「韓国はウソをついている。韓国のレーダー照射はあったのだ」 あの毎日新聞が断言

安倍政権, 韓国ニュース

毎日新聞にまでこう書かれるようになったか…。忘れられかけてるレーダー照射事件だが、実際に自衛艦に同乗して砲を向けられた経験を持つ毎日新聞の編集委員がその時の体験記を書いていた。韓国のせいであの激しく不快な音を聞かされて、命を危険にさらされるという”イヤな感じ”を味わったと共感。自衛隊がそのような隠しごとやでっちあげをすれば必ず発覚する組織体系になっていることから、韓国のレーダー照射は”あったのだ”と強い口調で断言している。

レーダー照射 日韓ミリミリ現場の「イヤな感じ」の行方
2/2(土) 10:00配信 毎日新聞

 韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題は、防衛省が1月21日、「最終見解」を発表して韓国との協議を打ち切った。昨年末からほぼ1カ月にわたって繰り広げられたすったもんだのドタバタ劇。その2日後には韓国側がまたまた海自哨戒機の近接飛行について抗議しており、結局、後味の悪さだけが残った。ここからどんな教訓が引き出せるのか。私はここ数週間、現役・OBの幹部自衛官らに会い続けて本音を聞きながら考えてみた。【毎日新聞社会部編集委員】

 「照射」と聞いて、私は35年以上前の自らの体験を思い出す。まだ防衛大学校の学生だったころのこと。4学年で海上要員の私はその夏、故郷の長崎県佐世保市で乗艦実習をしていた。訓練日程もほぼ終了し、翌日から待ちに待った夏季休暇というその日に、艦長が領海監視任務で緊急出港するという。「冗談じゃない」と心の中で毒づいたが、艦長の命令は絶対だ。学生だから何の役にも立たないが、ただ乗せられて、たぶん対馬沖まで行った。そこには確かにソ連の軍艦がいた。艦橋に上がると、幹部が「見てみな」と言って双眼鏡を貸してくれた。ソ連の軍艦というのは、これでもか、というくらいごちゃごちゃと大砲を積んでいるなあ、そう思いながらのぞいていると、突然、その砲がまっすぐこちらを向いたのだ。

 私は息をのんだ。まだ冷戦の真っ盛りのころである。仮想敵国という言葉はいまも昔も正式には使わないが、友好国とはいえない国の軍艦の大砲が、まさに私の方に向けられたのだ。砲身の内側の暗黒と、そのとき感じた尾てい骨がしびれる感覚は、いまも記憶にある。いくら冷戦期であっても、ソ連の軍艦であっても、平時の他国の軍艦に大砲をぶっ放すことはない。だけど、不快な感じがした。怖い、という人間的な感覚ではない。もっと生きものとして、ストレートに命が脅かされる「イヤな感じ」だった。

 今回の問題は、結論から言えば、日本側の「勝ち」である。完勝。いや、勝ち負けではないというなら、自衛隊側が正しい。韓国の言い分は主張がくるくる変わって、不当である。だけど、元をたどれば、哨戒機の乗員たちは、学生だった私と同じ「イヤな感じ」がしたのだと思う。相手はかりにも「日米韓の連携を」と繰り返し言われる友好国である。旧ソ連の船ではない。今回、防衛省が公開したような、「ジーーーッ」という訓練でしか聞けない連続した警告音が、実任務中に耳に飛び込んできた。友好国の軍艦から、あとボタンひとつで撃墜される可能性のある状態にされたのだ。絶対、撃たない。そのことはわかっている。だが、激しく不快だったのであろう。

 どんな組織にもミスはある。いやもっといえば、どんな組織にも「はねっかえり」の人物はいる。根拠もなく、やたら勇ましい人物。そんな人物が何かの間違いでたまたま艦長になることだってないとはいえない。あの韓国艦はそんな艦長だったのかもしれない。だから、海自としては、ミリタリー同士(「ミリミリ」という言い方をする)、現場同士で、「注意しましょうね、頼みますよ!」という連絡をした。だが、韓国側はいきなりエスカレートしてきて、政治問題になってしまった。

