ツイッターで「中国のスパイ」がトレンド入りしていた。
なぜか日本では全く報道されないイギリスの中国人留学生や研究者追放や拒否について取り上げました。ぜひお読みください。
イギリス政府は安全保障の観点から大学から中国大陸人を入れない様にしています。ロシア開戦から急激にです
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma)
英国在住のめいろまによれば、ロシアのウクライナ侵攻以降その拒否の頻度が激増しているという。今回中国がロシアと組み始めたが、そういう中国にはもはや未来がないと英国は見限り始めたようだ。その代わりに日本が中国人留学生の脅威に晒されるリスクが高まった。
ちなみにイギリスもカナダもアメリカも、大学は外国人留学生から学費をぼったくるビジネスモデルだから、中国人学生からは搾り取るのが当たり前で、日本みたいな政府が返還不要奨学金をゆるゆる試験で出す国費留学生制度がないなりよ。イギリスなんか外国人は学費2倍とかなり
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma)
しかし中国から来る学生は15年ぐらい前からバカ学生激増で、若い中国人はDQN度が高い上に働かないから、イギリスとかアメリカの上の方は中国はダメになるんだろね、みたいな感覚なりね…だからこそ暴発を恐れてるなりよ。DQN層がコネで金持ちになり、DQN子供が留学してくる構造だからにゃ
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma)
そうです
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma)