韓国はIMF危機で日本が最後に助けたことを一切知らなかった!? とんでもない勘違いをしている可能性あり!

安倍政権, 韓国ニュース

日経ビジネスの鈴置さんコラムだ。今回はIMF危機をテーマにした映画が韓国で大ヒットしているという話について。最初の1週間で157万人が見たそうだが、この映画の最後で再びIMF危機が訪れるとの警告を発しているそうだ。当時の危機を引き起こした大統領もまた日米に強硬な政策をとる人物で、今の状況が当時と似てきていることを韓国の人達も実感している様子だ。まあ当時は日本が助けたけど、今回はもう助けないという大きな違いはあるけどな。そして韓国の人達がそのことを一切知らされていない可能性がある。

IMF危機を思い出す韓国人
12/17(月) 17:00配信 日経ビジネスオンライン

 韓国人は今、1997年の通貨危機を思い出す。資本逃避が始まるなか日米との関係が悪化し、金融の命綱を失う。というのに政権は手をこまねき、政界は抗争に明け暮れる――。21年前とだんだん似てきたからだ。

●面子も職も失った

鈴置: 11月28日封切りの映画「国家不渡りの日」が韓国でヒットしています。初めの1週間で157万人が見たと報じられています。

 韓国は1997年秋から通貨危機に見舞われ結局、IMF(国際通貨基金)に救われました。タイトルが示すように、当時の経済危機を描いた映画です。

 実録風の映画ではありますが、この危機を利用して大儲けしたという架空の人物も登場します。韓国語の予告編はここで見られます。

――「IMF危機」ですね。

鈴置:そうです。韓国に乗りこんできたIMFは構造改革と称し、金融、貿易の保護政策をすべて撤廃させました。韓国人は経済の国家主権を失ったと嘆き、日本による植民地化に続く「第2の国恥」と呼んだのです。

 韓国人が失ったのは面子だけではありませんでした。IMFが実施した厳しい緊縮政策で、多くの人が職を失いました。

 経済が回復した後も、企業は非正規職の比率を高めたうえ、正規職に対しても「名誉退職」の名の下、40歳代定年制を導入するなど、厳しい姿勢を維持しました。

 IMF危機を境に韓国経済の国際競争力は格段に高まり、サムスン電子や現代自動車など世界に冠たる企業が登場しました。しかし同時に雇用の不安定、貧富格差など現在、韓国が抱える問題も生んだのです。
・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181217-57663471-business-kr

IMF危機当時と違い日本はもう助けない

鈴置さんのコラムですね!毎回楽しみにしてます!

余計な語句を全部削って、極端なまでにシンプルにした記事タイトルが特徴だね。短ければ短いほどインパクトが強く、アクセスランキングでも毎回のように1位を取り長期間ランクインし続ける。今回はズバリ通貨危機時のIMFについて。韓国で当時の状況を再現した映画が大ヒット中のようだが、映画の最後で再び同じ危機が訪れることを警告している。

記事の画像が普通の韓国旗なのもいいです!朝鮮日報さんみたいに、コラムニストの写真を掲載されたら反応に困りますもん!

そこかww まあ俺は鈴置さんの顔はよく知らない。逆に朝鮮日報のコラムニストは大体顔を覚えてしまったが、何を主張していたかは1つも覚えていないという現象に遭遇している。これでは本末転倒だね。

何を言ったかが重要だと思うのに、朝鮮日報さんのコラムって誰が言ったかの方が重要視されてるみたいで、あまり好きではないです!

まあそれくらいでいいだろ。それで、当時のIMF危機を招いた大統領も文在寅と同じように日米へと強硬な政策を取っていたため、状況が似てきていると韓国の人達が感じ始めているようだ。ただ当時と違いもう日本は助けないけどな。

そうですよね!日本が韓国を助けたので、IMFもお金を出してくれたんですよね?

IMFというのはそれ単体では機能しないという話を以前したよな?実際には各国の財務省の主張を代弁する組織に過ぎないということだ。要するに、当時の韓国を助けたのはIMFというよりは日本政府なんだよ。このことを忘れてはならないね。

それで、日韓関係が悪化すると経済危機になるって言われてるんですね・・・。

賠償判決に慰安婦財団の解散と続き、とてもじゃないがスワップ再開を要請する雰囲気ではなくなってしまった。韓国メディアが後悔するように記事を書き始めたが後の祭りだ。10月30日の賠償判決をもって韓国との関係はなくなることが決まり、12月24日の差し押さえ期限終了をもってそれが表面化するということになる。

日本がスワップを与えないのは、アメリカの横槍もあったんですか?記事の続きにそう書いてあります!

