韓国の自動車産業がストで崩壊! メキシコに抜かれ世界7位に転落! ルノーサムスンの工場閉鎖も迫る!

韓国ニュース

韓国の自動車産業が崩壊しつつある。去年の生産台数が世界7位に転落してしまったようだ。2016年にインドに抜かれてからわずか2年でまた順位を落とした理由は、ストライキで賃金引き上げを度々要求してるため工場が頻繁に止まるから。ルノーの警告にもお構いなしのようだ。

【社説】墜落する韓国自動車産業、それでもストをするという労組
2/11(月) 7:35配信 中央日報日本語版

 韓国の自動車産業がまた1段階落ちた。韓国自動車産業協会によると昨年の韓国の自動車生産台数は402万9000台で世界7位を記録した。1年ぶりにメキシコに追い越された。2016年にインドに抜かれ6位になってからわずか2年で再度下落した。

 原因は高い賃金と低い生産性、労使不和だ。韓国GM群山(クンサン)工場はこうした理由に経営失敗が合わさり昨年閉鎖した。ルノーサムスンの釜山(プサン)工場も不安だ。釜山工場の平均賃金は同じグループに所属する日産の九州工場より20%高い。それでも賃金引き上げなどを要求しこの4カ月間に28回にわたり部分ストをした。すると親会社である仏ルノーグループのロス・モザス副会長が今月初めに警告性ビデオメッセージを送った。「ストを継続すれば新車生産割当を与えることはできない」という内容だった。ルノーサムスン労組は真っ向から対立した。13日と15日に追加部分ストをし、全面ストも検討するとした。これだけではない。現代・起亜自動車労組もやはり賃金を大幅に低くした光州(クァンジュ)型雇用に反発し全面ストを宣言した。

 いま世界の自動車メーカーは構造調整の真っ最中だ。エコカー、自動運転者、ライドシェアのような産業変化と世界的な景気低迷に先制的に対応するためだ。フォルクスワーゲン、ゼネラルモーターズ(GM)、フォード、日産は数千人を減員し組織を変えている。高賃金・低生産性でも粘り強く賃金引き上げを要求し、ともするとストを日常的に行う韓国と比較される。こうした国に投資する自動車メーカーが果たしてあるだろうか。

 政府もまた責任がある。貴族労組に肩入れし、労働市場柔軟化は省みない。このままでは韓国経済の主力である自動車産業に未来はない。生産台数はさらに落ち、工場閉鎖が相次ぎかねない。余波は惨憺だ。韓国はすでにGM工場閉鎖により群山経済が崩壊した姿を目撃した。それを見て労組と政府は何を学んだのか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000004-cnippou-kr

中国と韓国が生産台数を減らす

韓国の自動車生産台数が、ドンドン落ちてるんですよね!昨日別の記事で見ました。

これだな。1位の中国も減らしてるのが興味深い。

インドに続きメキシコにも抜かれた…韓国の自動車生産7位
2/11(月) 8:24配信 中央日報日本語版

 韓国自動車産業協会が10日に明らかにしたところによると、韓国の昨年の自動車生産台数は402万8834台で前年の411万4913台より2.1%減った。同じ期間にメキシコは年間生産台数を406万9389台から411万499台に引き上げて韓国を7位に押し出した。世界の自動車生産台数で韓国が占める割合もやはり4.2%から0.1ポイント減った4.1%と集計された。

 韓国の自動車生産台数は2015年に455万6000台水準だったが2016年が422万9000台、2017年が411万5000台に減少するなど3年で50万台以上減った。世界10大自動車生産国の中で3年連続生産台数が減少したのは韓国が唯一だ。最大の自動車メーカーである現代自動車グループのグローバル販売台数が減少し、生産施設を海外にだけ追加したのに伴ったものだが、慢性的な韓国自動車産業の高費用低効率構造も生産台数減少の原因に挙げられる。

 韓国自動車産業協会は韓国の自動車生産が減った原因として、対立的労使関係と硬直した労働市場構造にともなう高費用低効率生産構造の固着で競争力が落ちたためと分析した。協会関係者は「生産競争力が落ちた上に韓国GMの群山(クンサン)工場閉鎖による生産中断、内需と輸出の不振などが複合的に作用した結果」と話した。

