- 「祖父母フル活用=離婚確定」じゃないけど、「最初から丸投げ夫婦」はガチで不安定になりやすいw
- 「オレ育児やる宣言」&実際にちょっとでも動く夫のほうが、妻のメンタルと夫婦仲が安定しやすい!
- 祖父母のサポートは「おまけのボーナス」、夫婦の覚悟と会話が「本体」⇒ここを勘違いすると詰む!!
目次
はじめに
29歳インフルエンサー男さんの「8000人に奢って観察した結果、子育てを最初から祖父母に丸投げして武勇伝にしてる夫婦は、ほぼ離婚してる」という趣旨の発言が話題になりました。「そんな極端なw」と思いつつも、現実の夫婦関係や心理学の知見を照らし合わせると、意外とバカにできないポイントがいくつもあります。本記事では、この発言に隠れた事実を5つピックアップしつつ、祖父母のサポートと夫婦の覚悟をどう両立させるか、落としどころを解説していきます。
【事実5選】
①「最初から丸投げマインド」の夫は、そもそも家事育児を学ぶ気がないw
「最初から祖父母に頼る」のがなぜ危険かというと、夫が「自分は育児プレーヤーじゃなくて、外注する側」と思い込みやすいからです。
育児は、オムツ替えや寝かしつけといったスキル以前に、「自分も当事者だ」という意識が超重要です。
しかし、スタート地点から「ジジババいるし、よろしくw」と構えていると、わざわざ自分で覚えようとしません。
- 泣き声が聞こえても「誰かが行くだろ」と立ち上がらない
- 妻が疲れていても「実家帰れば?」と他人事
- 祖父母がいないシチュエーションになると一気に詰む
この「学ぶ気ゼロ」状態が続くと、妻側のストレスは爆増します。日本の調査でも、妻のワンオペ育児がメンタル不調や離婚のきっかけになりやすいことは繰り返し指摘されています。
つまり、祖父母うんぬん以前に、丸投げマインド=パートナーとしての成長放棄になっているのが一番痛いポイントなのです。
②「オレもやる」と言うだけでも、妻のメンタル負担はだいぶ変わる!
インフルエンサー男さんは「『母ちゃん、子育ておれ頑張るから』って嘘でも言え」と言っていましたが、心理学的にもパートナーの「やる意思表示」はかなり効くことが分かっています。
- 「全部私の責任」だと人は追い詰められやすい
- 「一緒にやる人がいる」と感じるだけで耐久力が上がる
- 実際に完璧じゃなくても、「一緒にやろう」という姿勢が支えになる
重要なのは、最初に「オレもやる」と宣言して自分を当事者に縛ることです。
そこから少しずつでも動けば、「言うだけ番長」からは脱出できます。
逆に、最初から「実家フルパワーでよろしくw」と言った瞬間、妻の中では「この人は戦力外」というラベルが貼られます。ここから巻き返すのは、相当しんどいです。
③ 祖父母フル活用は「便利」だけど、夫婦の会話をサボる口実になりがちw
祖父母が近くにいて、子どもの面倒をみてくれるのは本当にありがたいことです。ただし、ここにも罠があります。
祖父母が何とかしてくれるから、夫婦でちゃんと話し合うタイミングが永遠に来ない問題です。
- 夜泣き問題⇒「今日はお母さんがみてくれてるからいいか」
- しつけ方針の違い⇒「まぁ親が言ってるし…」で放置
- 保育園選びや習い事⇒誰かが決めてくれるの待ち
こうやって「夫婦で決めたルール」が存在しないまま数年経つと、いざ祖父母の体力が落ちたり、距離ができたりしたとき、一気に夫婦の不満が噴き出します。
「今まで黙ってたけど、本当はイヤだった」が同時多発するころには、関係修復がかなり難しくなっていることも少なくありません。
④ 「祖父母任せ武勇伝」を語る人ほど、実は不満をガチで見ていない
飲み会などで「うち、全部ジジババに任せててさ~wマジ楽w」と武勇伝っぽく語る人もいますが、これはかなり危険なフラグです。
- 妻の不満やモヤモヤを「冗談でしょw」と軽く扱っている
- 自分の「ラクさ」しか見えておらず、感謝や罪悪感が薄い
- 祖父母側の負担(体力・時間・お金)にも鈍感になりがち
本当にうまくいっている家庭ほど、「祖父母には助けられてばかりで…」と控えめに感謝を語ることが多いです。
逆に、武勇伝化している時点で、誰かの我慢の上に成り立っている構図を見ようとしていない可能性が高いと言えます。
⑤ 「祖父母を頼るな」じゃなくて、「夫婦の土台を作ってから頼れ」が正解!
ここまで読むと、「じゃあ祖父母に頼っちゃダメなの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。
現実的には、祖父母のサポートはむしろ超重要なインフラです。仕事と育児の両立を考えれば、使えるサポートは使ったほうがいいに決まっています。
ポイントはただ一つ。
夫婦の「やる覚悟」と「話し合い」の土台を作ってから、祖父母の力を「ボーナス」として使うことです。
- まず夫婦で「これだけは自分たちでやる」を決める
- そのうえで「ここは祖父母に甘えさせてもらう」を話し合う
- お願いの仕方・頻度・感謝の伝え方も夫婦で共有する
インフルエンサー男さんの「嘘でもいいから『オレ頑張る』って言え」というのは、乱暴に聞こえつつも、「まずはお前も当事者になれ」というメッセージなんですよね。
最初から「ジジババがやるっしょw」と逃げていると、夫婦関係の土台を作るチャンスを自分から捨てている、という意味では、確かに的を射た指摘と言えます。
【質疑応答コーナー】
セイジ
「正直、仕事も忙しいし、最初のうちは実家フル活用でよくね?って思っちゃうんすけど、それってそんなにヤバいんすか??」
プロ先生
「『実家を頼ること』自体は全然ヤバくないです。むしろ頼ったほうがいい場面も多いです。ただし、最初から『オレはノータッチで実家が全部やるでしょ』という前提でいるのが危険なんですね。妻からすると『子どもの親は私とあなたでしょ?なんで親世代に丸投げ前提なの?』という不信感になります。」
セイジ
「でも、オレがやるって言っても、正直不器用だし、どうせ妻のほうが上手いから『邪魔だからいいよ』って言われたりしません??」
プロ先生
「最初はたぶん、言われます(笑)。でもそこで引き下がると永久に初心者のままなんです。『オレがやると時間かかるけど、覚えたいから見守ってほしい』ってちゃんと言葉にすることが大事ですね。研究でも、父親が家事育児のスキルを上げていく過程に妻の「教える覚悟」が関わっていると指摘されることがあります。」
セイジ
「じゃあ、祖父母に頼るラインってどう決めればいいんすか?? 頼りすぎたらヤバそうだし、頼らないと詰む気もするんすけど…」
プロ先生
「いい質問ですね。おすすめなのは『自分たち夫婦の標準装備』と『祖父母ボーナス』を分けて考えることです。祖父母を「常にいる当たり前の人」じゃなくて、「ありがたい援軍」として扱うのがポイントっすね。」
【まとめ】
- 「祖父母フル任せw」マインドは、夫の成長を止めて妻の不満と離婚リスクを爆上げしやすい!
- 「オレもやる」と宣言して、ヘタでも覚える姿勢を見せるだけで、夫婦の土台はかなり強くなる!
- 祖父母は「ボーナス」、夫婦の覚悟と会話が「本体」⇒丸投げせず、感謝しながら上手に頼っていくのが最強ルートです!





























