中国恒大はドバイ紛いの人工島も建設していたことが分かった。現段階で2.4兆円かかっているそうだが、見ての通り島の半分以上が建設途中で完成した物がほとんどない。このまま巨大な廃墟島になってしまうだろう。
恒大が2兆4000億円の予算をかけて建設中の人工島 完成するのだろうか
— 渡邉哲也 (@daitojimari)
目次
世界で初めて廃墟島と呼ばれる島が完成
ドバイかと思ったら、中国でした(笑)
こういうのをやるなら中国南部の三亜だろうと踏んでいたが案の定。中国は口では反米を叫ぶくせに、実際には米国資本が山ほど入ってるドバイやハワイなど海外の模倣をすぐやるよな。コンプレックスの塊だ。
ホントですね!他の国の真似しかできないなんて、中国はダメな国だと思います。
中国人はドバイでは大きな顔ができないから、自国でも同じことをやって高級なソファにでもふんぞり返りたいんだろうが。実際には未完成で巨額の廃墟島が完成するってわけだ。
廃墟島と呼ぶんですね(笑) 分かりやすいです!
ありそうでない廃墟島。軍艦島も廃墟だが、あれを廃墟と呼ぶ人はいない。歴史的な遺産だからだ。ところが中国のこれは100%廃墟島であって歴史もクソもない。
ドバイを真似てもバリ島は真似ないのが中国
返信部分の反応です!
・ドバイに似てますね。完成しないと思います
・ドバイの真似です
・絶滅した動植物が多そうです
・日本なら環境破壊だと大騒ぎになります
・真似しただけで、環境を考えてません
・中国は埋めるのは早いけど雑です
ドバイは砂漠で何も環境がないからむしろ捗っただけで、皮肉にも自然が豊富な中国でそれをやると単なる環境破壊でしかないというね。
せっかく緑が多い場所なのに、勿体ないですよね・・・。バリ島みたいにした方がいいと思います。
どこかでみた景色だと思ったら、2018年8月に飛行機から見えていました。
異様な雰囲気だったので撮影したことを覚えています。。。— RUN(ルン)@50,246FOP/再びの修行僧 (@RUNSFC2017)
中国がバリ島を模倣することはないだろうね。コンプレックスの塊だから、格下のインドネシアなんて真似てなるものか!と思ってそうだ。日本にとってはどうでもいい話だ。
中国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!
日本には関係ない!どうでもいい!中国さようなら!