レーダー照射、今の状況は韓国に不利だと気付き始める! 米国に仲裁を頼み込んでも特に返答は得られず! むしろ在韓米軍の駐留費用で対立激化か!

トランプ政権, 米国ニュース, 韓国ニュース

中央日報がやっぱり最近元気ないと思う。記事タイトルはともかく、記事の中で今回のレーダー照射事案は韓国にとって不利だと気付き始めたようだ。前回の慰安婦合意の時と違って韓国の味方をしてくれる人がおらず、トランプも日韓関係にほぼ無関心だからだ。最後には無理やり愛国心を発揮して、日韓がお互い敗者になるなどと訳の分からない結論を出して締めている。

【時視各角】2045年に韓日は和解しているだろうか
1/30(水) 7:34配信 中央日報日本語版

 数年前、ワシントンは韓国と日本の戦場だった。慰安婦問題をめぐり両国は米国を味方につけるための総力戦を繰り広げた。国のプライドをかけた銃声ない戦争だった。休戦もわずか、第2戦の気運が高まっている。慰安婦合意の取り消し、強制徴用判決、レーダー照射、哨戒機低空威嚇飛行が次々と出てきているからだ。韓国の不当さを訴える日本政府、その日本を非難する韓国政府の神経戦が続いている。米政府関係者は「独島(ドクト、日本名・竹島)と教科書問題で韓日関係はこれ以上悪化することはないどん底と考えた。ところが地下(慰安婦問題)があった。それが本当の底だと考えた。ところがなんと、いつのまにかマグマがぐつぐつと沸き立つところに立っている」と話す。

 「ワシントン第2戦」の状況をあえて言うなら、韓国にそれほど有利でない。第1戦当時、慰安婦問題は未解決懸案であり、我々に道徳的優位があった。オバマ大統領もそれとなく韓国寄りだった。第2戦は様相が違う。ワシントンを説得させる名分と論理が十分でない。我々は強制徴用判決を「司法府の固有権限」という。しかしワシントンは「韓国の事情」とみる。慰安婦問題も同じだ。米国は義理よりも約束を、特殊性よりも普遍性を尊重する。合意は認められないとして破棄も再協議もせず、仲裁委員会や国際司法裁判所にも行かないということに、「ではどうするのか」と首をかしげる。米国を通じた迂回圧力は難しい構造だ。とはいえ、この問題に関心も知識もないトランプ大統領が日本側に立つかは疑問だ。当事国同士が解決しなければいけない理由だ。

 まず正確な現状診断が求められる。我々には日本に対する感情の蓄積、日本には韓国に対する不信の蓄積がある。これまでは「感情の蓄積>不信の蓄積」だった。それでなんとか解決されてきた。「韓日米三角同盟」という戦略的判断で「憎いが味方」という共感が維持された。この構図がこの1、2間に大きく変わった。最初の理由はトランプ大統領の同盟放置、2つ目は日本の不信拡大だ。

 その間、韓国に対する不信は「いつも謝罪を要求して約束を覆す」というものだった。しかし文在寅(ムン・ジェイン)政権に入って「韓国は米国・日本側でなく中国・北朝鮮側」という不信が新たに加わった。友好国を配慮せず北朝鮮との関係改善にオールインすると見ている。以前の不信に比べて広範囲で確信的だ。これによって「感情の蓄積=不信の蓄積」になった。一方が譲歩をしない構図、するのが難しい構図だ。ところが我々はこれを支持率狙い、改憲を意識した挑発と見る。過去の基準だけで見ると状況はこじれる。以前なら軍当局同士で静かに解決されるレーダー照射問題が両国国防長官が操縦士のジャンバーを着て拳を握る戦いになった理由だ。

