アメリカの有名投資家が「中国は最も危険な敵」と断言!? 中国との貿易戦争はもっと激しくなる?

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今日も引き続きボクがやります!アメリカの世界3大投資家の1人である、ジョージソロスさんが、習さんを猛烈に批判し始めたみたいです!今までは中国寄りだったのに、最近になって急に最も危険な敵だと言い始めたみたいで、話題になっています!中国とは戦争になってしまうんでしょうか?

反中に傾く世界、ジョージ・ソロスが「習近平は最も危険な敵!」と断言
2/27(水) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン

 世界3大投資家の1人、ジョージ・ソロスが最近、習近平を「最も危険な敵」呼ばわりして、話題となっている。筋金入りの「民主主義者」であるにもかかわらず、長年、共産党独裁の中国だけは例外的に支持するほど、中国に入れ上げていた彼に一体、何が起きたのだろうか?

● 世界の民主化を進める男 ジョージ・ソロス

 ウォーレン・バフェット、ジム・ロジャーズと共に、「世界3大投資家」と呼ばれているジョージ・ソロス。彼は、「民主化の闘士」という「もう1つの顔」を持っている。

 ソロスは1993年、「オープン・ソサエティ財団」を設立した。この財団は、37ヵ国に支部を持ち、それらの国の「民主化」を支援している。

 「民主化支援」といえば聞こえはいいが、その国を統治する独裁者にとっては、「革命支援勢力」ともいえる。そのために、独裁者たちはソロスを嫌い、また恐れてもいる。

 ちなみに、ジョージア(旧グルジア)で2003年に革命が起こった時、失脚したシェワルナゼ大統領は、「ソロスにやられた」と公言していた。時事通信2003年12月1日付を見てみよう。(太線筆者、以下同じ)

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190227-00195144-diamond-cn

2012年から中国に反対し始めた?

ジョージソロス氏が中国へ宣戦布告か。この人って別に中国寄りではなくないか?

そうなんですか?ボクはあまりジョージソロスさんについては知らなくて・・・。

ざっと調べてみても2016年頃から中国経済の崩壊を予期していたし、別に中国政府を絶賛してもいないし親中とも言えないと思う。ジムロジャーズ氏と勘違いしてるんじゃないか?

どうなんでしょう・・・?続きを掲載します!

● 長年中国政府を絶賛し 親中だったソロス

 ここまで読まれた皆さんは、「ソロスは、一貫して民主主義を支持するすばらしい理想主義者だ」と確信されたかもしれない。しかし、そうではない。というのも、「民主主義者」であるはずのソロスは、なんと一党独裁国家・中国を支持していたのだ。

 ソロス2006年の書著、「世界秩序の崩壊~「自分さえよければ社会」への警鐘」を見てみよう。

(中略)

 ソロスによると2006年当時の米国は、「昨今益々世界の多くの国々との折り合いが悪くなってきた」国だった。一方、中国は「経済的繁栄を持続させ確保すべく国際的システムにおいて安定と現状維持を志向しつつある」国であるとの認識だ。

 この時点でソロスの「米中観」は、はっきりしている。つまり「米国=悪」「中国=善」ということだ。

 この評価は、2010年時点でも変わっていない。彼は2010年11月16日の「フォーリン・ポリシー」で、こう語っている。

(以下略)

2006年に2010年か。ちょっと古すぎやしないか?10年経てば人は考え方も変わるだろう。

ホントにそうみたいですね・・・。2012年から中国観が変わってきたって書いてあります。

 しかし、そんなソロスの「中国観」も変わってきた。

 理由は2012年、「中国の夢」実現を目指す習近平が政権について独裁化を進め、ソロスたちの言うことを聞かなくなったことだろう。

 2016年1月、ソロスは中国に関する爆弾発言で、世界を仰天させた。

(中略)

 そして2019年1月、ソロスは、またもや世界を驚かせた。BUSSINESS INSIDER JAPAN 1月28日を見てみよう。

 <世界経済フォーラムの年次会合(ダボス会議)で、ビリオネアの投資家、ジョージ・ソロス氏がスピーチを行った。

 1月24日の夜(現地時間)に行われたこのスピーチは、ソロス氏が中国に対して間違いなく批判的であることを示した。「今夜、わたしはこの時間を、開かれた社会の存続を脅かすこれまでにない危険について、世界に警告するために使いたいと思う」 >

(以下略)

今年のダボス会議で警告したのか。2016年から言い続けてきた中国経済の危機論をいよいよ具体化させる時がやってきたというわけだ。

トランプ大統領のやり方に満足してない?

ジョージソロスさんは、アメリカが中国に勝つための戦略も提起してるみたいです!

 ソロスは、「習近平は最も危険な敵」と宣言した。そして、ソロスは「米国が中国に勝つための戦略」についても語った。

 <まず第一に、ソロス氏は目下の貿易戦争を対中国のみにしぼるべきだと言う。

 今はいろいろな国を公平にターゲットとしているように見えるが、ソロス氏は、トランプ大統領は他の国については全て忘れるべきだと主張する。>(同上)

 「貿易戦争を対中国にしぼるべき」と彼は主張する。つまり、「日本や欧州との貿易問題を、今は忘れろ」と。これはもちろん、どこに行っても軋轢を引き起こす、トランプを念頭に発言しているのだ。とても戦略的で、日本にもお得な提案である。

 <第二に、知的財産の盗用などで最近非難を浴びている中国企業のZTEやファーウェイには、アメリカは断固とした対応を取るべきだとソロス氏は言う。

 同氏はアメリカ政府に、これらの企業を厳しく取り締まってほしいと考えている。>(同上)

 では、ソロスは、トランプの対中外交について、どう考えているのだろうか?

