洒落にならんぞ。
中国は大量の武器を台湾一番近くの中国福建省に運んでいる模様だ 。米国議長は米国空母護衛下台湾訪問できるのか
— 世界モンゴル人連盟 (@worldmongolian)
🇹🇼台湾に隣接する🇨🇳中国福建省で中国人民解放軍の中距離防空システムHQ-22の師団が目撃された。
また台湾からわずか180kmにPHL-16 MLRSを配備。
台湾侵攻がかなり迫っているようです。時間の問題でしょう。
🇹🇼台湾に関しては今まさにWW3の前夜クライマックスを迎えています🐸
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701)
ペロシ議長、ホントに台湾に来るんですか?
万が一開戦ということもあるかもしれない
今朝こういう報道は出てたけど。
ペロシ下院議長、今夜訪台見通し 米、中国の威嚇警戒
8/2(火) 9:48配信 産経新聞【ワシントン】アジア歴訪を開始したペロシ米下院議長が2日夜にも台湾を訪問するとの観測が強まる中、米ホワイトハウスは1日、ペロシ氏に訪台する権利はあるとする一方、反発する中国側が台湾海峡周辺への軍事的威嚇を強める可能性に言及した。米国の「一つの中国」政策は不変であり、挑発は地域の緊張を高めるだけで誰の利益にもならないと強調した。
国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官が同日の記者会見で語ったもので、台湾海峡周辺へのミサイル発射、台湾の防空識別圏への軍用機の大規模進入、同海峡の中間線を超えた海上・航空行動などが予想されると指摘。
ミサイルが発射されれば、台湾の李登輝総統(当時)の訪米などに中国が反発して起きた1995~96年の台湾海峡危機以来となるとし、警戒感を示した。
大統領職継承順位で副大統領に次ぐ2位である下院議長としてペロシ氏が訪台すれば、97年のギングリッチ氏以来25年ぶりとなる。
カービー氏は、バイデン政権として「下院議長が自ら最良の決断をするよう分析や情報を提供してきた」と指摘。訪台しても「一つの中国」政策は堅持され、中台両岸の一方的な現状変更行為に反対し、台湾の独立も支持しない姿勢に変わりはないと強調した。
さらに中国側が「台湾海峡は国際水域ではない」といった従来の外交的主張を強化する可能性もあると指摘。訪台を中国側が台湾への軍事的威圧を強める「口実に利用する理由は何もない」と牽制(けんせい)した。
カービー氏は、米国は中国の脅しに屈することなく「台湾海峡の平和と安定を支援し、自由で開かれたインド太平洋を守る」ために必要な行動を継続すると強調。中国当局との対話ラインも維持すると述べた。
学びがある! 0
分かりやすい! 2
新しい視点! 1https://news.yahoo.co.jp/articles/b1097a8fc98c794c6b31a707e261dcb5a813fe6d
じゃあ、今日から戦争が始まるかもしれないですか?
それは分からない。単なる示威行動かもしれないし、8月中にも開戦かもしれない。だがもし万が一開戦ともなれば、ロシアのウクライナ侵攻とは次元の異なる凄まじい事態が訪れるだろう。
ドル円が、急に円高になってるみたいです!やっぱり、何か起きそうですよね・・・。
ペロシ議長は今シンガポールにいるらしいね。そこから台湾へ向かうと。マレーシアより先に台湾かな?よく分からない。
ペロシ米代表団がシンガポールで会談
「私たちは、インド太平洋と世界の安全保障、民主主義を共に推進する中で、ルールに基づく国際秩序の共通のコミットメントについて話し合いました」安倍首相が示し続けた理念は、保守も左派も垣根を越え絶対に守るべき理念として世界に根付いています!!✨✨🌏
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY)
シンガポールは、大丈夫ですか?
一応英国と軍事同盟を結んでるからな。だが米国とは直接同盟関係にはない。いずれにせよ、台湾有事が目の前に迫っていることを意識した方がいいね。最悪の事態に備えよう。
中国の皆さん、もし台湾に攻めたら敗戦国です!領土割譲します!さようなら!