 解決法は複雑なようで簡単だ。我々は日本に友邦国という信頼を与えなければいけない。疎通を強化して不信を減らさなければいけない。政府ができなければ民間が動かなければいけない。日本はすぐに国際法に言及するクセを直さなければいけない。感性外交を通じて韓国の感情をなだめなければいけない。進行中である構図の変化が固まってしまう前にだ。お互いそれが嫌なら、それができないなら、方法はない。お互い敗者になるだけだ。誰でも分かる。勝者は観覧席で手をたたいて歓迎する北朝鮮と中国になるということは。

 思想家の蓮實重彦元東京大学総長はいつか私に「日韓の真の和解は戦後100年が過ぎてこそくる」という話をしたことがある。当時はまさかと思った。ところが蓮實元総長が述べた2045年が過ぎてもこのまま続くのではと考えたりする今日この頃だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000005-cnippou-kr

愛国日報にしては珍しく弱気な論調

中央日報さん・・・。悩んでるんですね。

な。これまでの愛国日報では考えられないような嘆きっぷりだ。レーダー照射で韓国には勝ち目がない、韓国は不利だとついに認め始めてしまった。いつもなら無理やり日本の言い分はおかしいという論調に持っていく愛国日報がだ。

慰安婦合意の時とは、全然状況が違うって悩んでます!

まあ愛国日報の言うとおりなんだが、当時はオバマ政権で今はトランプ政権という違いが一番大きい。加えて韓国の肩を持ってくれたティラーソンやマティスは不在だ。韓国の味方がどんどん消えていることになる。

賠償判決についても、アメリカは韓国の言い分を受け入れてませんね・・・。韓国の事情だって突き放してます。

そりゃそうだわな。国際的な請求権協定を事実上蒸し返す判決を、文在寅が追認して司法判断をも上回るとんでもない主張に変えてしまったからな。慰安婦合意にしてもそうだ。不満があるならなぜ破棄も再交渉もせず、国際司法裁判所にも行かないのかという客観的な部分で米国は韓国に疑問を持っている。

せっかく慰安婦合意の検証までしたのに、なぜかその後追及をやめてしまいましたからね・・・。

日本の識者の中では未だに文在寅は強硬姿勢を貫いてることになってるけど、我々はそれは大きな間違いだとこの記事をベースに結論付けてるよね。今はもういない鈴置さんのコラムも含まれてる。

中央日報さんは、ムン大統領が慰安婦合意を破棄しないことについて、どう考えてるんでしょうか?

北朝鮮融和政策に気を取られてろくに分析してないんじゃない?韓国では過去の発言は全部なかったことにできるそうだからな。自衛隊機が低空飛行してるなら、なぜ無線通信で韓国軍に連絡を試みようとしたんだっけ?

そうでしたね・・・。中央日報さん、矛盾点にもキチンと目を向けてください!愛国心を発揮してばかりではいけません!

終盤に向けていつもの愛国心発揮全開モードに

そして愛国日報は記事の終盤へと向かうに従い訳の分からない論調を強めていく。まず対日本の感情の蓄積が対韓国の不信の蓄積より大きかったと根拠もなく言い始め、文在寅が北朝鮮寄り政策を始めたので感情=不信になったと推測。

どういう意味ですか?よく分からないです・・・。

俺に聞くなww そして韓国は日本の信頼を取り戻すべきだといい、次に日本についても注文をつけている。何でもかんでも国際法国際法と結び付けるのはやめろ、そういう癖は直すべきだと図々しくも日本に要求している。

ええっ?国際法を守れないのに、信頼は取り戻せません!

国際法くらいどうだっていいじゃん。日本は細かいことにこだわりすぎ!感情で考えろ!日本は頭が固い!

国際法はどうでも良くないし、細かいことでもありません!そんなのヘリクツです!

あっという間に論破されてしまったww

中央日報さんの認識はおかしいです!感情で何でもかんでも決めてたら、収拾がつかなくなります!

それができないなら、お互い敗者になるだけだ!

敗北するのは韓国だけです!韓国だけが、北朝鮮に敗れるんです!日本には関係のない話です!

