空港での預け入れ荷物の扱い方の違いを扱った動画だ。日本、豪州、米国、中国と続く。
国別に見る
空港での乗客荷物の扱い方…— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu)
日本が丁寧なのはすぐ分かる。置く瞬間まで持ち、整理整頓しながら順番に積み込んでいく。それが豪州、米国その1、米国その2と向かうに連れて雑になっていく。米国でも州により大きな差があるようだ。カートにぶん投げてそのまま向こう側に落ちるという間抜けな光景が展開されていた。
そして最後に中国が出てくるが、案の定これが最も酷い。荷物同士をクラッシュさせるようなぶん投げ方で、荷物の積み込みというよりは荷物をトレーニング機材とした拳法の特訓でもしてるんじゃないかと思えてきた。こんな国には絶対に旅行してはならない。
適当に置いたらめちゃくちゃ効率悪いやん
あと先考えてくれよ— ヒッチハイクシンガーSALT. (ソルト) (@salt_official__)
客のスーツケースを大事に扱う航空会社なんて日本だけで、海外旅行に行ったらスーツケースバンバンぶん投げられるからスーツケースはちゃんと強度ある高いやつ買わなあかんで
って母に言われた— やまねこ (@yamaneko_mofmof)
インドネシアに行った時ダイビング器材の入ったケースボコボコにされました。ハードケースだったので中身は無事でしたが真っ直ぐ転がらなくて道中めちゃくちゃ大変だったのを思い出しました。
帰国後、旅行保険で新品買えました。
保険、大事だと思った一件です。— moana (@moanasplatoon)
日本人の几帳面さはシールの貼り方にも表われている。フランスは造形美を意識しているように見える。米国は自由だ。韓国は1人で20枚くらい貼って「日本よりも多い」とか言ってそう。
たまたま今日Twitterで見たやつ
— はるはる (@halhal103)