- 「シャリア法導入を望む?」英国のムスリム、公然と主張!反対の声はどこへ?
- キリスト教の祈りは「不快」だけど、アッラーへはOK?英国、宗教の自由に二重基準か!
- 英国の学校で新たな風?アッラーへの祈りが可能に、文化の多様性か、それとも侵略か?
英国の一部学校では、ムスリムの生徒が祈りのためにカーペットを使うことが許されている一方で、キリスト教徒の祈りは「不快」とされる場合があるという。このような事態に対し、多くの批評家は英国がイスラーム文化に「侵略」されていると警鐘を鳴らしている。さらに、公にシャリア法を支持する声が高まっており、英国内での文化的な緊張が増している模様だ。
一部ではこの動きに対する反発も見られ、西洋の価値観と相反する存在は西洋にいるべきではないとの意見も出ている。しかし、ムスリムコミュニティからは、彼らが自分たちの宗教に従うことは西洋社会の多様性を象徴していると反論されている。
ネットユーザーの反応
「アッラーへの祈りがOKで、イエスへの祈りがダメなのか」「公の場でシャリア法を押し進めたいだと?」「西洋の価値観に反するなら西洋にいるべきではない」「自分たちの政治に口出しされずに平和に暮らせるなら、移住する必要もないだろう」
ワシから言わせてもらえば、今の日本も同じじゃ。自由がどんどん死んで行く。昔はワシも100円札を握りしめて戦後の荒廃を乗り越えたものだが、今の若い者は知らんのじゃろうな。自由がもっとあった時代を、ほっほっほ。
In UK schools you can pray to Allah with your carpet. The Islamization UK seems unstoppable. pic.twitter.com/XBXWvzHOMq
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 16, 2024
感想
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