 内需市場が150万台線で停滞する間に輸出まで減ったのが生産台数減少につながった。韓国の自動車輸出は2015年の297万4000台から2016年が262万2000台、2017年が253万台と減り、昨年は245万台にとどまった。

 韓国自動車産業協会のチョン・マンギ会長は「韓国の自動車産業が競争力を回復するには協力的労使関係構築とともに、燃費・排出ガスなどの環境規制、安全・消費者関連規制など産業競争力を考慮した法制度の改善などの政府支援策が切実だ」と話す。

 昨年世界の自動車生産1位は中国が占めた。中国は昨年2780万9000台の自動車を生産し10年連続で1位を守ったが、前年の2901万5400台から4.2%減った。中国の自動車生産が減少したのは28年ぶりだ。

 2位は1130万6499台を生産した米国だった。米国はトランプ政権の自国内自動車生産回帰とピックアップトラック、スポーツ多目的車(SUV)など販売増加で前年より1.0%生産台数が増えた。

 日本は前年より0.4%増えた972万7189台を生産し3位に入った。輸出好調とともに日本の自動車メーカーのリショアリング(海外生産施設の国内復帰)効果が生産台数増加に力を加えた。ホンダは2016年からメキシコ工場を埼玉県に移し、トヨタも2017年に米国で生産していた中型セダン「カムリ」の生産を愛知工場に割り当てた。日産もやはり北米市場向け中型SUV「キャシュカイ」の生産を国内に転換した。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000007-cnippou-kr

韓国は、輸出台数も毎年減ってます!

生産台数と輸出台数を簡単にまとめるとこうなる。

【韓国の自動車生産台数】
2015年:4556000台
2016年:4229000台
2017年:4115000台
2018年:4029000台

【韓国の自動車輸出台数】
2015年:2974000台
2016年:2622000台
2017年:2530000台
2018年:2450000台

順調に右肩下がりですね・・・。

きれいに落ちてきてるな。一方の日本は2018年の生産台数は972万台なので韓国の倍以上という話になる。これでどうしてGDP成長率2%台を維持できるのか不思議で仕方ないね。

日本の自動車企業は、工場を海外から国内に戻してます!これがいい流れをもたらしてるのでは?

いい意味での日本ファーストだな。世界が不況になりつつある時こそ日本の雇用だけでも守ろうという姿勢だ。ただ米国の自動車関税でどのような影響を受けるかは不安要素ではあるね。

中国は台数が多いので、4%減でもインパクトが大きいですね・・・。

台数にして120万台減少か。韓国の生産台数の約30%に匹敵する。他にそれを埋め合わせるだけの台数を増やしてる国はないので、世界的な不景気は避けられないとの見方だね。

ルノーサムスンの破綻危機に繋がる可能性

それに、日産が9月には韓国での生産を終了してしまいます!

新車割り当てというのは、この日産の生産終了を受けてのことだったようだね。同じことを朝鮮日報も嘆き記事として報道しているので今韓国経済で最もホットな話題ということになる。下手をするとGM危機の二の舞になりかねない。

(朝鮮日報日本語版) スト頻発に日本超えの賃金、競争力失ったルノーサムスン工場の今後は
2/10(日) 23:08配信 朝鮮日報日本語版

 ルノーサムスン釜山工場の労働者の時給が、全世界のルノー工場46か所のうち3番目に高い水準まで上昇している上、労働組合によるストが頻発し、親企業であるフランスのルノーグループから生産割り当てを停止される懸念が高まっている。ルノーサムスンはルノーグループから「日産ローグ」の生産を委託されているが、この委託生産の契約が今年9月で終了する。その後、生産割り当てがなければ、ルノーサムスンの工場稼働率は40%まで低下し、大規模なリストラや協力会社の連鎖倒産など「第2の韓国GM」の事態を招きかねない。

 ルノーサムスンの労組は賃上げを要求し、過去4か月間で30回もの部分ストを実施した上、全面ストも予告している。ルノーグループ本社は今月1日「ストが続くなら新車の委託生産を停止する」と警告したが、ルノーサムスン労組のパク・チョンギュ委員長は8日「全面ストも辞さない」と真っ向から対決する姿勢を見せた。

