トランプ氏がINF条約から離脱する真の狙いは中国  一帯一路構想における中国の野望が明らかに

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トランプ氏がINF条約からの離脱を決めた背景として、ロシアではなく中国への牽制であるとされる記事が掲載されていました。中国の一帯一路構想は陸や海だけに留まらず、宇宙を含めた空との一体化も目指しているという分析です。そのことを視野に入れ、INF条約離脱により中国へ対抗することを決めたという流れです。

日中首脳会談に望む――習近平は「一帯一路」で「宇宙支配」を狙っていることに気づいてほしい
10/22(月) 8:49

 まもなく日中首脳会談が始まる。会談すること自体は否定しないが、「一帯一路」協力を約束することだけは避けてほしい。習近平は一帯一路で「宇宙支配」を狙っているからだ。その関連性に関して再度詳細に考察する。

◆「一帯一路」と中国の「宇宙支配」との関連性

 「一帯一路」と「宇宙支配」の関連性に関して、10月16日付のコラム「日本は中国との闘い方を知らない」で少し触れたが、ここでは、その根拠を具体的に示したいと思う。

 2014年4月14日、習近平・中央軍事委員会主席は空軍機関で檄を飛ばし、「天空を一体化する軍隊を立ち上げ、攻撃と防御を兼ね備えた強大な人民空軍を建設していくことを加速させねばならない。そうしてこそ、“中国の夢”と“強軍の夢”を実現させるために堅固な力を掌握することができるのだ」と強調した。

 ここでいう「人民空軍」とは「中国人民解放軍・空軍」のことで、「天」というのは「宇宙」のことである。「天空を一体化した軍隊」とは、すなわち「空軍は宇宙軍を一体化せよ」ということになる。この時点で「宇宙軍」という概念を示唆している。

 また、2018年9月13日、北京で「空中シルクロード国際航空協力サミット」が開催された。主宰したのは中国航空工業集団有限公司で、一帯一路沿線国の航空関係者代表が参加し、「空中シルクロード聯盟」を結成することが提唱された。

――「空中シルクロード」は「一帯一路」建設の次元を2次元から3次元に高めていくもので、陸や海洋の間の重要拠点をつないでいくだけでなく、空をもつなぐわけです。中国航空工業集団が提唱する「空中シルクロード」は、「一帯一路」沿線国家のうち、発展途上国にある国々の航空産業発展を強化し、航空事業の突破口として頂くために提案された方策です。製造、建設、運営、融資などの機能を一体化し、産業連盟を結成して、「一帯一路」沿線国家のプラットフォームに中国方案を利用していただこうと考えております。

 ということは、「一帯一路」は「陸と海の新シルクロード経済構想」だけではなく、「陸と海と空の新シルクロード経済構想」だということになる。

(中略)

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20181022-00101311/

日中首脳会談以降の世界情勢の変化

宇宙・・・ですか?

こりゃまたすごい切り口だな。一帯一路構想は宇宙も含めるのか?

この記事は日中首脳会談の前のものになりますが、以後は中国に関する政治的に敏感な話題は控えてください。中国に関する過度な論調も同様です。これはあくまでも”お願い”となります。

ええっ?どうして?

何かまずいことでもあったのか?

詳細の説明は控えますが、日中首脳会談以降世界情勢の趨勢が変わったことだけは理解してください。これ以上は私から言うことはありません。

どういうことなんでしょう・・・?

まあとりあえずは本題の方を進めようか。

本記事には続きがあり、その部分が最重要個所です。トランプ氏がINF条約から離脱すると決めた背景が理解できます。

◆トランプがINF全廃条約から離脱する真の狙いは中国か

 トランプ米大統領は10月20日、旧ソ連との間で結ばれた中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱と、これに伴って新型核兵器の開発に着手する方針を表明した。

 ロシアが条約に違反しているのが理由だとしているが、注意深く聞いているとトランプは「中国を牽制するためでもある」という趣旨のことを言っているし、2017年4月、当時の太平洋軍司令官だったハリス氏は「INF条約は、中国や他国の巡航ミサイルや地上発射型のミサイルへの対抗力に制限を課しており、アメリカが対抗することを困難にしているので、再考しなければならない」と言っていた。

 つまり、INF全廃条約は旧ソ連との間だけで結ばれているので、現在のロシアには制限を掛けることができるが、中国を牽制することができないのである。

 したがって、INF全廃条約に加盟していない中国が「空母キラー」と呼ばれる弾道ミサイルの開発を推進していることに対抗して、アメリカが今後新型核兵器の開発に着手できるための正当な理由を見つけるためにINF全廃条約からの離脱を考えたのではないかと思うのである。

 それくらい、アメリカは中国を警戒しており、特にトランプは「中国製造2025」が完遂するのを何としても阻止したいと思っている。

 「中国製造2025」には「宇宙開発」への狙いが深く潜んでおり、「2016 中国宇宙開発」白書は、2015年に発布された「中国製造2025」とペアになっているとみなすべきである。

 すなわち、「一帯一路」には、「宇宙支配」という「中国の夢」「強軍の夢」が込められていることを、日本は見落としてはならない。  

 日本は今「中国の夢」「強軍の夢」が実現するように手を貸そうとしているのである。どんな条件を付けようとも、「一帯一路」に協力するということは、そういうことだ。

 このことに、どうか日本は気が付いてほしいと切に望む。

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20181022-00101311/

日本は気付けたのだろうか…?と突っ込めばいいのかな?