 <アメリカのトランプ大統領が中国との貿易戦争に乗り出したとき、ソロス氏は満足していた。 手遅れになる前に中国には戦いを挑まれる必要があり、トランプ大統領は正しい方向に一歩進んだと受け止めたからだ。

 しかし、ソロス氏は大統領のその後の行動に失望したという。

 もっと強硬な姿勢を取るべきだったのに、自身の政治的な欲望がトランプ大統領を譲歩により応じやすくしたと同氏は述べた。>(同上)

● メルケル、トルコ政府も… 世界中に広がる「反中」の波

 これは、「驚くべき発言」といえるのではないだろうか。日本人の多くは、米中戦争をはじめたトランプについて、「過激すぎる」と考えている。しかし、ソロスは、トランプについて「もっと強硬な姿勢をとるべきだった」と主張しているのだ。

 ここからわかることは、国際金融資本の代表的人物であるソロスは、「打倒中国」を決意しているということだ。

(以下略)

ここから分かることは1つ。今ジョージソロス氏は徹底的なまでに日本の味方をしているということ。日本との貿易摩擦をやめて中国に集中せよというのは、麻生財務相の米中貿易戦争に対する見解と一致する部分があると思わないか?

ボクもそう思いました!トランプ大統領は、ソロスさんの方針に沿って動いているような気もします!

ただ驚くべきはトランプのやり方にソロス氏が満足していないという点だね。前々からトランプは貿易戦争にさほど乗り気ではなくむしろ米議会の方が強硬だという話があったけど、この見解はそれを裏付ける話となる。

トランプ大統領自身は、ってことですよね?

閣僚をほとんど全員強硬派で固めているので、仮に弱気に見えてもそれは親中派に向けたポーズなんじゃないかという風に考えていたが。まあそれも含めてトランプの行動には失望したと発言するのは妥当だと思うけど。

記事の最後には、国際社会がみんな中国に対抗する方向でまとまってるのに、日本だけ中国と関係改善を進めていると批判してますね・・・。

関係改善?そうか?中国が一方的にそうしてるだけではないか?

日本がしたことと言えば、東京タワーを赤くしたことくらいですよね?

つまりコストはほぼ普段通りだ。色だけで中国の歓心を買えるならこれほど安い政治工作もないよね。安倍首相は中国と同じかそれ以上に強かだよ。習近平なんて相手にならないかもしれない。

習さんは、ボクは強がってるだけなのかなと思いました!サングラスが、全然似合ってなくて、それがすごく印象に残ってます!

あったなww 国内向けに強気アピールをするのが精一杯だと思う。誰かさんも言ってたけど、中国は米国抜きでは存続できないところまで追い込まれてるんだろう。だから嘆願してどうにか生かしてくれないかと裏で土下座してるんじゃないかな?

中国に投資するなら民主化した後にするべき?

ネットユーザーの反応です!

・日本は米国寄りの政治で、中国とは表面上の付き合いだけにしてほしい
・あまり習さんを褒めても、図に乗るだけだと思う
・日本の世論では、93%が中国を信用していない
・日本が戦後掲げてきた人道主義が、中国にすり寄ることでうち捨てられる
・経団連は、今のうちにアメリカを出し抜こうとしてるのでは?
・日本にとって危険な国はどこかを最優先で考えるべき
・自分の投資先が有利になるように、誘導してるだけでは?
・中国の武器は、市場規模や人口の大きさと歴史の2つだけ
・経済戦争が長期戦になればなるほど、有利になるのは中国だと思います

経団連はな…。中国に投資するならせめて民主化してからにしてくれという話だわな。台湾への投資をやめろなんて誰も言ってないだろ?

中国が民主化すれば、日米の味方になるんでしょうか?

米国は少なくともそういう認識でいると思う。共産主義が脅威なのであって、民族や国家としての中国自体はそこまで敵視してない印象を受ける。それで台湾を最優先して、台湾旅行法なんてのも制定しただろ?

確かに!それで、ジョージソロスさんも急に中国に反対し始めたんですね!

習近平になってから批判し始めたという話が事実なら、習近平が第二の毛沢東を目指しているという話とリンクする。俺の中では中国の経済発展は鄧小平によってもたらされたという認識だが、その頃とは今の中国は似ても似つかない国になってしまってるということだね。

もしも日本がアメリカに逆らって、中国への投資を積極的に進めたらどうなりますか?

俺が見る限り日本は肝心な部分で譲ってないけどね。安倍首相は現状をよく分かってる。口では一帯一路への協力とかリップサービスを言いながら具体的には何もしてないだろ?安倍政権が続く限り日本は無事だと思うよ。

貿易戦争が長引いたら、中国が勝利してしまうんでしょうか?

それは誰にも分からない。米国が今のうちに中国をつぶしておきたいと考えていることだけは確かだ。

アメリカが焦ってるのかどうかは、分からないですよね?

仮に焦ってたとしても表にそれは出さないと思う。今回の収穫はジョージソロス氏が表向きはトランプのやり方に失望しているのを知ったことだ。今後米議会からさらに強硬な圧力がかかる可能性もあるね。日本としても新たな展開が出ることを期待しておこう。あとは米朝首脳会談についてだな。昨日の報道を見る限り、まだ具体的な話はさほど出てきてないようだね。ワトソン君も何かあれば共有してくれ。

分かりました!