。ラオスはダムの国際会議に入ることもなく、要するにダムの専門的知識を何も有さないまま韓国に全てを委ねてしまったというのか。これはさすがにラオスにも落ち度があったと言わざるを得ないね。脇が甘すぎるよ。大いに反省すべきだ。

会員の国でなくても要請はできるんですね。それとも、会員国の日本がいたから要請を受け入れてくれたんでしょうか?

まさにそうだ!日本がお膳立てしてやらなかったら、たぶん国際大ダム会議は見向きもしなかったんじゃないかな。ケニアなどアフリカの国々でも参加し始めているような重要な会議に入っていないようじゃ、普通なら相手にもしてもらえないだろう。

確かに・・・!そうかもしれません!何だか全ての糸が線で繋がりましたね。

点と点がの間違いだろwww 糸口と混同してない?

あっそうでした(笑)

糸が線で繋がったらこんがらがって解決不能になりそうだww

もう!やめて下さい。

まあこれで日本がラオスのために立ち上がるべき理由が見つかったというわけだ。国際大ダム会議という大きな組織を動かすためには、日本の力添えが必要だった可能性が大きいという結論だね。

ネットでは、日本が出過ぎると韓国との関係が悪化するのではと心配する声もあります。

まあ東電の件はビエンチャンタイムズでも報道されたし、中央日報がこれを受けて何を書くかだな。愛国心を発揮しないでいられるかは分からないね。

でも、その時はその時ですよ!日本としては正しいことをしているんですから。

韓国としては黙ってられないってことだよ。それはそれで俺はいいと思う。義理の親らしく、義理の息子を目一杯しつけなければ世界に恥ずかしくて顔向けできないからね。こんな息子を育ててすみませんでした、と世界中の皆さんに謝罪すべきかもしれない。

例えが大袈裟になってきましたね・・・。でも何となく分かります。

とにかく国際大ダム会議が動くとなれば韓国は無事では済まないわけだ。10月にも調査を再開するそうだけど、韓国が邪魔することがないように全力で見張っていこうぜ。重点監視を続けよう。