米国本土への爆撃を狙っていたとしか思えない。
中国国営テレビは2018 年に高高度気球が極超音速兵器を投下する実験の映像を放送し自慢していました😰
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
2018年9月にミリタリー専門のアカウントが中国の気球による軍事攻撃実験に注目していました。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
落下する極超音速滑空体は水平軌道に変化してレーダーをくぐり抜け超スピードで着弾します。正体不明の高高度気球から投下された場合、発射した国が不明で反撃出来ません。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
レーダーで捕捉しにくい、ほとんどの戦闘機でも届かない高高度を飛行、速度が自転車並みに遅く旋回し続けないと迎撃は困難、国籍も不明だから攻撃されても報復が難しい…など様々な軍事メリットが気球には存在すると分かった以上、その存在を明るみにして中国の企みも全て解明しなければならない。
それにしても、布路川の情報収集力には脱帽させられる。返信欄でもこんな映像を見つけた日本人は頼もしいと言われてたが、一体どこから探してくるのか。1日のツイート量も専門家を凌駕するほどだ。布路川がいなければ本当の中国の脅威を日本全体に伝えることは難しかったかもしれない。