ツイッターで「太陽光パネル」がトレンド入りしていた。
太陽光パネルによる発電を増やし続けて日本に何の得があるのだ?
•電気料金高騰
•中国が儲かる
•災害による被害拡大
•有害物質による土壌水質汚染
•中国のジェノサイドに加担
•安全保障問題
•景観破壊…等、あげたらキリが無い。— 小野寺まさる (@onoderamasaru)
太陽光パネルマジやめろ!
— まったり®︎ver1.0.1 (@mattariver1)
太陽光パネル設置を推進すれば中国企業にお金がじゃんじゃん入るが、発電効率はさほど上がらずむしろ電気代は上がり、さらには有害物質を流したり設置そのものが環境破壊に繋がったりする。どこが自然エネルギーなのか。実に悲惨な話である。台風などでは被害を拡大させることもある。
葛西臨海公園の木々1,400本を切り倒して太陽光パネル設置とのことだが、わざわざ公園にそんなものを設置する意味が分からない。日本中で太陽光パネルが設置され山肌が剥がされ無様な光景を晒しているが、結果電気代が高騰するなら政治が無能だと言わざるを得ない。中国による日本破壊は自治体単位から始まるのか。
東京都葛西臨海公園の原生林1400本を切り倒して太陽光パネルを設置するとのこと。公園建設から30年経ちようやく渡り鳥の中継地や多様な生き物が暮らしていたのに…再生可能エネルギー推進派は自然と環境破壊が大好き。本当に最悪。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe)
葛西臨海公園の地図を見たんだけどこの専用駐車場に屋根を作ってその上に太陽光パネルを並べたらいかんのか?
夏場の直射日光除けにもなるしパネルを並べるスペースもあるじゃん。わざわざ木を伐採しなくてもさ。— ヨシダ@スキマなどで配信中 (@yoshida_showkai)