トランプ政権が中国との全面対決を宣言  政府一丸となり「決して屈しない」と訴える

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トランプ氏だけでなくペンス氏も足並みを揃えて中国を激しく批判したことが大きく報道されています。米中間選挙への介入に対し警告を発する一方で南シナ海問題についても言及し、日本などの同盟国との関係を重視すると明言しています。事態は貿易戦争にとどまらず、米国と中国の全面対決へと発展していく見込みです。

トランプ米政権、中国と「全面対決」宣言
10/5(金) 17:23配信 産経新聞

 トランプ米政権は、貿易摩擦で対立する中国と、経済分野だけでなく安全保障分野も含め「全面対決」することを公式の対中国政策とする立場を明確に打ち出した。ペンス副大統領は4日、国際慣行を無視した経済活動や覇権主義的な海洋進出を展開する中国に「決して屈しない」と訴え、中国に態度変更を厳然と求めていくと強調した。

 ペンス氏は4日、ワシントンの政策研究機関での演説で、中国がアジアやアフリカ、欧州、南米の国々に数千億ドル(数十兆円)規模のインフラ開発融資を実施し、相手国を「債務の罠(わな)」に陥れていると批判。11月のアジア歴訪で中国に対抗した新たな融資政策を打ち出す方針を表明した。

 ペンス氏はまた、中国が11月の中間選挙で共和党を勝たせないように干渉を画策するなど、米国の内政干渉に「これまでになく力を入れている」と訴えた。

 さらに、東シナ海や南シナ海で進出姿勢を強める中国を強く非難。特に、東シナ海の尖閣諸島(沖縄県石垣市)は「日本の施政権下にある」と強調し、南シナ海でも「航行の自由」作戦を積極的に実施していくと強調するなど、インド・太平洋地域でのプレゼンス強化や日本などとの「同盟重視」を鮮明にした。

 歴代米政権は「改革開放」政策を進める中国を世界貿易機関(WTO)などの国際経済システムに組み込むことで、中国が「責任ある大国」として国際社会で役割を果たすことを期待してきた。

 しかし、ペンス氏は「これまでの米政権は間違っていた」と切り捨て、トランプ政権として中国に「全く新しいアプローチ」をとっていくと強調。トランプ政権は、中国製品に対する制裁関税を軸とする強硬策は中国国内の動揺を恐れる習近平体制への深刻な打撃になるとの確信を深めているとみられ、今後も対抗策を繰り出していく方針だ。

 ロイター通信によると、国防総省は5日、米軍が主要兵器の重要部品の調達で中国に大きく依存している実態を調査した報告書を発表する。報告書は、米軍の巡航ミサイルや無人武装偵察機、携帯電話などに搭載されている小型電子部品などが海外製品で占められていると指摘する。

 一方、ブルームバーグ通信は4日、中国の工場で製造されたコンピューターのサーバー用のマザーボードに情報窃取を目的とした超小型のマイクロチップが秘密裏に組み込まれ、アップルやアマゾンなどの米企業約30社に納入されていたことが発覚したと伝えた。

 一連の事態から、米政権が政府に中国製品の排除を提唱し、米国製品の調達強化に傾斜していくのは確実とみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000577-san-n_ame

米国政府一丸となって中国に対抗する必要がある

ネット掲示板でもすごい勢いで盛り上がってます!「全面対決」という単語にインパクトがあったみたいです。

“日本最後の良心にして最大の保守言論機関” 産経新聞の記事だな。内容もよくまとまっていて分かりやすい。さすがだ。

トランプ氏やペンス氏が具体的に全面対決をすると発言したわけではありませんので、やや飛躍している気もします。ですが、記事を読めばそれが全面対決を示唆したものだと理解できます。この”全面対決”という表記が特段問題になることはないでしょう。

細かいな…。まあ冷静にチェックするのも大事だけどさ。

でも「決して屈しない」って発言したのは事実なんですよね?全面対決というニュアンスは出てると思います!

何があっても中国に譲歩することはないし、争う意思を明確にしたことは大きいと思うよ。関税だけに留まらずアジアやアフリカにおける一帯一路の債務問題、南シナ海問題、さらには尖閣諸島にまで言及している。米中間選挙への介入もだな。ありとあらゆる面で中国の覇権主義的な行動を許さないってことだよ。

中間選挙まで時間がない中、トランプ氏が望み通りの結果を残せるかも分かりません。米国も決して安泰ではないのです。だからこそ、政府一丸となって中国へと対抗する必要があるのです。万が一トランプ氏が大統領を追われることになっても、ペンス氏がいれば米国が崩れることはありません。

中国はトランプ氏以外の大統領を望んでいる

トランプ大統領が辞めてしまうかもしれないんですよね?この記事がずっと気になってたんです!

