米国の国家事業に入り込んだ中国の産業スパイを逮捕  米中戦争さらに深刻化へ

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米国が中国事案に関する取り締まりを強化しています。航空宇宙企業に入り込んだ中国のスパイを逮捕したと報道されました。はっきりと”中国国家安全省”と組織名を名指しし、実名も公表しながら犯罪行為を明らかにしています。中国は着実に追い詰められつつあります。

中国の産業スパイを逮捕、航空宇宙企業を標的=米司法省
10/11(木) 5:44配信 ロイター

 [ワシントン 10日 ロイター] – 米司法省は10日、米国の航空宇宙企業数社から企業秘密を盗んだ疑いで中国国家安全省のスパイが逮捕されたと明らかにした。

 逮捕されたのはYanjun Xuと名乗る人物で、GEアビエーションなどを含む複数の航空宇宙企業から情報を盗んだ疑いが持たれている。この人物は4月にベルギーで拘束され、9日に米国に身柄が引き渡された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000015-reut-cn

ダウ平均株価が831ドル急落も想定内の動き

あの、全然関係ないんですけど、アメリカ株が暴落してます!

うわっ!韓国だけじゃなくてダウも831ドル安!?ブラックウェンズデーじゃないか?

チャートではじわじわと売られてる感じみたいです!記事も出てました。

〔米株式〕NYダウ急落、831ドル安=金利高や貿易摩擦に懸念(10日)☆差替
10/11(木) 6:00配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、高止まりする米長期金利や世界的な貿易摩擦の悪影響に懸念が広がり、急落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比831.83ドル安の2万5598.74ドルと、史上3番目の下げ幅で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同315.97ポイント安の7422.05で引けた。

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億8836万株増の11億2265万株。

 この日のダウは序盤から下落基調をたどり、全面安となった。朝方発表された9月の米卸売物価指数(PPI)が前月比0.2%増と堅調だったことや低調な米国債入札を受けて長期金利が一時上昇し、企業業績が圧迫されるとの警戒感から、割高感の強いハイテク株を中心に売りが広がった。

 米国が中国などに仕掛ける「貿易戦争」の影響懸念も相場を押し下げた。国際通貨基金(IMF)は前日公表した最新の経済見通しで、今年と来年の世界の成長見通しを下方修正。また、仏高級ブランドLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)幹部がこの日、中国当局が帰国した海外旅行者に対する税関検査を強化していると認めたことを手掛かりに、同業の米ティファニーなどは急落した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000009-jijc-brf

主な原因はIMFによる経済成長率の下方修正と金利か。まあ米国債が売られまくってるしいつ来てもおかしくないとは思ったけど。

“October Effect”の格言通りですので、想定内の動きです。冒頭の記事でも示したように、中国は今非常に追い詰められた状況となっています。米国内から次々と産業スパイがあぶり出され、国家としてのカードを急速に失いつつあるのです。このままですと米中の関係は確実に最悪な方向へと進むでしょう。

アメリカは大丈夫なんですか?831ドルも下げたら恐慌になりませんか?

下落幅こそ大きいものの、長期トレンドで考えればそこまで深刻ではありません。今回の下げが単なる調整なのか、それとも下落トレンドに入ったのかは次の値動きを見る必要がありますね。米国債に関しても金利が3.5%へと急騰しており、ただならない事態に突入していることは確かです。9月の利上げが影響しているとも考えられます。世界的に国債が弱気相場へと突入するかもしれません。

一部の事情通がツイッターで2~3日前から騒いでたんだよな…米国債の金利が3.2%を超え始めた辺りからだ。そこで売っておけば今回の暴落は食らわずに済んだかもね。

分かってる人は分かってるんですね!ツイッターはボクもよく見ます。賢い人の発言をフォローしてると相場でも勝てる気がします!

