日米英で初の共同軍事訓練を行ない中国を牽制へ! 韓国は蚊帳の外で孤立!

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日米英で初の共同海上訓練、中国不満を表明。この3カ国の組み合わせでの共同訓練は初とのことで、中国側が神経を尖らせている。アヘン戦争を思い起こさせる英国と日本の協力体制に韓国メディアも愛国心を発揮している。“米英日”という書き方にそれが表れていると言えそうだ。

米英日、初の共同海上訓練…中国けん制を強化
12/20(木) 7:49配信 ハンギョレ新聞

22日、本州南方の海上での戦術訓練 空母に改修予定のいずもも参加 改定防衛大綱、露骨な中国牽制 中国、防衛大綱に「強い不満」

 米国と英国、日本の海軍が日本の南側海上で初めて3カ国共同訓練を行う。米英日が手を取り合って中国に対する牽制を強化している。

 日本の海上自衛隊は19日、「本州の南方の海上と空で22日に共同訓練を行う」と発表した。海上自衛隊は、3カ国共同訓練は今回が初めてだと説明した。

 日本からは防衛大綱および中期防衛力整備計画で空母への改修計画が示された護衛艦いずもとP-1哨戒機が参加する。英国海軍からはフリゲート艦「アーガイル」が、米国海軍からはP-8A哨戒機と艦艇が参加する。艦艇の陣形を変える戦術訓練と通信訓練が実施される。

 米日の共同訓練はこれまでも行われてきたが、今回は英海軍が北東アジアの海まで進出することが注目される。日本は最近、英国と急速に軍事的連携を強化し、準同盟関係にまで発展していると評価されている。英国陸軍と日本陸上自衛隊も9~10月に富士山一帯で共同訓練を行った。日本の領土で陸上自衛隊が米国ではない国の軍隊とともに訓練した初の事例だ。

 米日の対中牽制に英国が加わる形になり、中国はさらに神経を尖らすものとみられる。中国が「100年の屈辱」の始まりとするアヘン戦争(1840~42年)の相手が英国だからだ。1902年、英国と同盟を結んだ日本は、帝国主義の道へ本格的に進み、中国侵略に乗り出した。

 日本は最近、同盟の米国だけでなく、英国やオーストラリア、インドとも協力し、対中国牽制を強化している。日本は18日に確定した防衛大綱に、中国を多角的に牽制する内容を盛り込んだ。中国関連の内容が北朝鮮より2倍ほど多く、順序も2013年とは異なり、中国が先だ。「国防政策と軍事力の不透明」「我が国を含む地域と国際社会の安保に強い懸念」などの表現で、中国を警戒した。いずもの空母への改修と空母に搭載するF35B戦闘機の導入も、東シナ海と南シナ海で中国を牽制する目的が大きいものと見られている。

 日本政府が防衛大綱を初めて作った1976年には、旧ソ連に対する警戒が主な関心事だった。2000年代から、防衛大綱で北朝鮮ミサイルの脅威と対中国牽制に重点が移動し、今回は対中国牽制がさらに鮮明になった。中国政府は18日、日本の防衛大綱について「中国の正常な軍事活動に対し、事実でない批判を行った」とし、「強い不満」を示した。中国政府はいずもの空母上の改修にも「歴史的な原因のため、日本の軍事的動向にはアジアの隣国の強い関心が寄せられる」と牽制した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00032394-hankyoreh-kr

英国の参加は中国だけでなく欧州にも打撃か

あれ?今日はアメリカ記事はお休みなんですか?

いつもより投稿時間が遅かったからな。俺が先にこの記事を見つけたというだけの話だよ。

韓国メディアなので、チェックしてなかったとか?

検索したら国内カテゴリで時事通信の記事が引っかかった。どう考えても国際ニュースだろこれ…。どうりで見かけなかったわけだ。

ハンギョレは、国際ニュースとして報道してますよね?どうして時事通信は国内記事扱いにしたんでしょう?

まあハンギョレにとってはどっちにせよ国際ニュースだわな。日本の話なんだから。

時事通信は、わざと多くの人の目に触れないように国内記事扱いにしたんでしょうか?

該当の事案についてですが、私は把握しておりませんでした。記事中にあるように日本の自衛隊が発表したことですので、日本国内の報道として扱うことには問題はないかと思います。韓国の報道機関を私が採用することはありませんし、目にすることもないでしょう。

まあそうだよな。韓国は米国にとって取るに足らない小国だって前に言ってたからな。

日本にとっては何なんでしょう・・・?

義理の息子。今は他人。もう関係のなくなる国。それでだ。英国が今回日米の軍事訓練に参加するという話だが、中国が過剰反応するのではないかとの見解が書かれてるね。これについてはどうだろう?

そうですね。英国はFive eyesの中心的国家であり、米国との関係も良好です。EU離脱に関してはトランプ氏が様々な注文をつけていますが、英国がEUに阿った合意をしてしまう懸念を抱いていることが理由です。歴史的背景を考えても、この3カ国が協力体制を持つことは中国のみならず欧州にも多大な影響を与えるでしょう。

そういうことだね。日米英は海洋国家なのに対し、ドイツにフランスや中国、そして韓国はみな大陸国家だ。ここにロシアも入る。中国を牽制する枠組みとしては世界最強のトリオと言えるだろう。韓国マスコミが慌てるのもよく分かるよ。

韓国マスコミが米英日と表記する理由

それに、イギリスだけじゃなくてオーストラリアやインドも協力するみたいです!これが前に言ってた英連邦国家でしたっけ?