■スペインより1.7倍も高い韓国ルノーサムスンの賃金

 ルノーサムスンの関係者は10日、釜山工場の時給について「世界中のルノーの工場で釜山工場より人件費の高い所は、先進国フランスの工場(全5か所)のうち2か所だけと話した。スペインの工場は、釜山工場の人件費の60%で稼働できるのだ。トルコ工場に至っては、賃金は釜山の30%水準にすぎない。2013年に日産ローグの生産割り当てをめぐって競合した日本の九州工場と比べても、釜山のほうが20%も高いのだ。

 2011-12年に新車開発の遅れによって4000億ウォン(現在のレートで約400億円)の累積赤字を計上していたルノーサムスンにとって、日産ローグは救世主となった。13年、釜山工場は九州工場よりも品質管理能力でやや劣っていたものの、人件費が20-30%低かったため生産割り当てを確保することができた。当初は年間8万台の生産という約束だったが、労使が努力を重ねて品質改善にも成功し、11万-13万台まで受注を伸ばすことができた。釜山工場の全生産台数の半数をローグが占め、16-17年にはルノーサムスンは4000億ウォン台の利益を計上することができた。しかし、5年の間に状況は逆転した。最近4年間で釜山工場は毎年2-3%の賃上げが行われたが、日本は1%以下で賃金は事実上据え置かれた。円安、アウトソーシングの拡大、高い給料をもらっていた戦後世代の退職などにより、九州工場の人件費はどんどん低下した。2009年に閉鎖の危機に直面していたスペイン・バリャドリッドのルノー工場は2010年に賃金を凍結し、その後も賃金上昇率を物価上昇率の半分程度に抑えるなど自主的な改革を行った。

 ルノーサムスンも17年までの3年間は労使の賃金交渉が平穏にまとまり、韓国の自動車業界では労使関係の模範的モデルといわれていたが、昨年11月に労組委員長に強硬派の人物が当選したことで状況は一変した。労組はルノーサムスンの平均年俸6800万ウォン(約680万円、2017年基準)が現代自の9000万ウォン(約900万円)より低いとして、基本給の引き上げなどを要求している。業界関係者は「ルノーサムスンで勤続8年の社員の年俸は6000万ウォン(約600万円)程度で、釜山工場の平均年齢は38歳。平均年齢が50歳以上の現代自と比べるのは無理がある」と話した。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00080030-chosun-kr

えっ?スペインやフランスの一部の工場より人件費が高いんですか?

その割に生産性は低く、日産との契約が9月で終了したら稼働率は40%になる。そうなれば不採算工場として閉鎖の危機に陥るのは自ずと理解できる。

なのに、ルノーサムスンの労組は賃上げを要求するんですね・・・。どうしてこんなことに?

2012年頃までは釜山工場の方が九州工場より低かったそうだね。それがこの5年で毎年2~3%の賃上げが行なわれ逆転してしまったと。日産ローグの生産を釜山工場に割り当てて賃金をアップさせた功労者はゴーンということになる。

ゴーンさんがいなくなったのに、賃上げを要求して大丈夫なんですか?

慌ててるのは協力会社の方だ。ルノーサムスン本体がストを頻発させてることで実質週3勤務になってしまっており、さらには韓国の教授につぶれる危機だとまで言われてしまっている。朝鮮日報の記事の続き部分だ。

■恐怖におびえる協力会社

 この状況下で協力会社はどこも連鎖倒産の恐怖におびえている。ルノーサムスンの1次協力会社であるA社の社員たちは先月の勤務が事実上「週3回」だった。ルノーサムスンで突発的な部分ストが相次いだため、通常通り出勤しても3-4時間働いただけで退勤する日が続き、1日8時間勤務に換算すると週3日勤務と同等になってしまったのだ。

 ルノーサムスンは1次部品メーカーだけで約260社を抱えている。間接的な雇用人数は5万人を超える。ルノーサムスンの部品メーカーの協議会会長を務めるナ・ギウォン氏は「協議会に加盟している部品メーカーは、全納品量のうちルノーサムスンへの納品割合が半数以上を占めている」と話した。ナ氏はまた「1995年からルノーサムスンに納品している。大変な時期もなくはなかったが、今は最悪の状況に向かっている気がする」と不安を口にした。

