庭の中央で何かを燃やそうとしたら、迂闊に追加した燃料に点火し…
あっという間に燃え広がって、倉庫にまで延焼しそうになる。
燃料タンクを蹴り飛ばしたら、今度は逆側の塀にも延焼リスク。
結局何とか鎮火できたが、金融危機というのはあっという間に燃え広がる火災のようなものだという教訓が得られた。
絶対全部燃えるんだと思いました・・・。無事で良かったです。
鎮火したと思っても、想像もつかない場所から新たな火の手が上がるという部分が今回の銀行連鎖破綻にそっくりだよな。シリコンバレー銀行破綻はとっくに鎮火したのに、別の場所の方が炎が大きくなってる。
確かに・・・。大きくなり過ぎたら、消せないって事ですか?
「大きすぎて救済できない」と匙を投げた瞬間から大火事になるってことだね。
怖過ぎます!火は、キチンと扱わないといけないですね・・・。
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