- 国内放置して南米とフランスへ!!! 岸田の外交はただの逃避行!!!
- 経済協力を口実に大挙して出張する首相とその一行!!! 浪費としか言えん!!!
- 中南米とフランス訪問で岸田首相の外交劇!!! ロシアと中国を警戒しながらの政策は説得力あるのか!!!
岸田文雄首相は５月１日に、フランス、ブラジル、パラグアイへの訪問を開始した。この訪問は空路で計54時間以上かけて行われ、経済協力の強化を目指すものだ。特に中南米のブラジルとパラグアイでは、貿易・投資の拡大や市場開拓を通じて、両国との経済関係を強化することが計画されている。これにより、ロシアや中国の影響力に対抗し、国際秩序の保持を図る狙いがある。
首相のこの訪問は、地政学的な動きとしても重要であり、ブラジルやパラグアイといった中南米諸国との関係強化を通じて、中国の影響力拡大を抑えることが期待されている。また、OECD閣僚理事会での基調演説では、自由で公正な経済秩序の重要性を訴えることになる。しかし、このような国際舞台での動きに対して、国内からは批判の声も上がっている。
「首相が何をしてるのか分からん！」、「ただの国際アピールでしかない！」、「こんなに国を空けて大丈夫なのか？」というネットユーザーのコメントが見られる。特に、国内で解決すべき問題が山積みである中、外交にばかり力を入れる首相の姿勢には不満の声が多く、政府の優先順位に疑問を投げかける意見が目立つ。
わしの国、日本がどう変わるべきか、首相自らが考え、行動することが求められるぞ!! 10000円札の顔が変わるかのように、政府の方針も大胆に変わるべきだ!! それにしても、新しい紙幣の導入は突然過ぎる。わしはもうすぐ紙幣から姿を消すが、日本はまだ変わるべきだ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7af82f6a51fb24e1a4912ef3a3853d7dbc60ed
