[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ミャンマーのデモ隊は世界のどこでも見たことのない新たな方法を導入した。タクシーや公務員の自動車などがボンネットを開けたまま幹線道路を塞ぐというもので、これにより戦車や装甲車が市街地へ流入することを防いでいる。強制排除しようとしても国軍側にも多くの損害が出る。なかなか賢い方法だと思う。[/chat]
ミャンマー市民による「不服従運動」は政府機関にも広がりを見せている。 pic.twitter.com/D60VBcf2N2
— ロイター (@ReutersJapan) February 18, 2021
今日1日で見つかったミャンマー現地の情報
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]今日見つけた他のツイートだ。芸能人や映画監督などを起訴することにしたらしい。文化大革命でもやる気だろうか?カンボジアのようなことにならなければいいが。どこまで持ちこたえられるかは分からない。[/chat]
ミャンマー国軍設置の国家統治評議会発表
国軍は、公務員らへCDM(市民的不服従運動)に参加するよう扇動したとして、芸術家、俳優等を起訴すると発表。
刑法505条を適用すると。ルーミン監督の名前も…
超有名な俳優で、監督。
丸の黒メガネの方。 https://t.co/o8l1RD7Gt6 pic.twitter.com/2p4e0ga6ek— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 17, 2021
今回の通知で、6人の俳優、映画監督、歌手らを名指しして、起訴すると発表。
①
ပြေတီဦး (PyayTiOo)
လူမင်း (LuMin)
ဝိုင်း (Wyne) https://t.co/Zh78INxpVi pic.twitter.com/EF5V03zZ13
— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 18, 2021
今回の通知で、6人の俳優、映画監督、歌手らを名指しして、起訴すると発表。
②
ကိုပေါက် (KoPauk)
ဏကြီး (NaGyi)
အနဂ္ဂ (Anegga) https://t.co/Zh78INxpVi pic.twitter.com/lLWAtyN4zS
— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 18, 2021
駐ミャンマーロシア大使館前での市民らによる抗議。
なんとか、軍に圧力をかけて、アウンサンスーチー国家最高顧問らの解放と、軍政を止めてもらうように訴えている。
建物正面を向かず横を向いている方も。
監視カメラに向かって、プラカードを掲げている。 pic.twitter.com/3PQ7zuBZCK— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 18, 2021
ついに、モンユワでミャンマー陸軍北西司令部所属の兵士一人が反軍政抗議デモに加わりました。
ミャンマー陸軍の軍人ではあるけど、その前に一人の 市民 として声をあげたのだろう。https://t.co/FYvj1Wz1jD pic.twitter.com/gLp2ojCbig
— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 18, 2021
政府系銀行ミャンマー外国貿易銀行前で市民らが、職員に対しCDM(市民不服従運動)参加を呼びかける。
警察は警備をしています。社会や経済を停滞させることで、国軍を揺さぶろうとする運動。
全国でCDMに参加する公務員は多い。
しかし、色んな理由で参加したいけども…という人は一定数いる。 pic.twitter.com/5BbcFckmK1— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 18, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]インターネット規制も本気のようだ。VPNさえも使えなくするらしい。これでは中国本土未満の扱いではないか。中国人民解放軍はミャンマーを本気で植民地にするつもりかもしれない。[/chat]
事実共有として。
Cyber Security Lawと別に昨晩法改正されたとされるElectronic Transaction Law。
ミャンマー国内からVPNで接続したら2 – 3年の懲役か30,000,000ks(約220万円)の罰金、もしくはその両方が課されるとの記載もあります。 pic.twitter.com/3mgbg24XBh— 市川俊介 | 🇲🇲 CEO of yathar (@Syun_NoBorder) February 16, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ANAの臨時便のフライトナンバーが変わったそうだ。退避勧告なんて出したらパニック状態になって空港に人が殺到して蜘蛛の糸状態になると想像できない人は最後まで現地に残ることになる。かつて南ベトナムに取り残された邦人がどうなったかは把握できていない。2月19日、無事に飛ぶことを祈る。[/chat]
今日出た文書!
フライトナンバーが変わっていました。 https://t.co/2JwZUkG6zF pic.twitter.com/DnBrLfjzwE— ミャンマーオタク🇲🇲 (@mingalar_myan) February 17, 2021
19日のヤンゴン -成田便が在ミャンマー邦人の唯一の脱出フライトのような記載。
いやいや、まだ大使館から退避勧告出てませんから、帰る人は少ないですよ。ANA、ミャンマー便19日再開へ ヤンゴン発成田行き、緊急事態後初 https://t.co/HqG4uqUHrf
— Side River (@SideRiver5) February 17, 2021
2月19日にヤンゴン線が飛ぶそうです。在留邦人の緊急帰国便の位置づけか。
ANA、東京/成田〜ヤンゴン線の運航を再開 ミャンマーでの緊急事態宣言後初めて https://t.co/olj5sLAgDe @traicycomより
— アウンテイン🇲🇲🇯🇵 (@mmjp123) February 17, 2021