あまりにも不気味だ。中国は滅びるのか。
5月7日の昼頃、浙江省船山諸島周辺で空が真っ赤に染まる異常事態が発生。画面中央には発光する黄色い玉?が見えるが、これは移動しているのだとか。
— 黒色中国 (@bci_)
大気汚染が酷い中国やインドなどレッドチームの敗北
複数の動画ソースがあることから、合成ではなく別の日に撮られたものでもないことが分かる。自然現象が原因らしいが…
▲5月7日夜に舟山諸島の異常現象を別の場所で撮影。
— 黒色中国 (@bci_)
【参考】『インドネシアの空が真っ赤に染まる異常事態が発生…原因は?』
シンガポール社会科学大学のKoh Tieh Yong氏は「太陽光の様々な波長が、上空に溜まった煙を通してフィルタリングされることが要因」と説明します。この現象は「レイリー散乱」と呼ばれており…
— 黒色中国 (@bci_)
要するに大気汚染が酷くPM2.5が多すぎる場合、青色の光をすべてかき消して赤色のみが地表に届くようになるという話だ。つまり大気汚染が酷い中国、インド、ロシア辺りが真っ赤に染まると。敗戦国集団となるレッドチームへの天からの重大警告のようにも思える。中国は間もなく終焉を迎えるだろう。