[chat face=’CL01.png’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]おやおやこれは大変だ。この1週間で三峡ダムの水位が急上昇していることが分かった。8月24日の146mから153mまで急に7mも上がった。少し前からツイッターや一部まとめサイトで話題になり始めている。[/chat]
上昇傾向!そんな豪雨の範囲は広くないのに。 pic.twitter.com/H7f0jYYtp0
— 下若 (@yQmQZcYlSjmGYIT) August 27, 2021
(鳴霞チャンネル・日本語字幕版さんが2021/08/28に公開)
崩壊で6億人の被害
中国の時限爆弾
台湾侵攻、インド侵攻でダムが破壊されたら・・・
— 最果太郎 (@saihate_tarou) August 28, 2021
パラリンピック開会直後からの急騰というのが興味深い
[chat face=’CL01.png’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]7月中にも訪れるだろうと思われていた三峡ダムの危機だが、予想を外して8月末に来ることになったようだ。つまり9月からが危機の本番というわけだ。パラリンピックが始まったのと同時に急上昇したのが興味深い。平和の祭典に中国はふさわしくないと言われているように見える。[/chat]
そうですね。余裕あります。それに上流重慶は下流の三脚ダムの流出量を増やせば、水位を下げることが可能です。
それに比べて下流の武漢漢口はあと3m弱です。
しかし三峡ダムと武漢の間にある巨大な洞庭湖が遊水池となり、上昇を防いでいます。— 下若 (@yQmQZcYlSjmGYIT) August 28, 2021
新しい知識さんより
【三峡ダム8月29日】三峡ダムは7つの排水ゲートを開き、警告しきい値を最高の警告バーに上げ、水位は3 5m以上。 広西、深セン、上海、湖北は水に… https://t.co/55dvTYSrLI @YouTubeより— Short small・🐬🎸🐬 (@singer84884869) August 28, 2021
[chat face=’CL01.png’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]三峡ダムそのものよりも、上流の寸灘と下流の漢口が先にやられるかもしれない。つまり重慶と武漢だ。コロナ感染拡大は比較的軽微に終わったが、もし去年と同じ展開になるならば今度こそ持ちこたえられなくなるだろう。[/chat]