またまた論破されたなwww しかし日韓の両方が敗者になるというぶっ飛んだ発想はどこから出てくるんだ?日本が韓国との関係をなくして一体何の損があるというんだろうね?中国や北朝鮮が歓迎する、勝者になるという部分は確かに間違いではなさそうだ。だが日本もまた勝者だぞ?敗者は世界でただ1カ国、韓国だけだ。

そうですよね!「誰でも分かる」というのはウソです!ボクには分かりません!

そして最後に日韓の真の和解は100年後と本気で訳の分からないことを言いながら記事を締める。100年の根拠はどこにある?日韓基本条約はどこへ行った?そもそも真の和解とは何だ?そもそも韓国は2045年まで存続してるのか?と疑問符が尽きない謎コラムとなっている。

でも、この記事アクセスランキングに入ってましたよね・・・。みんな気になったんでしょうか?

まあ釣られたんじゃない?愛国日報の愛国タイトル一本釣りでコメント数も1000件近く行っている。現状が不利だと気付き始めた部分に見どころがあるので、ぶっちゃけ2段落目まで目を通せば後の部分はどうでもいいと言えるだろう。

米国に低空飛行を訴えても前向きな答えは得られず

あとこの記事についてるネットユーザーの反応が非常に興味深い。ハンギョレと朝鮮日報はこのハリス大使が頭を下げてさも謝罪してるかのような写真を使いまくって愛国心ぶりを隠さないけど、その実情は非常に苦しいことが伝わってくる。

国防部、“韓日レーダー対立”に関する「米国の関心」初言及
1/30(水) 7:43配信 ハンギョレ新聞

「韓日間の実務的事案」という既存の立場に付け加え ハリス-チョン・ギョンドゥ非公開面談の後「米国の関心」に言及 外交当局者が国連司令部の後方基地参観のため日本訪問も

 国防部は29日、韓日の「威嚇飛行-レーダー照射」対立に関連して「韓米日問題も重要なので、米国が関心を持っているならば、私たちにもしなければならない部分があるだろう」と明らかにした。今回の対立は「韓日間の実務レベルで協議する事案」という既存の立場を再確認したうえで、付け加えた内容だ。国防部が公開的に「米国の関心」に言及したのは今回が初めてだ。

 チェ・ヒョンス国防部報道官はこの日の定例ブリーフィングで、最近の韓日軍事対立と関連して「対話の門は常に開かれている」として、このように述べた。前日のハリー・ハリス駐韓米国大使とチョン・ギョンドゥ国防部長官の非公開面談で、韓日対立と関連した協議があったという観測を裏付ける。米国としては、韓日対立が韓米日協力の枠組みを害する状況に発展することを望まないという観測が提起されていた。

 「米国の関心」が、米国による仲裁や介入につながるかは未知数だ。米国は韓日が鋭く対立している状況で介入することが、ややもすると一方に肩入れする姿に映ることを憂慮しているという。ハリス大使とチョン長官の出会いが非公開で進行されたのも、米国がこの問題に介入していると見られたくないことを示す。米国は今まで公開的にこの問題を言及したことがない。国防部当局者は「非公開形式は韓米が協議して決めたこと」と明らかにした。
・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00032689-hankyoreh-kr

ホントだ!もしもアメリカが韓国を支持してたなら、もっと韓国は強い口調で報道してるはずって言ってる人がいます!

な。普段愛国心ばかり発揮してるから、こういうよく分からない論調だと都合が悪かったんだろうというのがすぐ想像できる。韓国は隠しごとが決定的に下手だと思う。

アメリカはレーダー照射の証拠を握ってる、もう何度も遠まわしに事実を知ってると韓国に伝えてるのに、韓国は全然気付いてないって言われてます!

