まさに1984の世界観。
中国パンデミック&ロックダウン
北京で集団検査で整列する市民たち。— まくのべ (@macnobi)
列が長過ぎます!不気味過ぎますね・・・。
目次
社会主義国の人間は無気力で何も考えなくなる
上海でこそ今はあのように鍋を叩いてパニック状態になってるけど、北京はそれと比べるとまだ従順で大人しいよな。普段から中国共産党の暴力的な扱いには慣れてるから、コロナが制御できると思えばこうして従う。
普段から逆らっておいた方が、いいと思いますけど・・・。無抵抗は、負けです!
無気力な人間というのは社会主義国で多く見られると思う。政府に逆らえば処罰されたり家族が連れ去られたりするから、いっそ何も考えず食っちゃ寝して享楽的に生きた方がいい…その成れの果てだ。
頭を使わずに生きるのは、生きてると言えるんですか?
体は生きていても精神は死ぬよな。それが社会主義国というものだとよく分かった。ロシアだって大差ないよ。
中国は自転車の時代にまで逆戻り
その結果中国は自転車の時代まで逆戻りしましたとさ…チャンチャン。
中国パンデミック&ロックダウンの実情
5/5 北京では朝陽区のすべての公共交通が停止。市民は自転車で移動する北朝の時代へと突入。— まくのべ (@macnobi)
悲惨ですね・・・。中国が大国というのは、過去になると思います。
経済的には東南アジアレベルにまで落ち込むだろうね。各省が分離する形で解体され、共産党の影響力も北京とその周辺でしか行使できなくなる。日本にとってはどうでもいい話だ。
中国の皆さん、ゼロコロナは崩壊しました!諦めましょう!さようなら!