中国が国際会議で孤立し退場に追い込まれる! ⇒ 中国を除いた18カ国で安保宣言に調印! いよいよか!?

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中国が国際社会の場で居場所を失いつつあるな…。太平洋諸島フォーラムという国際会議で対話国として出席した中国が、開催国のナウル側から発言をさせてもらえずに退席に追い込まれた。そして、中国の脅威を念頭に置いた安保宣言への調印を行なった。これが何を意味するか中国は分かるか?

中国、発言できず抗議の退席 太平洋諸島フォーラム
9/6(木) 17:06配信 朝日新聞デジタル

 オーストラリアとニュージーランド、フィジーなど太平洋の18カ国・地域でつくる太平洋諸島フォーラム(PIF)の首脳会議が5日、加盟国の一つ、ナウルで開かれ、安全保障分野の協力を強める共同宣言を採択した。この地域での中国の存在感の高まりが背景にある。
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 今回の会議ではPIFの対話国として関連会合に出席した中国代表団が4日、発言を認められずに抗議して退席する一幕もあった。中国外務省の華春瑩・副報道局長は5日の記者会見で、台湾と外交関係を持つナウル側が中国代表団の外交旅券での入国を拒み一般旅券での入国を求めるなど「稚拙な行為があった」と強く反発し、「過ちを正すよう忠告する」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000111-asahi-int

太平洋諸国、新安保宣言に調印
9/5(水) 22:06配信 時事通信

 ナウルで開かれている太平洋諸島フォーラム(PIF)の首脳会議は5日、太平洋諸国への影響力が高まる中国の動向などを念頭に、安全保障分野で加盟国間の協力拡大をうたった新たな宣言に合意し、首脳が調印した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000118-jijp-int.view-000

ナウルとは?人口は1万人だけど英連邦加盟国

ナウル共和国、通称ナウルは、太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁のナウル島にある共和国で、イギリス連邦加盟国である。国土面積は21km2であり、バチカン市国、モナコ公国に次いで面積が小さい。

いきなりどうした?

ナウルっていう国を知らなかったので、調べてみました!小さな島国なんですね。

そうだな。しかし英連邦加盟国でもある。これはでかいよ。

ナウルはどうして中国の入国を拒否したんでしょう?

台湾と国交があるからだろ。台湾を国だと認めているのならば、中華人民共和国の存在なんて認められるわけがないよね。だから外交旅券でなく一般旅券での入国を要請したんだ。

どうして中国は会議に参加したんでしょう?太平洋諸島フォーラムの加盟国ではないんですよね?

「対話国」と書いてある。オブザーバーみたいな感じかな?

時事通信さんはもう少し詳しく書いてますね!この記事です。

ナウル大統領、「傲慢」な中国に謝罪要求 国際会議での態度を批判
9/6(木) 17:34配信 AFP=時事

 【AFP=時事】南太平洋の島国ナウルのバロン・ワガ(Baron Waqa)大統領は5日夜、南太平洋地域の独立国・自治政府が加盟する「太平洋諸島フォーラム(PIF)」の年次首脳会議での中国特使の態度が常軌を逸していたとして、中国政府に謝罪を求めるとともに、中国が同地域で「傲慢(ごうまん)」に存在感を強調していると強く非難した。

 ワガ大統領は記者会見で、「中国はわれわれ(PIF加盟国・地域)の友人ではない。中国は、自らの目的のためわれわれを必要としているだけだ」と述べ、「申し訳ないが、この問題については強い態度で臨まなければならない。なぜなら、誰もここ(南太平洋)へ来て、われわれに指図するべきではないからだ」と続けた。

 今年のPIF首脳会議は、6日の閉幕を前に、49年の歴史で最も紛糾する年次会議の一つとなっている。主催国ナウルは中国ではなく台湾と外交関係を結んでおり、首脳会議の開幕前にもビザ(査証)発給をめぐって中国政府の反発を招いた。

 さらに4日、中国代表団の杜起文(Du Qiwen)団長が会議の席上で気候変動について演説しようとしたところ、議長を務めるワガ大統領がこれを制止。PIF加盟国・地域代表の演説が終わるまで発言を認めないとしたため、中国代表団は退席して抗議した。報道によると、杜氏は退席する際、会場内を歩き回って不満をあらわにしたという。

(中略)

 ナウルは人口1万1000人、面積21平方キロの小国だが、ワガ大統領は今回の一件について「中国に謝罪を要求するだけでなく、国連(UN)でも問題にする」と主張。「国連をはじめとするあらゆる国際会議で、この問題について言及していく」と述べている。

 中国はPIF加盟国ではなく、「対話パートナー」18か国・地域の一つとして首脳会議に参加している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000033-jij_afp-int

わが大統領だなんて。変わった名前です。

左寄りの人達が騒ぎそうな名前だな。安倍首相が裏で仕組んだとか言い始めかねない。

えっ?それはさすがにないと思いますけど・・・。でも確かに、ネット掲示板でトピックが立っていてもあまり盛り上がっていないんです。

まあナウル自体知らない人も多そうだし、仕方ないんじゃない?

確かにナウルは人口わずか1万人の小国ですが、国連でも発言権を持つれっきとした国家です。中国のような超大国にも怖気づくことなく発言できる姿勢は見習いたいものですね。どこかのG7国家は中国と切っても切れない関係にあるそうですが。

ドイツのことだよな、うん。

他にあるんですか?

いや何でもない。

ナウル大統領の毅然とした態度に見習うべきとの声多数

ネットユーザーもベタ褒めです!ナウルの大統領は顔ではなくやることが男前だと書いてる人がいます!

顔も男前じゃよ。立派な男ほど表情にも内面が出るからのう。

記事に写真がありますけど、表情が生き生きとしてますよね。俺も見習いたいです。

中国に対してはこういう態度で臨まなければならない、国の代表者として素晴らしい、

まさにそう。安倍首相も毅然とした態度で臨んでいるぞ。でも二階先生が足を引っ張るんだよな…。

日本政治家や官僚も見習わなければならない、小さな国だろうと尊敬できる点があるという感じです!

日本は親中の政治家や官僚が多すぎるんだよ。それに…。

それに?

何でもない。平成が終わったら分かるよ。

またそうやって!

ワガ大統領の前で堂々と退場する中国代表

安保宣言の調印は中国が退席した後だよな?中国の軍事的脅威を念頭に置いてるんだから。

どうなんでしょう?流れとしてはそれが自然な気がします。

でもまあ中国が国際社会の場で退席に追い込まれるだなんて、まるで歴史の焼き直しを見ているようじゃないか。「国際社会よさらば!我が代表堂々退場す」ってな。あれ?ワガ大統領って?まさか?

あれっホントだ!

よく気が付きましたね。なぜ小国ナウルで太平洋の安全保障についての会議が開催され、なぜ中国が対話パートナーとして呼ばれ、なぜ退席せざるを得なくなったのか。想像でしかありませんが、中国にこの後起こることを考えてみると興味深いかもしれませんね。ちなみに米国は一切関知していません。

戦前から戦後の近代史を勉強すべきって言ってましたよね?こういう意味なんですね・・・。ボクも歴史の面白さが改めて分かりました。

さよなら中華人民共和国!ようこそ台湾!