9000人奢った男「子供がいても不幸なひとはドーパミン不足をこじらせて『ドーパミン不要論』を語りがち」「一度会っただけのひとを『人間関係の予防医療』とこじらせがち」www

X
Threads
Reddit
  • ・「子どもがいても幸せじゃない背景」には、脳の報酬系(ドーパミン)やストレスの影響というデータ面の背景があるw
  • ・「ドーパミン不要論」や「予防医療としての人間関係」みたいな極端な言い方は、SNSでバズりやすい心理トリックでもあるw
  • ・幸せになるカギは、理論マウントよりも「睡眠・お金・つながり」を地味に整えること⇒ここがガチのエビデンスゾーン!

はじめに

29歳インフルエンサー男性が「9000人に奢った経験からいうと~」と前置きしつつ、「子供がいても幸せじゃないひとはドーパミン不足をこじらせて『ドーパミン不要論』を語りがち」「一度会っただけの人間関係を『予防医療』と呼びがち」といったコメントをして話題になりました。発言自体はかなり強めですが、心理学や社会学の研究と照らし合わせると、「あ、これは意外と本質ついてる…」というポイントも混ざっています。本記事では、感情論ではなく“わりとガチ寄り”のデータや既存研究をベースに、「これは当たってる」と言える事実5選を、ちょっとネットスラング多めに解説していきますw

 

9000人に奢った男の発言はどこまで本当なのか?

まず前提として、「子どもがいる=必ず幸せ」ではないことは、多くの調査で繰り返し示されています。

・育児期のストレス
・睡眠不足
・経済的不安

などの条件が重なると、主観的幸福度が一時的に下がる傾向は、複数の国で報告されています。

ここでドーパミンの話が出てきます。ドーパミンは「快楽ホルモン」とざっくり呼ばれがちですが、実際は「やる気・期待・学習」に関わる脳内物質です。これが慢性的なストレスや睡眠不足で乱れると、「何しても楽しくない」「将来に期待できない」と感じやすくなり、「どうせ○○しても意味ない」「ドーパミンなんていらない」と虚無的な発言が増えること自体は、ある程度説明できます。

また、SNSでは極端な意見・強い言葉ほど拡散されやすいこともよく知られています。「ドーパミン不要論」「予防医療としての人間関係」といったキャッチーなフレーズは、その“バズりやすさ”に乗っかっている部分も大きいと考えられます。

では、そんな過激な発言の中に潜む、「意外と的確な事実」とは何なのか? ここから5つに整理して見ていきますw

 

事実5選

【事実1】「子どもがいる=自動的に幸せ」ではない!ストレスと条件次第で満足度は大きく変わる

「子どもがいれば人生勝ち組!」という言い方は、研究ベースで見るとかなり雑です。

・乳幼児期の親は睡眠時間が削られがち
・ワンオペ育児や孤立育児は、うつ症状のリスクを高める
・経済的な余裕がないほど、育児ストレスは強くなりやすい

といったデータがあり、「子どもがいる人の方が平均的に幸福度が少し低い」と出る国も存在します。一方で、

・家事育児の負担がパートナーとフェア
・親同士のつながりやサポートがある
・最低限の生活基盤が安定している

といった条件が揃うと、子育ての満足度はグッと上がることも示されています。

つまり、「子どもがいても幸せじゃない」人がいても不思議ではなく、それを一言で「甘え」などと切り捨てるのは、データ的には乱暴です。インフルエンサーの発言が刺さるのは、こうした“条件付きの現実”を、逆側から突いているからとも言えます。

 

【事実2】ドーパミンは「悪者」でも「不要」でもない⇒不足・過剰どっちもメンタルに影響

「ドーパミン不要論」というワードはインパクト抜群ですが、脳科学的にはさすがに言い過ぎですw

ドーパミンは、
・何かを達成したときの「やった!」感
・新しいことへの好奇心
・努力を続ける推進力
などに深く関わっています。

一方で、
・刺激の強い娯楽(ギャンブル・SNS・ゲームなど)を過剰に浴び続ける
・常に「もっともっと!」と快楽を追い求める
といった状態になると、報酬系のバランスが崩れ、「日常のささやかな喜び」で満足できなくなることも指摘されています。

つまり本来あるべきメッセージは、
「ドーパミンは不要じゃない、ただし“質とバランス”が大事」
です。

「ドーパミン不足をこじらせている」と感じる人ほど、
・睡眠を削っていないか
・常にスマホやSNSで強い刺激を求めていないか
・小さな達成をちゃんと味わっているか
を見直す方が、よほど建設的と言えますw

 

