総裁選前日にとんでもない話が出てきたものだ。河野太郎氏は北京五輪支持の国会議員の会メンバーであり、日本国籍法を改正して二重国籍を認める方針だという。中国語が情報源ということで、日本人には巧妙に隠されている可能性がある。
えー、河野太郎氏は国籍法を改正して、二重国籍を認める方針なんだって。そして1000万人の移民受け入れを表明とか。
基礎年金を消費税でとの主張は、この1000万人移民の老後保障だった可能性が出て来た。
1000万人帰化させると、東京都はじめ首都圏の議会を乗っ取れますね。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj)
ここまで来ると野党よりはるかに危険
二重国籍を認めるためには戸籍法の改正が必要だが、夫婦別姓や同性婚はその流れを作り出すための第一歩だそうだ。中国国籍を維持したまま日本国籍が取得できるとなれば、冗談抜きで1,000万人単位で中国人が押し寄せることになるだろう。
河野太郎氏の夫婦別姓+同性婚は、戸籍法の改正へと進む。
そして戸籍法改正と1000万人移民の受け入れは、首都圏と地方議会が丸ごと移民に乗っ取られることを意味する。そして日本国民が構築してきたセーフティネットも使われ放題になる。
日本のあり方を根本から変える由々しき事態になるでしょう。— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj)
ここまで親中となると、もはや総裁どころか自民党への所属、いや議員をやることさえも問題があるんじゃないかと思えてくる。下手すれば立憲民主党なんかよりもはるかに危険な存在だ。立憲には大したことは何もできないが、自民党総裁となると本気で日本解体計画を実行に移しかねない。そして何より、今月に入るまでこれらの親中ぶりがひた隠しにされてきたのが最も不気味だ。