- フィッシュ・アンド・チップスは、脂っこくて冷たいw
- サンデーロースト、え、あれが本当に「名物」?ww
- イギリスの「味覚」って、何かが根本的に違う気がするww
イギリス料理って、外から見ると「伝統的」とか「名物」なんて言われてますけど、実際に食べてみると、どうしてもその評判に疑問を感じてしまう部分が多いんです。まあ、特に日本人の舌には合わない部分が多いんですよね。それが「イギリス料理ってなんでこんなにアレなんだろう?」という疑問に繋がっていきます。今回はその「イギリス料理の名物」を、少し皮肉っぽく見ていきますww
目次
1. フィッシュ・アンド・チップスww
まず真っ先に登場するのは、イギリス料理を代表するフィッシュ・アンド・チップス!これが「美味しい」って言う人もいるかもしれませんが、ちょっと待ってくださいよww 揚げたてのフィッシュは脂っこいし、チップス(フライドポテト)は、冷めるとただのジャガイモの塊wwしかも、お店によってはその脂の匂いが部屋に充満して、後で気分が悪くなることもあるんですよね。これが「イギリスの誇りの味」だと思うと、ちょっと笑えてきませんか??ww
2. サンデーローストww
「サンデーロースト」って、日曜のご飯として定番だそうですが、これは本当に美味しいのでしょうか?? どうしても「ローストビーフにローストポテト」ってシンプルすぎて、飽きが早いんですよね。ソースが絡まってこない、どこか味が薄くて、なんだか物足りない…。もしこれがフランス料理の「ロースト」と比べたら、ちょっと貧弱すぎるかも?? しかも、このシンプルさが味わい深い、なんて言われても、「美味しい」よりも「淡白すぎる」って感じが強いんですww
3. イギリスのカレーww
イギリスは、カレーが人気だということで知られていますが、実際のところそのカレーって、果たして本物のカレーなのでしょうか? ほとんどのカレーは「カレー風味のシチュー」みたいな感じで、スパイス感も薄くて、辛さも全く足りません。しかも、ご飯との相性も微妙で、これが「本場インディアンカレー」だと思うと、少しショックかもしれませんww イギリス流のカレーって、カラフルな色合いを見せながらも、結局はインスタント感満載で、真のスパイスの力を知らない感じww
4. ヘアリー・ピクルスww
「ピクルス」といえば、あの酸っぱくて歯ごたえのある野菜が特徴的ですが、イギリスのピクルスはどうもひと味違う。なぜか「ヘアリー・ピクルス」なる代物が存在していて、食べるとしょっぱさと酸っぱさが激しいだけでなく、何かヌルっとした感触も残るんですww これが「美味しい」と言われても、どうしても信じられませんww これに慣れると、普通のピクルスを食べたくなっちゃいますww
5. イギリスのスイーツww
イギリスはスイーツ文化も発展していると言われてますが、実際に食べてみると、「これがスイーツ?」というものも多いです。例えば「クランブルパイ」や「スティッキートフィープディング」など。確かに見た目は華やかですが、食べてみると甘さが強すぎて、食べきれないこともしばしば。しかも、スイーツに果物が入っていることが多くて、個人的には「お菓子」とは呼べないと思うこともww 日本の繊細で控えめな甘さが恋しくなりますww
【質疑応答コーナー】
セイジ
「フィッシュ・アンド・チップスって、ほんとに美味しいっすか??」
プロ先生
「うーん、正直言うと、脂っこくて冷めたら味気ないから、美味しいとは言いにくいわね。でも、揚げたてならまだ食べられるかもよ!」
セイジ
「サンデーロースト、あれってローストビーフ以外には何が入ってるんすか??」
プロ先生
「基本的にはローストビーフとローストポテト、あとグリーンベジタブルとかが添えられるわ。でも、味はシンプルすぎて、ちょっと飽きやすいかもしれないわよね!」
セイジ
「イギリスのカレーって辛くないし、どうしてあんなに人気あるんすか??」
プロ先生
「そうね、実際に辛さは控えめで、スパイス感も薄いのよ。でも、イギリスのカレーはお手軽に食べられるから、手軽さとお腹に優しい味が求められるのかもしれないわね。」
【まとめ】
- イギリス料理の名物には、脂っこいものが多い
- シンプルな味わいが多く、飽きやすい
- 本当に「美味しい」と思えるかは疑問