むしろ韓国では日本が追い詰められてることになってるそうだからな。あんな写真5枚でも体裁は整ってるから納得するんだろうね。

朝鮮日報さんの読者も、薄々は気付いてるみたいです!でも、表立って公言すると、みんなから批判されるのが怖いので渋々従ってるそうです・・・。

韓国では確かインターネットをやるのに国民番号が必要なんだろ?掲示板に書き込んだ内容もすべて把握されているという話だ。韓国政府に都合悪いことは怖くて書けないというのは分かる気がする。

そうなんですか?言論の自由がないですね・・・。

愛国日報の記者も実は気付いてると思う。だがそのまま結論を導き出すと韓国内で叩かれるから、無理やり結論を曲げて日本も敗者だとすることで何とか体裁を整えようとしたのかもね。だから実情は相当苦しいと思う。米国にもろくに前向きな反応をもらえなかったんだろう。むしろ駐留費の件で相当厳しく要求されてるはずだ。トランプはNATOの防衛費も11兆円増やすことに成功してるからな。

朝鮮半島4分割論まで登場

冒頭の記事に対するネットユーザーの反応です!

・2045年に韓国は存在していないのでは?
・まともな考え方で驚いた。韓国の人達は感情論でしか動けないと思う
・全然まともじゃない。国際法を守らない人が、国際法に言及するクセを直せって?
・この記者さんは本質が分かってないと思います
・大手メディアのワシントン支局長がこれ?遵法意識はないの?
・今までと違う認識が印象的でした。アメリカにいるからこそ分かる危機感では?
・和解する前にキム王朝に変わってると思います
・2045年?3020年の間違いでは?
・朝鮮半島はロシア、中国、アメリカ、台湾で4つに分断されると思う
・韓国の存在自体に興味がありません
・1000年経っても無理だと前の大統領に言われました
・和解自体は1965年に終わってるのに、韓国の言い分を黙って受け入れろって?

いいね。前半はまともだけど、後半になるに従ってどんどんおかしくなっていくからな。どちらのネットユーザーの意見にも納得できるよ。

危機感を持ってるのは伝わるんですけど、そこから導き出される結論が・・・。

まあ他に愛国心をケアする方法がなかったんじゃない?本当のことを書くと今にもおかしくなりそうだし、読者からも猛反発されるだろうから。結論だけでも愛国的な風味にデコレーションしないと読後感が悪くなって苦情が頻発するんだろう。

大変そうですね・・・。この記事って、中央日報さんの韓国語版の和訳なんですか?

そうじゃないの?日本支社独自の記事なんてあまりないんじゃない?

朝鮮日報さんは、たまに東京支社の記者さんが記事を書いてますよね!

そして朝鮮半島の4分割論か。俺は韓国が3分割するんじゃないかとも思うけどな。

どういう風に分かれるんですか?

釜山、済州島、それ以外。釜山は1919派が制圧し、済州島は中国が駐留し、残りは北朝鮮が全部制圧するとか。どうかな?

可能性としては、ありそうですね!

仮に4カ国だとしたら台湾outフランスinだよな。台湾には荷が重すぎるよ。フランスならうまく統治してくれるだろう。まあ日本には1ミリも関係のない話だったね。

そうですよね!全部韓国のことなので、日本は関係ありません!

賠償判決の時米国の専門家に韓国は約束を守らない国だと言われたよな。米国の親韓教授も味方しなかった。レーダー照射では米軍関係者がまず激怒し、米軍元パイロット米国人放送作家も日本の言い分を信じた。そして在日米軍関係者も乗組員のミスだとして韓国のレーダー照射があったと認識。今のところ米国では誰一人として韓国を擁護していないね。親韓のマティスも解任された。そして今駐留費で交渉しているハリス大使は、米韓同盟がいつまでもあると思うな!と厳しい警告を発したまさにその人だ。朝鮮日報やハンギョレが恨み節の一つも言いたくなるのは分かるが、それで現状は何も変わらないし韓国だけが困る展開になるし日本にとってはどうでもいい話だ。

韓国の皆さん、もう手遅れです!そのまま突き進んでください!

日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!