韓国製の鉄鋼関税免除、結局韓国の一人負けだった!? 日本はむしろ得した?どうして韓国はいつも負けてしまうの?

トランプ政権, 安倍政権, 米国ニュース, 韓国ニュース

去年にあったアメリカの鉄鋼関税で、韓国が免除された代わりに輸出量を制限された話なんですけど、結局は韓国の方が損失が大きかったみたいです!アメリカで製造できない物については、関税対象から除外していることが理由だそうです。日本は申請したうち38%が承認されたのに対して、韓国はたったの8.3%しか承認されなかったそうです・・・。どうして韓国はいつも負けてしまうんでしょうか?

韓経:米鉄鋼クォータ得た韓国…関税選んだ日本・中国より輸出減る
2/20(水) 9:56配信 中央日報日本語版

 昨年韓国の対米鉄鋼輸出規模が日本や中国など主要競合国より大きく減少したことがわかった。米国から鉄鋼関税の免除を受ける代わりに輸出量を制限するクォータ制を導入することにした結果と分析される。日本、中国、カナダ、メキシコ、欧州連合(EU)などは輸出量の制限を受けない代わりに25%の関税を課された。

 KOTRAワシントン貿易館が19日に出した「米鉄鋼部門232条関税関連動向報告書」によると、昨年1~11月の米国の鉄鋼輸入は2885万トン、275億ドル規模だった。輸入量は前年同期より10.5%減ったが輸出額は1.9%増加した。

 同じ期間に韓国の対米鉄鋼輸出量は323万トンから243万トンに24.8%急減した。日本の20.8%減、中国の13.6%、台湾の15.5%減などアジア太平洋地域の主要競合国より減少幅が大きかった。カナダは1.2%、メキシコは9.8%増加し、EUは0.3%の減少にとどまった。

 貿易館は中国と日本の輸出の打撃が韓国より少ない理由として高い関税除外承認率を挙げた。米国は自国で十分な量を生産できない品目に対しては関税を免除している。日本製鉄鋼製品に対しては9166件の関税除外が申請され、このうち38%の3480件が承認された。中国製の承認率も6084件中2386件と39%に達した。これに対し韓国製の承認率は2733件中228件の8.3%にすぎなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000017-cnippou-kr

結局韓国の方が損が大きかった?

韓国経済新聞が嘆きモードに入ったのかな?嘆き記事を連発してるじゃないか。

中央日報さんとの温度差がありますよね・・・。でも、報道の中身はまともだと思います!

今回は去年の鉄鋼関税の話か。あの時は韓国だけ鉄鋼関税が免除されたとして、日本が外交で敗北したかのように大きく報道されていたね。

それが、実は輸出制限を考慮すると、韓国の方が損失が大きいという話です!

韓国の対米輸出量が323万トンから243万トンになり24.8急減。同じ時期に日本も20.8%減ってるが韓国の方が減少幅が大きかったと。

輸出量が減っただけじゃなくて、日本も実は関税を免除されてたんです!

最後の段落だな。米国が自国で生産できない品目については輸出国問わず関税対象から除外することになってるようだね。日本は多くの品目で関税除外を勝ち取ったが韓国はそうはいかなかった。

日本は9166件申請したうち、38%の3480件が承認されました!それに対して、韓国は2733件の申請のうち、たったの8.3%の228件しか承認されませんでした・・・。

少ねえwww いかに韓国が付加価値の高い製品を輸出できてないかが分かるね。日本はこの関税除外に狙いを定めていたので、基本的には関税賦課対象国に入ったとしても勝てる自信があったわけだ。

中国も、同様の戦略だったんですよね?カナダやメキシコからの輸出量は増えてるし、韓国だけが負けてる状況だと思います・・・。

自動車関税でも同様の展開になることを示唆しているね。韓国は米国でも作れるものをガンガン韓国から輸出している、つまり米国の職を奪っていると見なされる可能性が非常に高い。トランプにとっては真っ先に削りたい部分だろう。

韓国は勝負どころか、試合にも負けてたことに気付かなかった?

ネットユーザーの反応です!

