これこれ。この流れを待っていたんだよ。
グッドニュース
富士通ゼネラル、エアコン国内生産の再開検討 01年以来: 日本経済新聞
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富士通ゼネラルは現在、中国・上海とタイにエアコンの製造拠点を集約
3月末からの中国・上海のロックダウン(都市封鎖)では上海工場の操業が停止し、日本向けのエアコン出荷が滞った— 日本は素晴らしい国_この国に相応しい憲法を_Kenkyukenkyu (@Kenkyukenkyu2)
こういう動きこそが「円安メリットを活かす」ということであり政府が支援すべきもの。そして「供給網が混乱した教訓を受け消費地生産を進める」との会社側のコメントが示すとおり、需要のあるところで生産するのが理にかなうのなら内需拡大こそが最善の政策であることは明白だ
— リフレ女子 (@antitaxhike)
政治も電力も不安定な中国に留まる理由はない。生産財である工業製品。そのGDPは、日本国ではなく中国に換算される。日本国内に日本人の安定雇用を産み出すべきだ。あらゆる会社が帰国する方が良い。
— 現在の社会世相 (@onyxorion2)
我が国に必要なのは国民の所得を増やし内需の力を上げる事。
国内生産で雇用や関連経済を盛り上げていく事は良策ですね。— 銀の助じいちゃん (@5ZklsZFPOQ4cNmb)
これで決まればエアコンは富士通ゼネラル一択だ
— 政治財政考えたいシロクマ (@dg2dEFxsRy9BP1O)
国”外”生産ばかり増やしていては、企業は儲かっても日本国にはお金は税収としてしか入らない。貿易統計やGDP統計にとって大きなマイナスだ。日本の失われた30年というのは、日本企業に多くの部分で責任があると言える。
キヤノンや安川電機も帰ってくるらしい。中国製の粗製乱造な品質には日本人は辟易としていた。円安の今だからこそ、ジャパンクオリティを安価で輸出できるチャンスを生かすのがいいだろう。
キヤノン、安川電機、富士通ゼネラルなどこのところ国内生産回帰のニュースが相次いでいますね。良いことです。
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy)
10年前に買った富士通ゼネラルの室外機から異音がするので調べてみた。モーターを支える棒の根元が錆びて分解していた。棒はペラペラの亜鉛メッキ軟鋼板プレス加工で、極限までコストダウンした感じ。
— 尻P(野尻抱介) (@nojiri_h)