それは皆さんが各自で判断してみてください。私からは何も言うことはありません。

ワシもじゃ。もう日本政府には期待はせん。愚かな歴史を繰り返すことだけはせぬよう肝に銘じるべきじゃよ。

言っとくけどおれは違うからな!最後まで安倍さん支持だぜ!

安倍氏が抱える苦悩とは

お前いたのかwww 今度はどのワードがアラートに引っかかったんだ?

今ネットがすげーことになってんの!休むヒマがねえわ!

ボクも安倍首相のことは最後まで見捨てずにいようと思います・・・。きっとムン大統領と同じように、政策室長のようなポジションの人に無理やり言わされてるんだと思います!

なるほど。文在寅と安倍首相が抱える苦悩は同じと言いたいのか。随分と乱暴な論調だけど、それには根拠はあるのかな?

だって!日中首脳会談で習さんと握手してる安倍首相の表情が!

おまえら日本について何も知らねーのな!ちょっと甘すぎない?

はあ?お前だけが知ってることがあるってか?いい加減にしろよ。

何度も申し上げました通り、過度な発言は控えてください。これ以上続くようであれば次の対策を講じます。日中首脳会談が転換点となり、様々な変化が生じていることは事実です。感情が入り込み冷静な政治談議ができないというのであれば、今後は中国に関する話題そのものを制限します。これもあくまでも”お願い”です。

もっと勉強しな甘ちゃん!またな~!

くっそ…。あいつがいないと俺らは何もできなくなるからな…。

そうですね・・・。

トランプ氏によるの宇宙軍創設の背景

本題に戻りましょう。トランプ氏はINF条約の離脱により、ロシアだけではなく中国を牽制することになりました。しかしロシアも黙ってはいません。ロシアも対抗措置を取ると警告を発しています。

INF条約破棄「ロシアも対抗措置」 プーチン大統領が警告
10/25(木) 17:52配信 産経新聞

 プーチン露大統領は24日、米国の中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄をめぐり、将来的に欧州に米国の核ミサイルが配備された場合、「ロシアも対抗措置を取る」と警告した。同日、モスクワで初会談したイタリアのコンテ首相との共同記者会見での発言。一方、米国や欧州連合(EU)が主導する対露制裁について、コンテ氏は「乗り越えられなければならない」と述べ、制裁緩和に含みをもたせた。イタル・タス通信などが伝えた。

 プーチン氏は「欧州の国が米国の核ミサイルを配備した場合、その国はロシアのミサイルの脅威の下にもさらされることになる」と指摘。一方、仏パリで来月に予定される米露首脳会談で、INF条約破棄問題についてトランプ米大統領と協議する方針も示した。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000566-san-eurp

つまり問題が欧州にまで飛び火するというわけだな。これはヤバいぞ。

世界的に不穏な空気が漂ってますね・・・。

今回のINF条約離脱により、米露関係は冷戦時代に逆戻りするとの見方が出始めました。そうなれば米露中の関係はより複雑化し、米中貿易戦争からさらに一歩踏み込んだ段階へと突入するでしょう。トランプ氏もそれを見越し、宇宙軍の創設に向けた手続きに着手しました。

米政権、「宇宙軍」創設に着手 中ロに対抗
2018/10/24 7:54

 トランプ米政権は23日、宇宙空間の軍事活動を専属で手掛ける「宇宙軍」の創設に向けた手続きに着手した。宇宙における軍事技術の開発を担う組織を設けたり、軍事活動の範囲を再考したりする。トランプ大統領は中国やロシアに対抗するため2020年までの宇宙軍創設に意欲をみせており、承認権を持つ議会との調整を急ぐ。

 ホワイトハウスで宇宙政策を統括する国家宇宙会議が23日、会議を開き、宇宙軍創設に必要な政策の骨格をまとめた。米国家安全保障会議(NSC)と共同で宇宙軍の対応範囲を検討するほか、宇宙軍の創設と予算計上を議会に求める。

 同会議の議長を務めるペンス副大統領は23日、会議に先立つ米紙のイベントで、中ロに対抗するため米国も宇宙空間での軍事活動を広げると強調。核兵器を配備する可能性も排除しなかった。

 トランプ氏は6月、国防総省に宇宙軍の創設を指示した。現在は主に空軍が宇宙の軍事活動を担っている。新たな組織の設立は予算の肥大化につながるとして議会には反対意見も多い。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3684816024102018000000/

中国の一帯一路構想に対抗するために、宇宙軍を創設すると考えることもできるな。話が経済どころじゃなくなってきたな…。

宇宙からの脅威に備えるんじゃなくて、宇宙が戦場になるだけの話なんですね・・・。

宇宙と人類の関わりに関しては様々な見解があります。人類は宇宙にまだ行っていないという言説もあれば、人類は宇宙には行ったものの本当の姿は隠されているという噂まで幅広く存在します。ですが、一国の大統領が存在するかも分からない宇宙人のために軍を創設すると発言したとなれば、もう誰も話を聞いてくれなくなるかもしれません。

そりゃそうだwww 宇宙軍も中国に対抗するためのもの、これでシンプルに理解できる。米中対立のステージは宇宙へと移ったわけだ。ますます目が離せなくなる。

最後に念を押しますが、今後は日本の話題に関しても極力控えてください。あくまでも米国と中国の関係という構図を逸脱しないように細心の注意を払ってください。これもまた”お願い”です。

じゃあ安田さんの話も無理になりましたね・・・。残念です!

もう何でもいいよ!俺は全部言うとおりにするわ。それもまたシナリオ通りなんだろ?