賢くない人をフォローすると全負けの可能性もあるけどな。人の選び方が大事だ。

目先の値動きに惑わされるのは愚かな話じゃよ。何があっても売らんという意思の強さが大切じゃ。

意思が弱いと下がったらすぐ売ってしまいますからね…。それでその後上がったら慌てて買ってる人を何人も見ました。

今までのボクならアメリカ株を買ってたと思うんですけど、やめました!よかったです。

史上最高値で買おうかどうか迷う時点でダメだろwww

中国の情報機関が米国の国家中枢部に入り込むことの重大さ

冒頭の記事ですが、問題は個人的な話ではなく国家的な規模へと移行しました。中国の国家安全省は中国政府直属の情報機関ですので、米国で言えばCIAに該当します。情報機関のスパイが直接米国国家機密の中枢部に入り込んでいたこと、これは重大な問題につながる恐れがあります。

株価の方が衝撃的すぎて誰も話を聞いてなかったなww 本題に戻ろう。

中国政府がスパイ活動を主導してたんですか?大問題じゃないですか!

逆に米国のCIAが中国の国家安全省にスパイを送り込んでいたという話も確かにあります。しかしながら、そういった公然の秘密とされた話が表沙汰になったことに今は注目すべきかと思います。

まあ情報機関なんて得てしてそんなものだろ。米ソの冷戦時代から続いてることだよ。こうしてロイターで堂々と報道されてるってのは珍しい気がするけどね。

どうして発覚したんでしょう?ベルギーで4月に捕まったんですよね?

まあスパイだとバレてても泳がす事例はあるからな。確かな証拠を揃えた段階で一気にというのはあると思う。

中国の習近平氏が少し前に”技術が手に入らなくなった“と苦しい状況を吐露していましたが、このような犯罪行為を禁じられたことが関係しているかもしれません。いずれにせよ、米国はこれまでの中国に対する態度を改め強硬姿勢に転じたことは言うまでもありません。ペンス氏の発言にもその意思の強さが表れています。

トランプ米政権、中国と「全面対決」宣言
10/5(金) 17:23配信 産経新聞

 トランプ米政権は、貿易摩擦で対立する中国と、経済分野だけでなく安全保障分野も含め「全面対決」することを公式の対中国政策とする立場を明確に打ち出した。ペンス副大統領は4日、国際慣行を無視した経済活動や覇権主義的な海洋進出を展開する中国に「決して屈しない」と訴え、中国に態度変更を厳然と求めていくと強調した。

(中略)ペンス氏は「これまでの米政権は間違っていた」と切り捨て、トランプ政権として中国に「全く新しいアプローチ」をとっていくと強調。トランプ政権は、中国製品に対する制裁関税を軸とする強硬策は中国国内の動揺を恐れる習近平体制への深刻な打撃になるとの確信を深めているとみられ、今後も対抗策を繰り出していく方針だ。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000577-san-n_ame

今まで中国の産業スパイを野放しにしていたことが”間違っていた”というわけだな…。まさに決意表明だ。ルーズベルトの対日開戦演説と比較していた人がいたけど、それと同じくらい重大なことかもしれない。

日本でも同様に産業スパイを取り締まるべきとの声も

ネットユーザーは、アメリカが今までよく放置してたなと言っています!

まさに。今までの米国はティラーソンみたいなのがいておかしくなってたからな。政財界にも中国やロシアのスパイが大勢いるだろう。

日本でも同じように取り締まるべきだって言ってます!どうしてやらないんでしょう?

スパイ防止法の制定を急ぐべきだな。って言ってても一向に状況が改善しないから、もっと直接的な方法が必要かもしれないね。

どうするんでしょう?

まあ…色々とあるだろ。地下組織とか含めたら膨大な数になるんじゃない?

地下に組織があるんですか?地下鉄の下ですか?

あのなww 地下組織の意味分かるか?

検索したら秘密結社って出てきました!

まあちょっと違うけど、とにかく非合法的な存在だよ。中国はそっちの世界でもかなりのマーケットを握ってるから、そこにメスが入るとなれば大変な騒ぎになるだろうね。

私は詳細は存じ上げませんし今述べることもしません。そのような”非合法的な組織”が存在するのであれば、今すぐ徹底的に制裁を加えなければならない話になるでしょう。存在そのものを許してはならないと思いますが。

日本の話ですか?途中で中国の話に変わってませんか?

…まあ詳細は今はいいかな。

ええっ?またそうやって思わせぶりなこと言って!

とにかく今は中国だ。中国のスパイを洗いざらいリストアップしないとな!日本も米国に続いてスパイを一掃できるような日が来ることを望むよ。平成が終わる頃には改善していると思いたい。

また!平成が終わっても何も変わらなかったらどうするんですか?