・韓国製は使わなくても問題なし。代替品はすぐに見つかる
・韓国は先を見る目がないと思う
・韓国が除外された時は、大喜びしてたよね?将来の計算ができなかったの?
・人件費や価格が上がっても、品質だけは上がっていない
・IMFのご機嫌を伺った方がいいのでは?今回は厳しそうだけど
・高くても付加価値があって、必要な品質を満たしていればいい
・日本製は買わざるを得ない。韓国製は買わなくても問題ない
・耳心地のいいニュースです
・アメリカは韓国そのものを必要としてない?
・韓国はどこかの真似だったり、技術を盗んだりした模倣品ばかり
・関税爆弾を回避したはずでは?あの頃の喜びはどこへ?
・最近経済領土という言葉も全然使わなくなったよね
・輸出制限は関係なく、単に粗悪品だったから

本当に必要な製品であれば米国は買ってくれることを日本や中国は知っていた。韓国だけが関税怖い関税怖いと関税を避けることばかりを考えていたので、結局関税よりも影響が出る輸出制限を食らってしまったわけだ。

じゃあ、輸出制限も関係はしてますよね?

記事にもあるように日本や中国は輸出制限を食らってないからな。輸出制限を超えた場合の扱いがどうなるかでも変わると思うけど。もし制限を超えた分には他国と同様25%課税という話なら、単純に商品の需要がなく関税除外を受けられなかったことが理由になる。

どっちなんでしょう・・・?でも、日本はそういう将来を見越していたのなら、やっぱり安倍首相は強かだと思います!

慰安婦合意と一緒だよ。一旦はビハインドを受け入れ負けたかのような雰囲気にも耐え忍ぶ。だが最終的により大きな果実を手にすることができるのならそれでもいい。韓国は目先の勝ち負けにこだわるあまり大きなディールを逸してしまうんだ。

試合で勝って、勝負で負けるという感じですか?

しかも試合で勝ったのさえも勘違いだったというね。結果を見て泣き叫んでも後の祭りだ。

韓国を懲らしめて自国の利益を増やすトランプ大統領はすごい?

朝鮮日報さんも、このことは取り上げてました!日本は輸出額が全然減ってないんですね。すごいです!

(朝鮮日報日本語版) 韓国の対米鉄鋼輸出、クオータ制受け入れは失敗だった
2/20(水) 8:33配信 朝鮮日報日本語版

 「きょうは米国製鉄鋼にとって歴史的な日だ」

 2017年4月20日、トランプ米大統領は輸入鉄鋼に「通商拡大法232条」を適用する大統領令に署名し、そう語った。自国の産業と雇用を守るため、鉄鋼製品を最初の対象品目として、強硬な制裁カードを切ったのだ。対米鉄鋼輸出3位の韓国は対応に追われた。約11カ月にわたる鉄鋼貿易戦争の末、韓国政府は関税免除を受ける代わりに、対米鉄鋼輸出を直近3年間の平均輸出量の70%に削減するクオータ制を受け入れた。当時韓国政府は「関税免除を早期に確定し、対米輸出の不確実性をなくした」と評価した。金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長は昨年3月26日、改定交渉の結果を契丹との交渉で義州周辺の江東六州を得た高麗の外交官、徐熙(ソ・ヒ)の交渉術になぞらえて自画自賛した。しかし、韓国は昨年、アジア太平洋地域で米国の通商拡大法232条適用による最大の被害者となった。日本、中国などライバル国は関税の例外条項で切り込み、韓国が自主的に削減した量よりも輸出の減少を抑えたからだ。

■中・日よりも輸出量減らした韓国

 大韓貿易投資振興公社(KOTRA)ワシントン貿易館は19日、米商務省の統計を分析した結果、昨年1-11月に韓国の鉄鋼製品の対米輸出量が前年同期比で24.8%、輸出額が13%それぞれ減少したと指摘した。これに対し、米国への鉄鋼輸出が最も多いカナダの輸出量は1.2%、輸出額は9.1%それぞれ増えた。2位の欧州連合(EU)も輸出量は0.3%減ったが、輸出額は7.4%増えた。25%の関税の適用を受けた日本は、輸出量が20.8%減少したが、輸出額は0.7%の減少にとどまった。輸出量と輸出額の減少幅が異なるのは、米国の鉄鋼製品価格が好景気と貿易障壁の影響で上昇したためだ。米国による貿易戦争の主なターゲットである中国ですら、輸出量は13.6%減、輸出額は7.3%減で、減少幅は韓国の約半分だった。