【事実3】SNSでは「説教・極論・マウント」がアルゴリズム的に有利になりがちw

「ドーパミン不要論」をSNSで説教したくなる心理の裏には、プラットフォーム側の仕組みもあります。

・怒りや不安をかき立てる投稿
・誰かをバッサリ切り捨てる極論
・「自分は真実を知っている」系のマウント発言

は、
⇒コメントが付きやすく
⇒シェアされやすく
⇒結果としてアルゴリズムに乗りやすい
という傾向があります。

つまり、
「過激なことを言う人」=「いつも正しい人」ではなく、
「過激なことを言う人」=「拡散されやすい環境に最適化された人」
である可能性が高いのです。

「あれ?これ、どこからが事実で、どこからが盛ってる部分なんだ?」と一歩引いて見る視点は、情報リテラシー的にかなり重要ですw

 

【事実4】「人間関係は予防医療」のニュアンス自体は、研究的にもそこそこ妥当

「一度会っただけの人との関係を“予防医療としての人間関係”と呼ぶのはさすがに盛り過ぎでは?」と感じるかもしれませんが、

・孤立は死亡リスクを高める
・社会的つながりが多いほど、メンタル不調のリスクは下がる

といったデータはかなり蓄積されています。

ここから「人とのつながりは、病気の予防にも効く」という比喩が生まれているわけですね。

ただし、エビデンス的に重要なのは、
・継続的なつながり
・安心して話せる相手
・双方向のサポート関係
といった要素で、

「一度ご飯に行った」「DMでちょっとやりとりしただけ」の関係を大量に増やしても、予防効果が高いとは言いにくいです。

つまり、コンセプト自体はそこそこ正しいけれど、実際の“やり方”がズレるとただの「知り合いコレクター」になりやすい、というのが現実ですw

 

【事実5】「コミュ障コンプレックス」をこじらせると、ますます人間関係がしんどくなる悪循環

「自分はコミュ障だから…」と強く思い込みすぎると、

・人と会う前から「どうせ嫌われる」と予測
・会話中も「今の発言まずかったかな」と自分監視モード
・関係が続く前にフェードアウトしたくなる

という悪循環に入りがちです。

心理学では、こうした「自分に貼ったラベル」が行動を狭める現象が知られています。

・“コミュ障”というラベルをアイデンティティの中心に置く
・他人との比較で自己評価を下げ続ける
・その結果、ますます人前に出るのが怖くなる

という流れです。

インフルエンサーの「コミュ障コンプレックスもこじらせる」という発言は、言葉は強いものの、
・自己イメージの歪み
・対人不安の悪循環
という意味では、わりと核心をついている部分もあります。

本来は、
・「コミュニケーションが苦手な場面もある自分」と、ほどよく受け止める
・少人数・短時間の会話から練習する
・自分を評価してこない“安全な相手”と話す時間を増やす
といったステップの方が、よほどメンタル的に健全です。

 

質疑応答コーナー

セイジ
ドーパミン不足こじらせると、マジで何しても楽しくなくなるってことっすか??

プロ先生
そういう傾向はありますね。ただし「ドーパミンが全部悪い」わけでも「完全に不足している」わけでもなくて、ストレスや睡眠不足でバランスが崩れているケースが多いです。まずは寝不足を解消したり、スマホ時間を少し減らしたりするだけでも、「あれ?前よりマシかも」と感じる人は少なくありませんよ。

セイジ
ドーパミン不要ってSNSで言い切っちゃうのは、ちょっと危険っすよね??

プロ先生
そうですね。「自分がしんどい」ことを語るのは大切ですが、それを「ドーパミンなんて意味ない」みたいな極論に変換してしまうと、まだ選択前の人たちに歪んだメッセージとして届いてしまいます。本来は「制度やサポートが足りなくてしんどい」「家事育児の負担が偏っていてつらい」といった“条件”の問題も一緒に語る方が、生産的な議論になりやすいですよ。

セイジ
じゃあ、幸せになりたいなら、まず何からやればいいんすか??

プロ先生
おすすめの順番は、睡眠と食事をテコ入れ(ドーパミン含む脳内物質の土台づくり)。「まあまあ話しやすい人」との長い雑談を増やす。このあたりをコツコツやる方が、長期的には“勝ちパターン”になりやすいですよw

 

まとめ

  • 【子どもがいる=必ずしも幸せじゃない】は個人の弱さじゃなく「条件とストレス」の問題!
  • 【ドーパミン不要論】は言い過ぎw⇒本当は「バランスと日常の小さな喜び」をどう扱うかが勝負!
  • 【人間関係=予防医療】は一理あるが、「一度会っただけの大量の知り合い」より少数の安心できる相手が超重要!
X
Threads
Reddit

29歳インフル Tai Chi 最新動画

社会・経済ランキング政治ランキング