 「ミリミリで済ませておけば、こんな大問題にならなかったのに……」

 話を聞いた幹部はみな、そう口をそろえた。さらに、高位の現役幹部は、「照射された」という一報を聞いて、「まず、機器の故障を調べさせた」と私に明かした。「まさか、韓国軍から照射されるはずがない」から、自分のところの機器を点検したのだ。もちろん、問題なし。あと可能性のあるのは、哨戒機ぐるみの「でっちあげ」であるが、民主主義国・日本の自衛隊では徹底した情報管理は無理。機長がいくらそうしたくても、隊員たちは黙っていないし、かりに乗員が全員、悪意を持った機長に「洗脳」されていた(ありえないが)としても、組織の上層部に情報が上がっていくにしたがって、必ず誰かが「でっちあげ」だという情報は漏らす。これは、長年自衛隊という組織を取材してきた立場から断言できる。「機器の故障」も「でっちあげ」もないとしたら、消去法で申し訳ないが、この事案は「本当にあった」。つまり、韓国海軍駆逐艦からのレーダー照射はあったのだ。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00000016-mai-pol

ソ連の軍艦に砲を向けられた体験談

この記事、すごく現実味がありますね!恐いです・・・。

毎日新聞の編集委員が力のこもった記事を書いている。学生時代に自衛艦に乗艦していた際に対馬沖まで行って、ソ連の艦艇を見た時の経験談を書いている。

双眼鏡で軍艦を見てたら、いきなり砲を向けられるなんて・・・。

だが韓国が今回やらかしたレーダー照射というのは、それくらい重大なことなんだ。実際に発射するつもりがなかったとしてもだ。砲を向けるのと同じ行為であり、仮にも友好国である韓国が日本に対してやっていいことではないわけ。

その経験があるから、自衛隊の主張が全面的に正しくて、韓国がウソをついてるって言ってるんですね!

それだけじゃないぞ。自衛隊の組織体系として、今回のようなレーダー照射があったことを仮にでっち上げようとしても不可能だというのは俺も納得できる推論だ。自衛隊だってこのような事件が起きたことは信じたくないので、ありとあらゆる否定材料を探して回ったんだ。でも見つからなかった。

機器は故障してないし、哨戒機に乗ってた隊員さんがでっち上げてた可能性もないってことですよね?

コナン君も言ってるだろ?もしも自分の大切な人が犯人だった場合、その人が犯人でないありとあらゆる可能性を探し回ると。最後の最後まで諦めずに探し回ると。それで本当に何も見つからなかった場合には、残念ながらあなたが犯人ですと指摘することになる。

それは新一です!コナン君がそんなことを言ったら、正体がバレます!

そうだっけ?もう名探偵コナンしばらく読んでないから忘れそうだ。

でも、日本がその役目を担ってるのは分かります!韓国のことを最後まで信じたいので、何度も何度も話し合いの機会を持とうとしたんですよね?

韓国が黒ではないありとあらゆる可能性を探したんだろう。その結果の映像公開でありレーダー音声公開であると。これをもって韓国との話し合いは打ち切るとして、レーダー照射の“犯人”として具体的に韓国を制裁することに決めたわけだ。真実は必ず1つだからね。

台詞が違います!「真実はいつも1つ」です!

突っ込みがこまけえよwww

記事の前半はよかったが結論がおかしいことに

この記事は、まだ続きがありますよね?そこはどうするんですか?

