もはや目的は1つ、明確になったな。共同富裕構想の実現だ。
【速報】
上海に続き、アリババ本社所在地の杭州も完全ロックダウンに入る。杭州所在の浙江省は製造業の中心地帯、これで世界のインフレが更に加速する(物が作れない売れない)。
噂で北京も完全ロックダウンの準備に入る…
— Sonny Wang|Links株式会社 (@LinksSonny)
日本でもアップル製品の配達遅延など影響が出る
上海から杭州、北京、南京、重慶と徐々に広がり最終的には広州や深圳も全て封鎖だ。すなわち中国経済の完全停止を意味する。ここから先は中国だけでなく全世界に影響が出るから、一方的に笑ってはいられないかもしれないが。日本でもアップル製品の配達が大幅に遅延するなど影響が出始めているようだ。
【ロックダウンが始まる杭州から逃げる人々】
— 黒色中国 (@bci_)
ケーコジニュース
上海ロックダウンでiPhoneの供給が滞りそうです。世界のiPhoneの30%を生産する台湾企業「ペガトロン」も上海支店が既に操業停止。
iPad 9世代の様にiPhoneも定価で買えなくなるかも🤤
「上海ロックダウン」でアップル製品の生産中断
— たまコイン (@tamacoin_tamao)
Appleのサプライヤーの半数が上海周辺に存在、iPhone生産が中国のロックダウンで危機的状況に陥る可能性
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine)
SBGが弱いのってアリババの杭州がロックダウンするんじゃね?
的な感じなのかな?
まぁ…アリババよりも下がってるんだが🤢
— ささどん (@takede3)
アリババもロックダウンで蟻地獄に落ちるのは時間の問題と言える。当然不動産の工事や販売も絶望的だ。すなわち不動産バブル崩壊までもが同時にやってくるということだ。