上海のごく一部かもしれないが、ゼロコロナは依然として続いている。つまり上海全体ロックダウンのリスクは常に残る。
昨日(6月1日)上海はロックダウン解除されましたが、本日(6月2日徐匯区で封鎖される地域が出たそうです…
— 黒色中国 (@bci_)
ロックダウンすればするほど、死者が増えるよ😱
いつまでやるつもりなんだろう。
withコロナに切り替えないと。
世界と逆行してる😱— ひろこ (@HxzRpA0dTmvY60Q)
上海閥との争いは今後激化するのだろうか
上海閥への攻撃という説に関して中国人が返信をしていた。習近平主席の部分には熊の絵文字でも書いたのかもしれないが、なぜか空白のままにしている。検閲だろうか?上海閥と争ってるように見せて、国家安全法を香港で導入する口実に利用したかのような言い方にも聞こえる。
上海は江沢民の古巣なのかもしれない。だから はこんなにも上海を嫌っているのだ。しかし主な理由は、 がゼロコロナ政策を続けたいと考えていること、上海は人口の移動が多いために都市封鎖を再開したことだと思われる。
— 喜國元首 (@Coco198946)
中国共産党は権力闘争のたびに人民を犠牲にしてきた。香港送中条例と港区国安法は内紛の産物だ。習近平氏は江派勢力や国外の大財閥の金源氏に打撃を与えたい考え。
— 喜國元首 (@Coco198946)
【中国四川省で地震 4人死亡、14人負傷】
■中国地震台によると、1回目の地震は雅安市蘆山県で午後5時に発生。
■地震の規模を示すマグニチュードは6.1、震源の深さは17キロだった。
■一方で米地質調査所は、地震の規模をM5.9、震源の深さを10キロとしている
— 黒色中国 (@bci_)
中国で四川省地震と言えば地下核実験だという噂も絶えないし、中国内部の争いはますます激化していくのかもしれない。そうなれば事態は上海ロックダウンどころでは済まないだろう。