そうだ。オーストラリアは英連邦国家であることに加えて、英連邦”王国”の一員でもあるんだ。さらにファイブアイズの一角も担っている。中国がオーストラリアやカナダに積極的に移民を送り込んでいた理由がここにある。

すごい重要な国に聞こえます・・・。だから中国の人達が不動産を沢山買ってるんですか?

上記のような理由に加えて、生活面に関しても世界屈指の優れた環境が存在するよね。大気はきれいだし自然は多く、日照時間も多くて英語も通じるときた。世界的に見れば英語が通じるというのは大きなメリットで、この点だけでもオーストラリアが移住先の人気国として常連なのも分かる。

でも、南半球なので日本と季節が逆なんですよね?それがちょっと気になってて・・・。

そうか?まあ真逆だから旅行で体調を崩したりしやすいかもね。あと物価は高くて食事はそこまでじゃない。この辺りは欧米諸国に共通するデメリットだと思う。

日本の防衛大綱に対して中国が牽制したという件については、それだけ中国側に焦りがあることが見て取れます。中国は英国のEU離脱は好機だと捉えて結びつきを強めようとしていましたが、米中貿易戦争を契機に情勢が変化し望みがかなうことはありませんでした。

あの、気になったんですけど、どうしてハンギョレは米英日と表記してるんですか?

米英+日だからじゃないの?

だって、GDP順で考えるなら米日英じゃないとおかしいです!日本よりイギリスを先に書く理由が知りたいんです!

ちなみに俺は日米英と書いてるけど、これはGDP順に加えて検索結果の件数も考慮しているからだ。

日米の軍事訓練にイギリスが後から入ってきたので、米日英ならまだ分かります!米英の後に日本が来るのは違和感があります!

そんなに重要なのかそこはwww 韓国マスコミのやることだしどうでもよくないか?

韓国が日本をどう思ってるかが、この表記だけでも分かると思います!日本はGDPが大きくても、イギリスより下だと思われてるんです!

米英日で調べたが、意外とこの表記をしてるメディアは多いな。米日英の方が少ないくらいだ。

GDPの順で表記してるわけではないんでしょうか?

もう少し調べると、日露戦争後の米国による軍縮条約の提案が背景にあるものとみられる。米国と英国と日本の軍事力を5:5:3にしようと米国が持ちかけたようだ。よって日米英の軍事的な枠組みにおいては、米英日という書き順を採用することには矛盾は特にないということになるね。

正確にはWashington Naval Treatyと呼びます。米国、英国、日本に加えてフランスとイタリアも参加している国際条約です。主力艦や空母などの艦船保有率を米英と日本と仏伊の間で5:3:1.75とするものです。米英日仏伊という表記が一部でなされており、この5カ国はそのまま第一次世界大戦の戦勝国として講和会議にも参加しています。

へー!仏伊と続きがあるのか。意外と勉強になったなワトソン君!

ちょっと疑問に思っただけなので・・・。でも、これでハンギョレが米英日と表記してる理由が分かりました!すっきりしました!

俺なんてそんなのどうでもいいじゃん…と思ってしまうんだが、どんな細かなことにも目を向ける視点を忘れてはならないね。まあ要するにハンギョレとしては軍縮条約の枠組みを意識していて、日本がこれ以上軍事力を増強させることも警戒した上でこの表記にしたというわけだ。なかなか深い考察ができた。

中国は歴史を繰り返し敗戦国になるのか

ネットユーザーの反応は、こんな感じです!

・韓国が蚊帳の外であることについて
・韓国も牽制の対象国だと思う
・韓国パッシング
・本当は焦っている
・日本と戦争もしてないのに難癖をつけている
・それに加えて、ASEANとも共同訓練を行なっています
・80年前の日米英と言えば・・・
・EU離脱後はアメリカとの関係が重要
・韓国からは学ぶことが特にない
・トランプ大統領でよかった
・いいね

いいねwww

何となく・・・。あと、やっぱり第二次世界大戦の方がインパクトがあるので、日米英という枠組みに違和感を持つ人もいるみたいです!

あんな戦争本当にやるべきじゃなかった、というのは理想論でしかないことも徐々に分かってきている。ワシントン軍縮条約は1921年のことだが、この頃からすでに米国は日本の軍事力を脅威に思っていたのかもしれないね。そしてその時と同じように、今度は中国の経済力や軍事力について脅威だとして全力で叩いていく方向へと舵を切った。

歴史の繰り返しなんでしょうか・・・?

そうですね。歴史の繰り返しという解釈も可能ですが、実際には戦争がとめどなく続いてるという解釈をすることもできます。ドイツは第一次世界大戦での敗戦により巨額の賠償金を要求され、それが元で経済破綻を引き起こすことになりました。このことが第二次世界大戦へと突入する遠因となった可能性も指摘されています。

確かにそうだな。ハイパーインフレにならなければ18という指導者も誕生しなかっただろう。

18って誰ですか?

分かれよ!少し前にやっただろ?数字をアルファベットに置き換えるやり方だ。

あっ・・・!

これからは該当人物のことを“18”って呼ぶから。いい隠語だろ?

そうですね。歴史が第一次世界大戦から連綿と続いていることを考えれば、次の敗戦国の1つは中国になる可能性が極めて高いでしょう。現状では中国以外には敗戦国となる予定の目立った国家は見当たりませんが、将来のことですので断定は控えておきます。

韓国は?韓国はどうなるんでしょう?

私の関知するところではありません。

まあそういうことだ。日米英の枠組みで中国に立ち向かおうじゃないか!ついでに韓国にもだ。海を制した国が次の世界秩序の覇権国だ!