この記事は昨日発行されたNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)の最新記事「エリザベス女王は暗殺されたのか。驚愕の真相が明らかに」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。
目次
にゅーまぐ September 9, 2022の無料部分
※この記事はNews U.S. まぐまぐ(にゅーまぐ)限定のNews U.S. レポート記事となる。News U.S. noteのNews U.S. レポートでは読むことができない。了承願いたい。
黒井だ。今朝未明にエリザベス女王の訃報が世界中で報道された。この歴史的な大事件を我々はどう受け止め、そして未来を見据えるべきなのか。そして1つの”ある重大な結論”に達したのだ。
※News U.S. レポート まぐまぐ(にゅーまぐ)はこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。コロナワクチンやサル痘パンデミック、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円とした。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。
1. エリザベス女王死去におけるいくつかの不審な点
――――― ここから下は有料部分 ―――――
補足情報:にゅーまぐは今月から週4本体制に
※画像の枚数がやたらと多いが、大半は黒井のアイコン画像なので了承願いたい。純粋な引用画像(アイキャッチ含む)は4枚となる。
メルマガに入れ忘れた分ですか?
ああ。これで一応週4本の目標は達成したことになるかな。日・火・水・金の4本立てで行くことになりそうだ。
そうですね!早速、実現できました。
エリザベス女王の死去という大事件があったのも大きいが、今の世の中は毎日有料情報を発信してもいいと言えるほど重大な出来事が多い。
正しい事を発信してる人って、ほとんどいないのでは?
いないというか、発信するのが難しい時代になってしまったと言えるね。にゅーまぐはnoteと違って最大限にリスクを取る企画だから、読者はほとんど全ての真実を、というか我々の嘘偽りない本音を知ることができるはずだ。
エリザベス女王、「暗殺」は気になりますね・・・。
国葬とか、これまでの歩みとか、チャールズ皇太子の即位とか、それよりも大事な報道があるはずだよな。国家を揺るがす事態なのに、なぜそこを詳しく伝える報道がない?これ以上は言わないでおく。
あまり突っ込むと、失礼だからでは?
ある程度覚悟はあったかもしれないけど、俺が英国人ならもっと…なあ。外部からの立場じゃあれこれ言えないが。
最後にNews U.S. まぐまぐ記事「エリザベス女王は暗殺されたのか。驚愕の真相が明らかに」へのリンクを示す。