当時の日本は最後まで助けようとしていたし、実際に助けたんだ。それを韓国は真逆に解釈し、日本は最後の最後で冷たく見捨てたとウソの歴史を韓国の国民に教えていることになる。当時との違いは、日本が本当に冷たく見捨てようとしていることに尽きる。

ホントの歴史を知らないまま、見放されてしまうんですね・・・。

韓国政府は本当のことを国民に伝える機会を失った

記事の続きを一部掲載しよう。

●失敗を繰り返す愚かな国民

 趙甲済(チョ・カプチェ)ドットコムで、日本語に訳せばファンド・ビルダーあるいはバンダービルドのペンネームで活躍する識者が「またもや同じ失敗を無限に繰り返す傾向」(12月4日、韓国語)を書きました。

 ファンド・ビルダー氏はまず、朝鮮日報の「〈ファクトチェック〉映画『国家不渡りの日』 韓銀がIMFを食い止めようとしたって?」から、以下の部分を引用しました。要約しつつ引用します。

・1997年当時、通貨危機が深刻になると、日本からドルを借りる案が浮上した。だが、その前に香港証券市場が大暴落したため、日本の政府と民間銀行は資金事情が厳しくなり、韓国に貸す余裕がなくなっていた。

・そのうえ金泳三大統領が「日本の悪い癖をしつけ直す」と会見で語っていたため日韓関係は最悪の状況に陥っていた。日本からの支援は得られず、IMFを頼るしかなかった。

 当時を振り返ったうえ、ファンド・ビルダー氏は「失敗を繰り返す韓国人」を嘆きました。

・日本に対し「悪い癖をしつけ直す」と一喝した後、IMFの世話になった前轍を踏んではならない。

・というのに今、韓国人は対策もなしに「慰安婦」「徴用工」の件で日本に対し「差し押さえ」まで云々するなど大声を出している。そんな姿を見ていると、第2のIMF事態が起きるのではないかと本当に心配になる。

・愚かな国民は過去から何の教訓も得られず、ひたすら同じ失敗を無限に繰り返す傾向が強い。朝鮮時代に我らの先祖がそうであったし、現在の韓国人もまた、同じであるようだ。

実録・IMF事態の内幕

――金泳三大統領の発言のせいで日本はスワップを拒否したのですか?

鈴置:それは誤りです。「香港市場の暴落」も関係ありません。日本銀行は韓国銀行の要請に応じ、ドルを貸そうとしました。しかし、米FRB(連邦準備理事会)がそれを止めたのです(『米韓同盟消滅』第2章第4節「『韓国の裏切り』に警告し続けた米国」参照)。

 しかし韓国では「日本を怒らせたからスワップ獲得に失敗した」ことになっています。ただ、今度は本当にそうなります。韓国にやりたい放題されている日本が、スワップを与えることはまずないでしょう。

日本が陰で優しくしてくれてたのを、全然知らずに生活してたんですよね。お世話になった親への感謝の気持ちが足りないと思います!

まあ愛国心が許さなかったんだろう。日本が最後まで助けてくれたなんてことを国民に話せば、それこそ親日派と見られてどんな国民感情を持たれるか分からないからね。韓国がむしろ日本を助けた!韓国の方が日本よりすごい!日本は韓国の物真似ばかりをしている!という認識を持っていた人は当時でも少なくないと思うよ。

韓国の皆さん、どうして現実を見ようとしないんですか?都合のいい考え方はもうやめましょう!

まあ今や知ったところでどうにもならないけどな。当時と違い日本は本気で韓国のことを助けずに見捨てようとしている。今までは助けてくれてたじゃないか!とは言えないよな?日本は韓国を助けていないことになってるので、本当のことを今さら国民に知らせれば却ってパニック状態となるだろう。

米韓同盟破棄へと向かうという結論だけは確実

4ページ目で、IMFのバックにはアメリカがいることになってて、陰謀論みたいな印象も持たれてるみたいです!結局は愛国心の矛先を日本からアメリカに変えただけなんでしょうか?

