[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]国軍クーデターに反発するミャンマー市民が抗議デモでスーチー氏の肖像を掲げたが、背景がどう見ても旭日旗のそれと同じだ。つまりミャンマー市民は韓国を暗に中国側だとみなして敵視し始めたわけだ。文在寅は中国には何も言わないへっぴり腰だから東南アジアからも見下されているのだ。[/chat]
【ミャンマー 市民の怒り頂点に】https://t.co/SY3tzKQomx
ミャンマーで国軍によるクーデターが起きてから2週間が経過。国民の大半が全土で抗議デモを起こして激しく反発しており、収束は見えていない。最大都市ヤンゴンでは、夜間の治安が悪化。進出企業は週明けも事業活動を制限されそうという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 15, 2021
韓国人の皆さん、この画像の旭日旗模様のプラカードを見てどう思いますか?
ASEAN10ヵ国でいま「中国的な強権化」が爆進している理由#ミャンマー #旭日旗#アウンサンスーチーhttps://t.co/ivqw9GehiJ
— 特亜速報 (@tokua_sokuhou) February 16, 2021
インターネットの遮断が常態化、装甲車が市街地を走り回る
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]ミャンマーの混乱は収まる気配がない。2日連続でインターネットが遮断されたようだ。今後は障害リストが公表されなくなるらしい。装甲車が市街地を普通に走り回り複数のジャーナリストが逮捕されたりしているようだ。クーデターが発生してからたったの2週間でここまで状況が悪化した。来月にはどうなっているか想像もつかない。[/chat]
ミャンマー、2夜連続でインターネット遮断 軍批判で禁錮刑も
2/16(火) 12:28配信 BBC Newsミャンマー国軍は16日未明、2夜連続でインターネットを遮断した。イギリスに拠点を置く監視団体「NetBlocks」によると、ミャンマーでは16日午前1時から「インターネットがほぼ全て遮断」された。
2月1日の軍事クーデター以降、国軍はインターネット上で起こっている反対運動を抑えるために4回、インターネットを遮断している。また、軍高官に逆らった者を厳しく罰すると発表している。
市民的不服従の拠点となったフェイスブックは、クーデター直後にアクセスできなくなった。その後、ツイッターやインスタグラムといったソーシャルメディアもアクセスが遮断されている。
通信大手テレノアは、今後はインターネットの接続障害リストを更新しないと発表している。AFP通信の取材でテレノアは、状況は『混乱しており不透明だ」と説明。従業員の安全が「最優先」だと話した。
ミャンマー各地では軍の存在感が高まっている。多くの戦略的地域で、兵士が警察に取って代わっているという。
最大都市ヤンゴンでは装甲車がラッシュアワーの渋滞の中を走る様子も見られている。周囲の車からは時折、反発のクラクションが鳴らされていた。
クーデターに抗議するデモは中央銀行のほか、アメリカや中国の大使館、アウンサンスーチー国家顧問率いる与党・国民民主連盟(NLD)の各事務所などに集中している。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/eee24c8c9432620cfcd7f22984d9d87321a598ff
クーデターが起こったミャンマー(ビルマ)で軍政に対する大規模抗議デモが続く。
抗議デモのプラカードがビルマ軍事独裁政権の正体を暴く。
「最初、彼らはカレン人を
我々は口を閉ざしていた
次に、彼らはロヒンギャを
我々は口を閉ざしていた。
そして今、彼らは我々の元へ」 pic.twitter.com/TX5Qvnb2Ji— uda (@udashan) February 14, 2021
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]韓国マスコミはミャンマー情勢をまったく報道したがらない。愛国日報も朝鮮日報も聯合ニュースもワオコリアもなかった。唯一見つかったのはハンギョレで、左派の市民団体がかつての軍事政権だった頃のデモと重ね合わせてミャンマー国軍を批判する記事だった。[/chat]
「現在のミャンマーは1980年5月の光州」…光州5月団体、連帯に乗り出す
2/16(火) 8:29配信 ハンギョレ新聞声明発表・集会など開催
「現在のミャンマーは1980年5月光州(クァンジュ)で、ミャンマー民衆は光州の兄弟だ。1980年の光州は孤立したが、我々はミャンマーの民衆を決して孤独にしない」
軍部クーデターに抵抗するミャンマー国民に向かって5・18団体と光州市民団体が連帯の声をあげた。光州市民社会はミャンマーのクーデターを糾弾する一方、直接ミャンマーの国民を助ける方法を模索している。
光州市民団体協議会(以下協議会)は15日、声明を出し「光州市民は軍部クーデターに対抗したミャンマー民衆の偉大な抵抗に連帯と支持を送る」とし、「ミャンマー軍部は“選挙不正疑惑”を口実にクーデターを起こしたが、いかなる証拠も示していない」と述べた。
・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/7624b57ce643ae6888d283a2b96c2491cb1dfb45
[chat face=’RY02s.jpg’ align=’left’ border=’none’ bg=’none’ style=’maru’]お~い、愛国日報よ。どっかの大学教授、それからVANK見てるか?念願の旭日旗だぞ。さっさと叩いて世界中に戦犯旗!戦犯キーキーキー!と叫んで宣伝してくれ。ここで黙り込むようなら二枚舌そのものだ。さあ、ミャンマーの市民を叩け![/chat]














