誤って燃やしたとあるが、普通にウクライナに狙われたか?
ロシア軍が誤って2万トンの石油を燃やした🔥🔥🔥
5月4日、ロシアが占領するドネツク州マケエフカで、2万トン収容の石油貯蔵所が発火炎上した。これはロシア軍の車両の燃料が2万トンなくなることを意味する。最近、ロシアでは石油貯蔵所での火災が頻繁に発生している。— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
ロシア軍兵士がわざとやったか?
何かの間違いで火災が発生し、それを消し止められなかったということらしいが。前線に行きたくない現場兵士の謀反ではないか?
ロシアが占領したとたんに5000トンの石油貯蔵タンク4つが爆発炎上しました。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
こちらは同じ日のシベリアの山火事です🔥🔥🔥
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
だがこうして見ると、戦場はとっくにロシア国内に移っているのかもしれない。ウクライナがやったにせよ、ロシア軍が自滅したにせよ。既に”ロシア侵攻”は始まっているのだ。
ロシア南部ブラジカフカスで爆発炎上🔥🔥🔥
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
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