怒りを米国に向けさせる

――深い意味のある再掲載なのですね。

鈴置:もう1つ目的があると思われます。映画「国家不渡りの日」は実録風ではありますが、かなり脚色されていて米国陰謀論の色彩が濃い。

 この映画によって「米国のために通貨危機に陥った」との認識が深まり、反米ムードが盛り上がりかねない。韓国政府の無能ぶりを明らかにすることで、それを防ぐ狙いと思います。

――韓国人は「日本のせいでIMF危機が起きた」と信じているようですが。

鈴置:その通りです。「米国ではなく日本が悪い」というのが長い間、韓国の常識となっていました。興味深いのはこの映画が、韓国人の怒りの矛先を日本から米国に向けさせようとしている点です。

 朝鮮日報の「〈ファクトチェック〉映画『国家不渡りの日』 韓銀がIMFを食い止めようとしたって?」も、「IMFの後ろには米国がいて韓国との交渉を操っていたと描いているが、IMFの最大の出資者は米国であり、その声が大きいのは当然だ」と、この映画を批判しています。

この映画がなぜ今作られ放映されたか?の結論としては愛国心発揮事案だからということになるね。こうしてIMF危機は米国のせいだという風潮を強めれば、文在寅の念願通りに米韓同盟破棄へと繋がっていくだろう…というのが鈴置さんの結論だ。俺もおおむねその説に賛同したい。

おおむね、というのは?

欲を言えばIMFのことについてもう少し突っ込んでほしかったね。この記事ではIMFだけが韓国を助けたことになっていて、日本が裏で奔走して支援をしたことは書かれていない。むしろFRBの要請に従ったためドルを貸せなかったことになっている。

あれ?韓国の人達の言うとおり、日本がドルを貸さなかったのでIMFに行くことになってしまったという話でしたっけ?

逆だ逆。韓国がIMFからの支援を受けると決めたので、日本がドルを貸すのを一旦はやめたんだよ。

IMFって韓国にいくら支援したんですか?

当時のレートで570億ドル、まあ5兆7000億円だね。ここに日本のお金が100億ドル入っている。これは調べればすぐに出てくる数字だ。結局日本はIMFを通じて間接的に韓国を支援することにしたわけだ。誰だ?日本がドルを貸すのをやめたからIMFに行くことになったとか言ってるのは?

?? どういうことですか?

IMFがお金を持ってるわけじゃないんだ。IMFはただの入れ物。実際にお金を出すのは各国政府というわけ。米国の出資比率が最大って書いてあるだろ?でも日本も出資をしているし、570億ドルの時だって出資分とは別に100億ドルも用意したというわけだ。このことが記事にはまったく書かれていない。映画でそのようなシーンが描かれなかったからだろう。

記事の中では、IMFが韓国に乗り込んできて構造改革を要求したので、「日本による植民地化」に続く恥だったって書かれてます!まるでIMFが侵略者かのような書き方です!

日本が支援してくれなかったせいで、憎きIMFに攻め込まれ”不法な植民支配”を強いられた…日本のせいだ!日本が助けなかったのが悪いんだ!

日本はIMFを通じて100億ドルを出してるんですけど・・・。

…。

もう論破されてしまいましたね!

いやはやこの上ない完璧な論破だね!韓国の人達はIMFを通じて日本がお金を用意したことを絶対に知らないと思う。IMFというのはとにかくたくさんお金を持ってるけど、それを貸し付ける時にはとんでもない条件を突き付けて事実上の”植民地化”のようなことを要求する…だからIMFは嫌だ!IMF反対!というのが韓国の人達の認識だと思うが、実際にはIMFは各国政府の意向を代弁してるに過ぎない。

当時韓国がそのような構造改革を突き付けられたのも、570億ドルを用意した各国政府の要求だったってことですか?

そういうこと。IMF自身に意思はないんだよ。そのことが1点目。

IMFの支援だけでは足りず、最後まで日本が奔走したため韓国は助かった

えっ?まだあるんですか?

後半に回そうか?

いやいいです!このまま続けてください!

IMFの570億ドルだけでは韓国は助からないことが分かった。IMFからのお金の大部分を返済に使ってしまえば国を再建することができなくなるからだ。1997年12月12日の時点で短期の対外債務が全部で320億ドルあり、内訳は日本からは118億ドル、欧州からは同じく118億ドル、米国からは42億ドルだったとされる。これらの債務を期日までに返済できなければ韓国はデフォルトしてしまうという状況下にあった。

ええっ?IMFだけでは足りなかったんですか?

そこで日本はまず邦銀に債務返済の繰り延べをするように要請した。要するに借金の返済期日を遅らせて、デフォルトを回避できるようにしてください…と各行にお願いして回ったわけだ。いくら邦銀とはいえそんな無茶な提案は普通は受け入れないが、この時ばかりは国家破産が懸かっていたために特例で受け入れたようだ。

もう少し待てば給料が入るので、リボ払いの日付を1週間遅らせてほしいって頼み込むようなものですか?

まあその例えでいいww 結局日本だけでなく、欧米の銀行すべてとの約束を取りつけて交渉を妥結へと導いた。これが1998年1月29日の話。日本のこの歴史的な働きにより市場は安堵感を取り戻し、ウォンのレートも回復していったというわけだ。これが2点目だね。

そうだったんですね・・・。知ってるようで、全然知りませんでした!