ぶっちゃけると、この記事で価値があるのは冒頭の部分までだ。それ以降も長いこと書いてあるが、いずれも日本側の視点から見た憶測の域を出ていない。韓国海軍参謀の発言の意図もよく分かってないようだ。

 日韓両国は不幸な歴史を抱えながらも、いまだ冷戦構造を残したままの厳しい朝鮮半島情勢を背景に、在韓米軍を「ヒンジ(『ちょうつがい』の意味の英語)」の存在として、それなりに良好な関係を築いてきた。自衛隊側の意識は、これまでそうだった。政治の変動はあっても、ミリミリの関係はヒンジがしっかりしているから大丈夫だと考えられてきた。しかし、一方の端の韓国が、南北融和ムードによって変質し、ヒンジもろとも壊れかけているのだろうか。

 ただ、このままでいいとは思わない。ある将官OBは「最終見解で区切りをつけて良かった」とつぶやいた。そうして、柔道の組み手に例えて、こんな言い方をした。勝ち負けはいいんだ、投げ飛ばしても負けましたと言わない相手と組むときは。選手同士が組み合った瞬間、相手に『こいつはすごい』と思わせれば、次の対応は変わってくる。そのときの勝負は引き分けでもいいんだ」

 韓国軍の現場、特に海軍は困惑していると想像する。事態がここまでこじれてしまっては、「実は……」という正直な話はできないだろう。ただ、情報幹部は、韓国軍のわずかな変化に着目している。韓国海軍トップの沈勝燮(シム・スンソプ)海軍参謀総長が1月7日、今回問題となった駆逐艦の所属部隊を訪問してこう言ったという。「全部隊は外国の艦艇・航空機との遭遇など海上で発生しうるあらゆる偶発状況に対し、作戦例規や規定、国際法に基づいて即時に対応し、現場で作戦が終結するようにしなければならない」(聯合ニュース)。ことさらこの発言を取り上げて言い立てても始まらないが、出席者の顔ぶれを確認したうえで、防衛省は韓国海軍トップが「現場で終結を」と事件の本質部分について言及したことで、事態収拾の兆しもあると分析している。

 テクノロジーが支配する現場のできごとを、「無礼」などという感情的な言葉で批判している韓国は、世界からあきれられていると私は思う。だが、それに呼応してさらに感情的な言葉を投げつけても、問題の解決には結び付かない。むしろ、相手はさらに感情的になるだけだ。それは結果的に、日本の安全保障を危機的状況に追いやってしまう。朝鮮半島はやはり、日米韓で連携して安定させたいと私は考える。韓国海軍も今回、国際的なルールを身に染みて学んだはずだから。

結論がおかしいと思います・・・。

韓国海軍の考えを勝手にこうだと決めつけてしまうのはよくないよね。“現場で終結”という部分は俺は即座に撃墜のことだと理解したんだけど、なぜか防衛省はそれを現場で問題を収拾させるという意味に誤解していて、毎日新聞もその言い分をそのまま受け入れた。

作戦を終結って、ボクもそういう意味だと思いました!

レーダー照射は軍事作戦の一環なんだろ?だったらその作戦を終結させるというのは、実際に射撃して撃墜せよということに他ならないんじゃないのか?どうして防衛省はこのような頓珍漢な分析をしたのかが今でも分からないんだよ。

現実を受け入れると、怖いからでは?韓国が敵国になるのが信じられないんですよね?

まあそれはあるかもな。途中カットした部分だけど、文在寅が韓国軍を軽視しているからという分析もなされているようだ。文在寅ありきで何でも考えるのは今すぐやめた方がいいと思うんだが。

韓国軍が独断で動いてるとなると、それこそ恐いです!軍事政権の前触れですよね?

そう。だから建前上は文在寅のコントロールが効いている形にしないと、韓国政府がいずれ話し合いの窓口として成立しなくなることを理解しているからだと思う。防衛省の背広組は韓国の背広組と話し合いで問題を解決したい。そうするしかできない。外務省も同じだね。韓国が軍事政権になるかどうかは1ミリも考えたくないというのが本音だろう。

それが、日本はまだ有事の覚悟ができてないって言ってた理由なんですか?

ぶっちゃけそう。軍人が政権のトップを握るような事態になれば、これまでの韓国との窓口はすべてシャットアウトされると考えていいだろう。タイのように国王がいての軍事政権という形とはまったく異なる。韓国の場合は軍人が全権を掌握しナポレオンのように拡大主義を持つことになるんだ。そのような人物との話し合いが成立すると思うか?日本は今重大な決断を迫られているわけだ。

日本はいつまでオウンゴールで負け続けるのか?

