中国人はロボットに管理されるのだ。ロックダウン中に外出している違反者がいないかどうかを、犬型のロボットに監視させている。動きといい音といいゴキ◯リにしか見えないが。
上海ロックダウン😲
— ヒロクライム (@tannokasa3)
共産主義が完成すれば人間は不要な存在なのか
ディストピア感満載の動画には恐怖するしかない。こうして徐々に共産主義が完成されていくのだ。共産主義が100%実現した暁には、人間は不完全ということでロボットだけが支配者の手足として動くようになるかもしれない。
ちょっと見た目や色も良くないですね😂😂😂
— ヒロクライム (@tannokasa3)
犬型なんでしょうが、アレ連想しちゃいますね😂😂😂
— ヒロクライム (@tannokasa3)
映画のような世界がいつか来るんでしょうね!
— ヒロクライム (@tannokasa3)
ロックダウン下の上海ということだけど、そのうち出歩いている人間を銃撃したりするようになるかも。
— nobby (@nobby_saitama)
もはや人間は必要ない、人間はコロナの媒介になるからだ、人間のいない街こそが美しいのだ…!と言われたような気分である。
【警戒】『中国、感染者数の記録更新、6886人 封鎖開始の上海も最多』
■事実上のロックダウン(都市封鎖)が28日に始まった上海市は4477人。
■いずれも2020年3月末に無症状感染者の数も公表し始めて以来、1日当たりの感染者数で最多を更新した。
— 黒色中国 (@bci_)