「中国はトランプ大統領の排除を画策している」ペンス米副大統領
10/5(金) 15:44配信 ニューズウィーク日本版

<南シナ海問題や貿易戦争で対立が深まる中、アメリカ世論を操作して選挙でトランプを不利にしようとする中国の工作活動を糾弾>

 アメリカの国政に介入しようとする中国の陰謀は、ロシアよりも遥かに大きな脅威だ――マイク・ペンス米副大統領は10月4日、ワシントンのシンクタンクで行った演説でこう言い、中国に厳しく対処する姿勢を見せた。

 ペンスは、情報機関の専門家の意見や中国政府の手によるものとされる工作活動を例に挙げて、中国がアメリカの選挙に介入しようとしているというドナルド・トランプ米大統領の主張を裏付けた。

 「中国は工作員や偽装グループ、プロパガンダ媒体を活用し、中国の政策に対する米国民の認識を変えようとしてきた。米情報機関の幹部によれば、中国がアメリカで行っている工作活動はロシアの活動よりはるかに広範に及んでいると、ペンスは言った。また「中国はトランプとは別の米大統領を望んでいる」と述べ、結果として中国が「米世論に影響を及ぼす前例のない試み」を企てていると指摘した。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181005-00010001-newsweek-int

ロシアより大規模な工作活動か…。偽装グループって何だろうね?

私には心当たりがあります。サンフランシスコ市と大阪市の関係についてです。

工作活動だよね。サンフランシスコ側に明らかに中国が介入していると思う。

姉妹都市の解消を先に言い出したのは大阪市かと思いますが。その点に関してはどうでしょうか。

それは…日本として許せなかったんじゃないか?

結果的に日米の関係を損ねることが目的ならば、いかなる活動にも目を光らせておくべきです。サンフランシスコ市は民主党が優勢な地域ですので、トランプ氏との関係も良好ではありません。中国側がここを突いてくる可能性は非常に高いです。本来私は言うべき立場にはありませんが、大阪市側は上記の事情を十分に踏まえた上で慎重に対応すべきです。今なら撤回も可能かと思います。

あの、中国がトランプ大統領を望んでいないってどうして分かったんでしょうか?

…ん?確かにそうだな。中国の何らかの工作活動を精緻に分析した結果それが分かったと思うんだけど、中国側は誰を望んでいるんだ?

トランプ氏の政策は米国の意思そのものか

ネットユーザーは、トランプ大統領じゃなくても今の流れは止まらないのではと分析しています。ボクもそう思います!

トランプの意志をペンスが受け継ぐかのような流れだよね。このままだと。トランプは確かにただの不動産屋から”偉大な政治家”になったと思う。でもプライベートは問題だらけだし、ロシアゲートの話題も地道に続いている。いつ崩れてもおかしくない危うさをはらんでいると思う。

トランプ氏が大統領の座を追われても、人々から記憶は消えん。彼は米国の意思そのものじゃよ。

歴代大統領が霞んでしまうほどインパクトがありますからね…。俺もトランプのことは一生忘れないと思います。

それじゃトランプ大統領が辞める前提じゃないですか!きっと大丈夫ですよ!

最悪の事態を常に考えておくことが重要だと言われただろ?結果的にそれが自分や国家そのものを守ることに繋がるんだよ。よくハリウッド映画で米国が危機的状況に陥るだろ?あれは国家シミュレーションも兼ねているんだと思った。

ホワイトハウスがよく攻撃されてますよね・・・。ニューヨークやカリフォルニアを津波が襲ったりもしました。

今は考えられなくても、いつかはそういう最悪の事態が起こるかもしれない。そうなった時どうすればいい?大統領はどう動き、軍は何を優先させればいい?そういった重要事項を考えるためのきっかけになると思うんだよね。映画製作費用でそれが賄えるのならこんなにお得な話はないだろ?

私は映画は見ないので多くを述べることはしませんが、ある程度は政府の意向も含まれているでしょうね。映画はテレビと同様世論形成に最も効果があります。いわゆるプロパガンダ映画という向きもあるようですが、事実に即していない物語はおとぎ話に分類した方がいいのではないでしょうか。

中国の愛国映画のことかな?確かにおとぎ話だ。おおよそ現実味があるとは思えないストーリーばかり。

ボクはファンタジー映画大好きです!アクションも好きなので、アベンジャーズみたいな映画が理想です。

もしやあれも米国の国家シミュレーション?いや…アイアンマンのテクノロジーさえ現実には存在しない。マイティソーに至ってはチートすぎるし。アベンジャーズもおとぎ話か?

映画の話が脱線だと認定されないなんて!映画も政治なんですね!

まあ雑談の中にも重要な話が含まれることもあるし。一応まとめようか。米国は中国との”全面対決”を示唆し、具体的には貿易戦争だけでなく米中間選挙への介入問題、南シナ海問題、世界中の国々への融資攻勢を進める一帯一路構想、さらには尖閣諸島にまで触れて中国と戦う姿勢を強めている。それはトランプの個人的な感情ではなく、米国そのものの意思なのだ…ということになるかな?

何だか頼りがいがありますね!国としてカッコいいです!

日本だって格好いい自衛隊に支えられているんだ。日米の絆は強固だ。今後も変わらないだろう。中国は姑息な工作活動を諦めて観念することだね。