- 数年前にめちゃくちゃ話題になった「謎が深い」観光スポットを5つ厳選!
- ウユニ塩湖や軍艦島など、実際に訪れた人たちが驚いた不思議な魅力に迫るw
- 「一度は行ってみたい」「いや怖すぎるw」賛否両論必至のミステリーツアーへようこそ!?
みなさん、旅行先を選ぶときってどんなポイントに注目してますか?「絶景が見たい」「インスタ映えする場所がいい」「できれば安く行きたい」…いろいろあると思いますが、今回ご紹介するのは【謎が深いw】観光スポット5選です!数年前にSNSやテレビ番組で取り上げられ、一時期めちゃくちゃブームになった場所ばかり。「何がそんなにミステリアスなの?」と思う方もいるでしょうが、その魅力は行ってみるとガチでわかります。まさに「百聞は一見にしかず」www!?
では早速、5つのスポットをドドンと紹介していきますw
目次
【1】ウユニ塩湖(ボリビア)
「天空の鏡」という異名を持つウユニ塩湖は、標高約3,700mの高地に広がる広大な塩の大地です。乾季と雨季で風景がガラリと変わりますが、特に雨季に一面が水で覆われると、まるで鏡のように空と大地が反射して「どこまでが空でどこからが地面かわからない!?」状態になるんですwww その光景の神秘性から、数年前にテレビCMやSNSで一気に拡散され、日本からのツアーも組まれるほど大人気になりました。実際に行った人は「初めて見たときはリアルに涙が出た…」なんて声も。
- 謎ポイント:鏡張りの写真や動画を見ると、「ここは現実!?」と疑うレベルで美しい
- 数年前のブーム度:インスタやテレビCMで大フィーバー
【2】軍艦島(長崎県)
正式名称は「端島」ですが、その姿がまるで軍艦のように見えることから「軍艦島」と呼ばれています。明治から昭和にかけて炭鉱の島として栄え、一時は東京以上の人口密度だったといわれる伝説の島です。しかし炭鉱閉山後に無人島となり、廃墟と化したコンクリート群がなんとも不気味な雰囲気を醸し出しているんですよね。数年前には世界文化遺産に登録され、「ヤバい雰囲気なのに世界遺産ってマジ!?」と話題沸騰w 当時は見学ツアーが予約殺到するほどの大人気でした。「廃墟マニア」「歴史マニア」からは特に注目のスポットとなっています。
- 謎ポイント:「かつての繁栄」と「現在の無人状態」のギャップがエグい
- 数年前のブーム度:世界遺産登録の話題でメディアに引っ張りだこ
【3】恐山(青森県)
「日本三大霊場」として知られる恐山は、その名の通りどこか恐ろしい雰囲気が漂う場所です。死者の魂が集まるとされる「霊場中の霊場」で、むわっと立ちこめる硫黄の匂いと灰色の岩肌の光景が何とも言えぬ異世界感を放っています。数年前には、某有名心霊番組で特集が組まれ「マジで怖すぎる」「ここに行くと何か見えるらしいw」と話題になりました。夏に行われる「大祭」ではイタコの口寄せを見ることができ、全国から多くの参拝客が訪れます。「本当に亡くなった人の声が聞こえるの!?」と好奇心がくすぐられる人続出w
- 謎ポイント:硫黄の噴気と荒涼とした風景がまさに「この世の果て」
- 数年前のブーム度:心霊番組&ネットで「行くとヤバい」と拡散!?
【4】カッパドキア(トルコ)
地球上とは思えないほど奇怪な岩石群が広がるトルコのカッパドキア。数年前、日本でも「まるで別惑星!」「気球ツアーが最高!」というキャッチフレーズで旅行会社が大々的に宣伝し、SNSでも憧れの地として一気にブームになりました。カッパドキアの奇岩群は何百万年もの火山活動と風雨の侵食によって生まれたもので、キノコのような、はたまた不思議な塔のような形状がズラリ。風船がふわふわ漂う気球ツアーから眺める景色はまさに異世界そのものw しかも地域一帯の地下には巨大地下都市が存在し、「過去に多くの人がここに隠れ住んでいた…?」なんてミステリーも盛りだくさんです。
- 謎ポイント:奇岩だけでなく地下迷宮の存在がSFを超えたリアル
- 数年前のブーム度:「一度は行きたい絶景」としてメディア各所が猛プッシュ
【5】与那国島の海底遺跡(沖縄県)
日本最西端の島「与那国島」。ここの海域には、巨大な石の階段や柱のような構造物が水中に沈んでおり、一部では「海底遺跡では!?」とささやかれています。学説としては自然の地形だという意見もあり、真相は未だにハッキリしないんですが、ダイビング好きの間では「どう見ても人工物だろwww!?」「アトランティスみたい!」と熱い視線を浴びています。数年前にドキュメンタリー番組で取り上げられた際、ミステリーハンターが潜って「これはヤバい!」と感激していた映像が話題になりました。未解明の部分が多いほど、ロマンは膨らむものですよねw
- 謎ポイント:自然にしては不自然なくらい整った石の形状
- 数年前のブーム度:テレビや雑誌で「海底に沈んだ古代文明!?」と特集されまくり
■質疑応答コーナー
セイジ
「プロ先生!ウユニ塩湖って鏡張りの状態を撮影するには雨季がベストなんすか??」
プロ先生
「そうね、雨季(12~3月頃)が狙い目だけど、現地の天候次第だから確実ではないの。鏡張りを求めるなら滞在日数に余裕を持った方がいいわよ!」
セイジ
「カッパドキアの気球ツアーって、めちゃくちゃ早起きしないとダメっすよね??」
プロ先生
「そうなのよ。夜明けとともに上空へ行くツアーが一般的だから、早朝4時や5時起きはザラ。でもその分、朝日に染まる奇岩群はほんとに絶景だから頑張る価値ありね!」
セイジ
「与那国島の海底遺跡って、やっぱダイビングの免許がないと楽しめません??」
プロ先生
「体験ダイビングコースもあるけど、やはりしっかりライセンスを取ったほうが自由度が高いわ。海中の地形を自分の目でじっくり見たいなら、ダイビングスキルは必須と言えるわね!」
■まとめ(3行)
- 数年前に大ブームになった【謎が深い】観光スポット5選を紹介
- ウユニ塩湖や軍艦島など、実際に行くと「マジでヤバい!」経験ができるw
- ミステリー&ロマンを求めるならぜひチェックしてみてほしい!?
※いかがでしたか?謎が深い場所には、まだまだ私たちの知らない世界が広がっていますw ぜひこの5つのスポットに興味を持ったら、現地に足を運んで「リアルに体感」してみてください。きっとあなたも、その不思議な魅力のとりこになっちゃう…かも!?
こんな感じで、謎多き世界へ旅立つ準備はOKですか?w それでは皆さん、次回の記事もお楽しみに~!