[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]6月最初のBit Portal Magazineを書いたが、なかなかの充実ぶりだったと自負している。今後はマガジン記事の発行回数を増やそうと思う。[/chat]
目次
5月の仮想通貨は銘柄によって雲泥の差がついた
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]色々と書いたよ。今日発行した仮想通貨ノートでも書いた。“6月初旬のビットコイン好材料と悪材料“ってやつ。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]あっ!パスワード、変えたんですね・・・。見れなくなってしまいました。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]うむ。6月から新しい閲覧パスワードに変更して、Bit Portal Magazine Vol. 6を読まないと見られないようになってる。閲覧にはBit Portal Magazine 6月版の購読が必要だ。[/chat]
[chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]それで、マガジンを増やす事にしたんですね・・・。ボクは、1カ月の成績を見るのが楽しみです![/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]5月はビットコインの暴落があったよな?だからどのポートフォリオも悲惨だったろう…ところがそうじゃなかった。どの銘柄を選んだかによって明暗がくっきりと分かれたんだ。これは俺も予想外だったが、勝ち組と負け組でものすごい差が付いてる。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ええっ?それは、気になりますね・・・。ボクは、ドージコインをまた買いました。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]そうかww いいタイミングだったかもな。もし中身を教えてくれたらポートフォリオの仲間に組み込んでやろう。6月初旬現在12種類のポートフォリオがある。今年末にどのポートフォリオが笑って泣くか…実に興味深い。[/chat]
補足情報:マスコミは世界最悪の情弱集団
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]さっきこういう記事を見つけたんだが、ぶっちゃけマスコミ関係者が煽り始めたら終わりだよな。[/chat]
狂乱のビットコイン、いよいよ「バブル崩壊」が始まった…!
6/3(木) 5:01配信 現代ビジネス繰り返すが「通貨」ではない
近ごろ、ビットコインを始めとした仮想通貨(暗号資産)の乱高下が止まらない。価格の動きは最近、ビットコインでは1万ドル近辺で推移していたが、この4月には6倍となる最高値の約6万5000ドルを付けた。そして、その後、一時、半値以下に暴落した。
金融市場の取引では1年程度で6倍に価格が上がる現象とはバブルといわざるを得ない。
日本では、仮想通貨については、1回目の資金決済法改正(2017年4月1日施行)で法的根拠を与えた。それが、ほかの先進国より早かったため、仮想通貨先進国と呼ばれた。特に法人取引において法的根拠が重要なのである。
2回目の改正(2020年5月施行)となるこの資金決済法で名称を「仮想通貨」から「暗号資産」と名称変更された。これはその名称に「通貨」が入っていると、いわゆる中央銀行が発行している正式な通貨(法貨)と誤解される可能性があったからである。しかし、マスコミなどでも仮想通貨という言葉が一般化しており、暗号資産よりも仮想通貨が使われている。
日本銀行はインターネット上で取引される「財産的価値」と説明をしているが、金融庁・消費者庁・警察庁が連名で出した注意喚起の中では、インターネット上で取引される「電子データ」と定義されている。引用すると「暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している 「法定通貨」ではありません。 インターネット上でやり取りされる電子データです。」としている。
…3度目のバブルとその終焉
昨年の10月からは機関投資家が積極的な購入を開始し、仮想通貨の価格の上昇に貢献した。金融市場でいうと、世界的な量的金融緩和が続き、一般的な金融市場では運用難となっていたため、最近では、価格が上がるものならなんでも買うという感すらあった。その中で、仮想通貨も対象となったのである。
しかし、仮想通貨は金融商品(証券系の一部は該当)ではなく、株式や国債と違って、ベースの資産の価値の測定は出来ない。
仮想通貨のビットコインにはブームといえるものもあり、2013年~、2016年、そして2021年~と、今回は3回目である。2013年のブームはキプロス危機、2016年のブームは中国と日本のブームにけん引された。その後、中国では仮想通貨は禁止され、日本でも法改正された。今回の2021年は米国からのブームであり、米ドルからの流入が多い。
ちなみに、仮想通貨はビットコインだけではない。様々な規模の仮想通貨が存在する。物価が上昇し、通常の仕事では家を買えなくなっている韓国をはじめとして、小規模な仮想通貨を買い上げて莫大な収益を得るというスタイルもまた、世界で一般化している。
最近の下落は、まず、世界の量的金融緩和が転換点を迎えていることが一因である。このことは株価などにも影響を与えている。もっとも転換といっても金融緩和から引締めに反転するわけではなく、緩和の資金量を減らすだけである。
…https://news.yahoo.co.jp/articles/7d203fdbbb21d1b21d3a7f3918eef8ebd561e22f
[chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]この記事は、コメント欄の方が参考になりますね!マスメディアがバブル崩壊を取り上げると、ちょっと複雑だと思います。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]バブルが始まった時期も間違ってるし、マスコミと同レベルにまで落ちぶれたくないよな。ビットコインバブルが崩壊したとしても、そこで外野からやいのやいのと煽り立てる連中は完全無欠の負け組だと思う。2018年にも同じことを思った。[/chat][chat face=’SD01s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ホントですね・・・。マスメディアは無責任なので、逆を信じたくなります。コメント欄では、ここ3日間は上がってると言ってる人もいます。[/chat][chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]マスコミが崩壊を煽ると底打つ現象www この前同じマスコミのSPAが仮想通貨特集を組んだと思ったら暴落するし、いい感じの逆指標になってるよな。世界最悪の情報弱者集団、それがマスコミかもしれない。[/chat]