この辺の話って俺も意外とうろ覚えだったよ。ネット百科事典にまとめられてなければ時系列とかは詳しく書けなかったと思う。

あれ?ネット百科事典でボクが見た項目では、日本が奔走したっていう話は見なかったんですけど・・・。

根気よく探してみな。IMFが韓国を救済した後の話だから。アジア通貨危機の中での韓国の位置づけという探し方がいいだろう。

分かりました!後で見てみます!

以上のことから、韓国の人達はIMF危機について2つの重要な点を知らされていないことになる。1点目は日本はIMFを通じて100億ドルを韓国に用意してあげたこと。2点目は日本が日米欧各国の銀行に頼み込んで債務の返済の繰り延べ交渉を妥結させたこと。この2つが揃って初めて韓国はデフォルトの危機を脱することができたというわけだ。

その日本が、今回は韓国を見捨てるということは・・・?

今度通貨危機が起こったら確実にデフォルトだね。正真正銘の。当然IMFも助けないよ。なぜならIMFは各国政府の声を代弁しているだけで、その中には日本政府もいるからだ。日本が韓国を助けないということを決めるだけで、世界のどこにも韓国を助けられる機関は存在しなくなるってこと。

大変じゃないですか!もう韓国は絶対助からないことになります!

そういう歴史を知らないのが悪い。韓国政府が韓国の人達にちゃんと伝えないのが悪い。愛国心の発揮を優先して大事なことをせずに国家をめちゃくちゃにしてしまうんだ。日本にとってはもはやどうでもいい話だがね。

IMF危機の裏話なんてもはやどうでもいい

ネットユーザーの反応を見てみます!

はいよ。

・・・。

まだかね?

できました!

・IMFはもう助けないのでは?
・経済で追い抜いたそうなので心配はいりません
・大丈夫だと思います
・日本は優しすぎる
・韓国を助けようとする議員や財務官僚がいるので油断してはいけない
・10年ごとで3回目の経済危機ということか
・日本とアメリカが手を離せば真っ逆さま
・日本は何もしてはいけません
・助けてもらってこの言い草か
・前回の比じゃないと思う
・最悪の大統領として名を残しそうだ

うむ。まあ悪くないね。

IMFについての書き込みがあまりなくて・・・。

ワトソン君さ、たまには新着の反応も拾ってみたら?いつも“共感順”だろ?

分かりました!

・・・。

・自分たちの力ではなかったことを思い知るだろう
・何でもかんでも他人のせい
・日本は一切助けない
・IMF介入の前に在韓米軍が撤収します
・平成の終焉とともに韓国との関係もなくなる
・統一でキム大統領になる日も近いと思う
・BTSに助けてもらえばいい

最後www

防弾団ということですけど、破綻は防げるんでしょうか・・・?

マジレスやめてww IMFについては詳しく書いてる人はいなさそうだな。まあいいだろう。日本が韓国を助けないということだけが共通認識としてあり、また鈴置さんの言うように米韓同盟も破棄されることも確実だからな。背景がどうだとか、IMF危機は実はこうだったとかはぶっちゃけどうでもいい話かもね。

この話って、鈴置さんの記事で取り上げてもらった方がいいのでは?

いやいいんだよ。別にIMFの裏に日本政府がいたことなんて知っても無意味だろ?今さら。日本はもう韓国との関係をなくすことを決めたんだ。IMFを通じた支援も当然一切用意されないだろう。IMF危機の裏話を知って今さら頭を下げてこられても逆に困るんだよ。何も知らないままでいてくれた方が日本としても逆にやりやすいというわけ。IMFを悪の組織だと思い込んでくれてていい。背後に米国がいて、韓国を苦しめるためにやってるんだ…そういう映画のストーリーを本気で信じててくれれば別にどうでもいい。

そうですよね・・・。もう日本にとっては関係のない話だと思います!

日本が韓国をずっと支援してくれていたというたった1つの厳然たる現実を受け入れずに、米国に操られたIMF危機という陰謀論に逃げる気持ちもそれなりに分かる。なぜなら陰謀論は自分がそう信じるだけで真実性を帯びてくることになるからだ。それはメンタルケアの面で言えば非常に効果的に作用するだろう。日本のせい、日本が悪い、日本なんてもう必要ない…と信じ続けることで心が安定するならそうしてればいい。いざデフォルトに直面してから泣き叫ぶようじゃ意味ないけどな。その頃には日本企業はみんな韓国から資本を引き揚げており、もう関係のない国になっているというわけだ。困るのは100%韓国の人達だけとなる。

韓国の皆さん、現実に目を向けましょう!逃げてはいけません!

日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!