黒井外国人記者でも撮影できる場所がこんなことに。


ワトソン君布さん、いつも情報が早いですね・・・。

黒井辺野古の埋め立ての事例と比較するのはちょっと野暮だけどな。何しろ誰も知らなかったし、想像もしなかった状態なわけだから。まず左派はこの場所に渡航できない。


ワトソン君確かに・・・。でも、それって当たり前なのでは?

黒井沖縄に左派の住民を住まわせた時点で、中国の目的は達成されたとも言えるよな。仮に中国なら南シナ海のこの人工島に反政府の活動家を住まわせると思うか?米国ならば?

ワトソン君絶対認めないと思います!それが、安全保障なんですね。

黒井極論そういうことだね。沖縄県は軍事拠点としてさほど守りやすい場所ではない、それだけの話だ。

ワトソン君返信部分の反応です!

・初めて中国が南シナ海に進出したのは、オバマ政権の時です
⇒ わざと調子付かせて、太ってきたら食べる作戦では?
・時代遅れのメディアや、沖縄の環境活動家はどうして黙ってるんですか?
有事には真っ先に更地になると思います

黒井大丈夫だろうと思わせておいて、何かの時には一気に廃墟にするつもりかもな。だが問題はこの南シナ海の人工島は“他の国も領有権を主張”…まあいい。

ワトソン君話を途中でやめないで下さい!

黒井続きは有料部分で。

ワトソン君中国の皆さん、世界に迷惑をかけたら領土で支払ってもらいます!さようなら!