ネットユーザーの反応です!

・レーダー照射の報道が少なくなっている。報道がなくなれば記憶から薄れてしまう
・韓国海軍が今回国際的なルールを学んだ?ありえないと思う
・日本全体が呆れて、韓国へ何も言わなくなっている状態
・隣国が共産圏になっても、国家としての威厳を示してほしい
・韓国との防衛協力はもうやめてください
・岩屋防衛相の消極対応も良くなかったと思う。安倍首相のおかげで明るみになった
・日本が協議を打ち切ったのは、韓国が瀬取りをしてると世界中が理解したから
・柔道で勝ち負けにこだわらないのはダメです。世界は結果だけを見ます
・韓国が出した動画や写真が、あまりにも幼稚なので驚いた
・日米韓で安定させたい、というのは願望?
・日本人は怒りの声を国会デモで届けるべき。どうして行動しないの?
・韓国はミリミリ協力なんて指示してない。強力に対応しろと指示してる

ミリミリって正真正銘の和製英語だよな。マジでこんな言葉を現場で使ってるの?

しかも、その単語を記事タイトルに入れるなんて・・・。毎日新聞は、あまりこの記事を読んでほしくないんでしょうか?

レーダー照射のことをうやむやにしたいという雰囲気は全体から伝わってくるね。レーダー照射はあったと断言したまではいいが、その後の段落でおかしな主張を展開して最後には日米韓の防衛協力は必要だと結論付ける。これでは今までと何も変わらないね。また日本がオウンゴールで負けてやる展開か?

そんな感じですね・・・。このままだと、負け癖がついてしまいそうです。

上の記事で勝ち負けはいいんだ、とか言ってるのもそうだね。防衛相が積極的でないのは当初から思っていた。レーダー照射だけじゃなく旭日旗の拒否事案でもそうだった。あの時俺は旭日旗を掲げたまま入港するのが正しかったと今でも思っている。日本が入港しないという手は3番目くらいに出てくるものでかなり消極的だよ。

背広組には、限界があるんでしょうか?

安倍首相に防衛相を兼ねてもらいたい気分だ。ぶっちゃけ防衛相はいい人材に恵まれてないと思う。岩屋防衛相だけじゃない。前も、その前も色々と問題があった。あるいは制服組から異例の登用とかね。官僚国家の日本では難しいか?

いいアイデアですね!安倍首相が選手兼監督になるってことですよね?

ちょっと違うけどなww まあそういう感じでいいよ。日本には安倍首相があと3人くらいは必要だね。一体どうしてここまで日本の政界には人材がいないのか。世襲制だとしてもあまりにも嘆かわしい現状だ。

日本人が、国会でデモをしないからだと思います!もっとデモをして、レーダー照射を批判するように仕向けるべきです!

国会前でデモと言えば左寄りの人達だね。いつも政権批判をしているイメージがある。普段の仕事は何をしてるのかも分からない。大半の日本国民はそういう活動とは距離を置きたいと考えるだろう。だから政治の話はしても具体的な行動に移そうというモチベーションが起こりにくい。残念ながらこれが日本の現状だ。

確かに・・・。日本国民は、国会でデモをする権利も失ってしまったんでしょうか?

権利とは勝ち取るものだ。政府に与えられるものでもなく、ましてやお金で買えるものでもない。今世界で起きていることを勘案すれば日本も近いうちに大きな変革を迫られることになるだろうね。それは望むべき方向へ進むかもしれないし、逆に悪化する方向へと流れるかもしれない。だがあと3カ月で平成が終わることは確実なので、否が応でも変わらなくてはならないだろう。今回のレーダー照射事件とそれに関する毎日新聞の報道で日本の現状まで浮き彫りになったというわけだ。

日本政府の皆さん、国民は具体的な制裁を求めています!早く実施してください!もう我慢の限界です!