 これらの国々は「品目除外」を積極的に活用した。米国内で十分な量と品質を確保できない場合、関税を適用しないとする条項を利用したのだ。中国製鉄鋼製品は2386件、約30万トン、日本製は3480件、108万トンが除外判定を受けた。一方、韓国製で除外判定を受けたのは228件、2万8000トンにすぎなかった。韓国鉄鋼協会の担当者は「米政府が25%の追加関税を適用した国には最初から品目除外を適用したのに対し、クオータ制の適用国に対する品目除外は昨年8月からで、大きな差が生じたと分析した。

 韓国鉄鋼業界からは「結局韓国の鉄鋼メーカーだけが米国の通商戦争で食い物にされた」という批判論が持ち上がっている、さらに、米政府は最近、韓国製の送油管に高率の反ダンピング関税の適用を仮決定した。関税率はそれぞれネクスチール59.09%、世亜製鋼26.47%、現代製鉄41.53%だ。鉄鋼業界関係者は「ただクオータ制を受け入れるのではなく、反ダンピング関税を適用しないなどの条件を付けるべきだった」と語った。

 一方、米鉄鋼メーカーはトランプ大統領が設けた貿易障壁で笑いが止まらない。USスチールは昨年、11億1500万ドル(約1233億円)の純利益を上げた。前年比で3倍増益だ。USスチールは2億1500万ドルを投資し、アラバマ電炉工場の生産能力を160万トン増やすなど、総額11億2000万ドルを投資することも表明した。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00080006-chosun-kr

うーむ。韓国は品目除外申請でも出遅れてしまった上に、送油管でも逆に反ダンピング関税を課されるなど踏んだり蹴ったりだな。一方米国の鉄鋼企業は純利益が前年比で300%増益と。トランプの高笑いが止まらないだろう。

すごいです・・・。韓国を懲らしめた上に、自国の利益もドンドン増やしてしまうなんて!理想の大統領じゃないですか!

長期的な戦略が大当たりして韓国だけが割を食うことになった稀有な事例かもしれないね。結果をすぐに求める気の短さや日本に勝ちたいと思う愛国心を逆に利用されてしまったという点も含めてだ。愛国日報は歯ぎしりが止まらないだろう。

これが国際社会のルールなんですね。勉強になります!

さらに韓国にとっての悪材料は続く。上の朝鮮日報の記事の続きだが、米国の232条が不当だとしてWTOに提訴する動きが中国やEUを中心にあったそうだ。ところが韓国はクオータ制を受け入れて関税を回避するという通商規範に反する行為をやらかしたので、この提訴にも加わることができなくなったんだ。他の仲間はブラジルとアルゼンチンだけだ。

 さらに、米国が高い関税を適用すれば、韓国の輸出メーカーだけでなく、米国内の消費者の負担も増すため、米国内での鉄鋼価格が大幅に上昇し、収益構造は改善する。しかし、クオータ制を受け入れた韓国の場合、価格が上昇しても輸出を増やすことができない状況だ。西江大の許允(ホ・ユン)教授は「交渉は間違っていた。特にクオータ制の終了時期など交渉条件が明示されていない不完全な交渉だった」と指摘した。

 米国の通商拡大法232条適用について、中国、EU、カナダ、メキシコ、インド、ロシア、スイス、トルコなどが最近、世界貿易機関(WTO)に提訴した。そこに韓国は含まれていない。ソウル大の安徳根(アン・ドックン)教授は「韓国が真っ先に国際的な通商規範に反するクオータ制を受け入れたのだから、実際に被害を受けても、WTOに提訴するのは適当ではない」と述べた。

韓国が完全に孤立してます・・・。友達がアルゼンチンなんて、絶対にイヤです!

いやいやアルゼンチンだって嫌がるだろww しかも韓国は鉄鋼の価格上昇の恩恵も受けることができなくなった。そしてとどめになるが、この韓国を苦しめるクオータ制の終了時期は明言されていない。関税さえ避けられれば後はどうでもいいと適当に交渉した結果がこれだ。

大失敗ですね・・・。ムン大統領最大級の大失敗じゃないですか!これも政策室長のせい?

だからどうしてそうなるんだよwww

でも、韓国だけが懲らしめられたので、胸がすっきりしました!トランプ大統領、ありがとうございます!心から感謝してます!

それは確かだな。トランプの交渉術は行き当たりばったりに見えてかなり巧妙だったことも同時に明らかになった。だから米朝首脳会談も最後まで何が起こるか分からないよ。まあ韓国がどうなろうが日本はどうでもいいんだがな。

韓国の皆さん、現実に目を向けましょう!日本に勝つことは諦めてください!さようなら!