ウクライナで空爆された産院の妊婦、蘇生できず結局…

黒井おーい、人でなしの陰謀論者よ。見てるか?

爆撃された産院から救助の妊婦死亡 ウクライナ東部マリウポリ
3/14(月) 19:26配信 毎日新聞

AP通信は14日、ウクライナ東部マリウポリで爆撃された産婦人科・小児科病院から救出された妊婦が、搬送先の別の病院で死亡したと報じた。同通信が9日に撮影した搬送中の妊婦の映像と写真は、世界中のメディアで取り上げられていた。

学びがある! 55
分かりやすい! 117
新しい視点! 48

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c0d38565307e12002227961eba45c7c2bdd3a0

同一人物だと決め付けた人でなし陰謀論者

黒井水玉のパジャマを着て階段を下りる妊婦はインフルエンサーで、無事に出産できた。担架で運ばれる妊婦とは別人で、骨盤を損傷していて帝王切開でも結局助からなかった。同一人物だと決め付け、さらには妊娠自体がフェイクだと言ってのける神経が理解できない。同じ人間として許せない出来事だ。

爆撃を受けた産院から避難した女性、翌日に“希望”の女児を出産(ウクライナ)
3/12(土) 23:30配信

爆撃を受けた産院から退避するマリアナさん(画像は『New York Post 2022年3月11日付「Pregnant Ukrainian blogger seen fleeing maternity hospital blast has given birth」(Evgeniy Maloletka)』のスクリーンショット)
今月9日、ウクライナ東部マリウポリの産院で爆撃を受けて避難した女性が翌日、別の病院で女児を出産したことが明らかになった。ロシア軍の攻撃で食料や医薬品、電力などの不足が深刻化し、多くの死傷者が出る中で産まれた小さな命。激戦地からの“希望”を『New York Post』などが伝えた。

マリウポリ在住のビューティブロガー、マリアナ・ヴィシャガスカヤさん(Mariana Vishegirskaya)が10日夜10時頃、帝王切開にて女児を出産した。現地では、爆撃を受けて逃げた時と同じ水玉のパジャマを着用したマリアナさんが娘ベロニカちゃん(Veronika)に寄り添う姿や、夫ユーリさん(Yuri)が娘を抱き愛おしそうに見つめる姿が捉えられ、激戦地の中での“希望”として伝えられた。

マリアナさんは出産前日、たくさんの荷物を抱え、負傷して顔に血が付いたままの状態で産院を出る映像が拡散し、在英ロシア大使館は「ドロや血は偽物、この女はビューティブロガーのマリアナ・ポズルスカヤ(Marianna Podgurskaya)で、メイクで演出しているだけだ」とツイートし、「産院は長い間使われておらず、ウクライナ軍やネオナチのアゾフ大隊(Azov Battalion)の拠点となっていた。それに3日前には爆撃を警告したはずだ」などと指摘していた。

https://article.yahoo.co.jp/detail/83cae2ed29dafccde138c1b5334bb2dede4a9c79

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