戦前の日本と同じ道を歩むのか、中国よ。
中国ハルビンの駅の英語表記が中国語の発音に変更されました。これは、中国が本気で戦争の準備をしていることを示しています。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
ツイッターのTLに流れて来る中国の報道が、翻訳ソフトを使えなくなっている辺りも不気味さを感じます😥
— 20年寝太郎 (@netarostreet)
上陸を想定してるってことか?
90年前に某国が中国に軍を上陸させたが・・・
そこまでする必要はない。— てるてる坊主(安倍さんありがとうございました) (@Telu1177V)
確かに中国が台湾や日本に攻め込むことはあっても、逆は考えられない。中国側の準備が一体何を想定してるのか不気味ではあるが、本当に英語表記を消したいだけというならば単なる愛国心の発露でしかない。中国は本当に、米国との戦争に踏み切る気があるのだろうか?ロシアのように少数民族だけが前線に行くかもしれない。
日本も同じように中国語表記や韓国語表記を外すべき…というのはそうだが、そもそも日本語を話せる敵性民族があまりに日本国内に多すぎることから、むしろ「英語表記のみ」にした方が日本の安全保障は盤石になるんじゃないか…とすら思う。「日本語は日本人だけのものではない」シリーズでも始めようかと思ったほどだ。