 労組の部分ストの影響で、協力会社はすでに正常な会社運営ができなくなっている。別の協力会社の関係者は「いっそ全面ストにしてくれれば政府に手当を申請することもできるのに、予告なしに部分ストが頻発するため、社員を出勤させてもすぐに帰宅させる日が多い」として「週2-3日勤務の会社が増えた」と話した。ルノーサムスンの協力会社の協議会は旧正月前に会議を開いたが、解決策は出なかった。ルノーサムスンの企業側と労組側に対し、主張を文書で送っただけで終わってしまった。

 西江大のキム・ヨンジン教授は「ルノーサムスンは委託生産の割り当てがなければ潰れる危機にある。生産専門工場の競争力の核となるのは固定費、特に人件費だ」とした上で「全世界が人件費圧縮のために構造調整を断行する中、韓国だけが逆行していれば、効率性を徹底的に追求する本社からはもう生産を委託されなくなるはずだ。それなのに、労組にこんなにも危機感がなければ大変なことになる」と指摘した。

つぶれる、というのは破綻ですよね?

まあ工場閉鎖からの撤退、ルノーサムスン破綻ということだろうね。企業の本体である生産設備が消滅するなら破綻状態と言っていいだろう。ゴーンの不当な韓国優遇方針によりのさばった労組が経営危機の原因になるという皮肉な話だ。

自動車企業については逆に賃金を下げた方がいいとの意見も

ネットユーザーの反応です!

・会社がつぶれても自分の給料の方が大事?
・今後何が起こるか予測できないの?
・南北統一に向けて、国営企業にしようとしてるのかも
・韓国に進出する企業は、メリットがあるなら教えてほしい
・韓国経済の崩壊が始まったと思う
・これは韓国の方が正しい。会社がつぶれても、なお1ウォンも妥協すべきではない
・韓国自動車産業は今年にも重大な局面を迎えそう
・販売台数は何位?在庫数はひょっとして1位?
・去年の生産台数も、400万台を切ると危険だとして無理やり作ったそうです
・日本は在庫を持つのを嫌がるので、生産台数と販売台数の乖離が小さい。韓国は?
・インドやメキシコを下に見てない?
・実体経済を考えずに最低賃金を引き上げたから
・国全体がそうなってる。自動車だけの問題ではない

そうだな。韓国は賃上げ先進国家だから1ウォンたりとも妥協してはならないね。

何だか色んな面で無理をしてそうですよね・・・。韓国の販売台数は、もっと低いんでしょうか?

在庫を販売店に卸せばそれでヒュンダイは儲けに計上できるからな。販売店が損失を被ってるのかもしれない。これはスマホでも同じことが言える。

売れないのに作っても、仕方ないと思います!

だがこれは文在寅の急激すぎる最低賃金引き上げが起こした流れでもある。文在寅政権になってから労組がのさばって賃上げ要求を激しくしてる傾向があるからな。

それとこれとは別だと思います!ムン大統領は、自動車企業については逆に賃金を下げた方がいいです!

また訳の分からないことを言い始めるww

自動車企業については高すぎるので下げて、その分他の産業を引き上げればいいです!これで支持も得られると思います。

文在寅の支持層が自動車企業の労組なんだがな。よってそのようなことをすれば支持率は暴落すると思うよ。

そうですか?やってみなければ分かりません!

まあ日本には1ミリも関係ないしどうでもいいかな。世界的な自動車の不況に何年も前から備えていたのが日本だが、韓国はそのような状況は1ミリも想定せずに賃上げを要求してストを頻発させてルノー本社を怒らせた。まるでアリとキリギリスだな。

確かに・・・。自動車企業については、甘やかしてはいけないと思います!

そうだな。甘やかさずに新車の割り当てはせずに、工場稼働率を40%台にして閉鎖に持っていくのが正しいやり方と言えるだろう。賃金が高いだけの不採算工場はなくさなければならない。そうしなければ今度はルノー本社も経営危機に陥りかねないからな。日本はそれで問題ないと思ってる。

韓国の皆さん、このままでいいんですか?嵐がすぐそこまで迫っています!

日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!