中国経済の統計は信憑性が低い!? GDPは全部ウソ?家計や企業の支出も輸出も全部ダメ?

中国ニュース

中国では、家計の支出や企業の支出が失速しているそうです!貿易の純輸出金額も前年比で16.2%も減ってて、それを政府の大規模な支出で補っている状況だそうです・・・。それなのにGDP成長率が6.6%もあるのはおかしい、という記事です!

中国の6.6%成長はとても信じられない
3/4(月) 5:00配信 日経ビジネス

 中国国家統計局が2018年の国内総生産(GDP、実質)は前年比6.6%増と発表しました 。1990年以来28年ぶりの低水準とのことです 。私はそれでも、6.6%は高すぎるのではないかと懐疑的に捉えています。

 皆さんもご存じの通り、巷では以前から「中国の発表する経済統計は信憑性が低いのではないか」とみられています。実際のところ、中国のGDPの成長はどれほどの水準なのか。中国をとりまく「現象」から考えてみたいと思います

●6%台の成長率を維持していると発表しているが…

 2018 年の推移を振り返ると、1~3月期は前年比6.8%、4~6月期は同6.7%、7~9月期は6.5%、10~12月期は6.4%。そして2018年通期は6.6%となっています。中国政府が掲げた2018年の目標値は「6.5%前後」 でしたから、この目標は達成したことになります。

 中国では、すでに15~59歳の労働力人口が減少しつつあります。2011年のピーク時 には9億2500万人でしたが、2016年末には8億人強 まで落ち込みました。この点を考えますと、GDPが徐々に減速するのは、確かに自然の成り行きです。成長率は働く人の数の伸びとその生産性の伸びで決まりますからね。ただ、実際は、労働力人口の減少を上回るスピードで減速が進んでいる可能性があります。

 GDPは、支出面から見ると以下の要素から構成されます。

 GDP=家計の支出+企業の支出+政府の支出+(輸出-輸入)

 それぞれの減速傾向をみていきましょう。

「家計の支出」「企業の支出」は失速している

 まず「家計の支出」。2019年1月5日付の日本経済新聞朝刊に、「中国『背伸び消費』曲がり角 当局引き締めで不動産失速 スマホや車、不振鮮明」 という記事がありました。

「中国の個人消費が振るわない。米アップルの業績下方修正の主因となったスマートフォン(スマホ)だけでなく、自動車販売も大幅な減少が続く。中国当局が景気対策で家計に借金をさせ、マンションなど資産価格高騰が演出した『背伸び消費』が曲がり角を迎えたようだ」

 2018年11月の小売売上高(社会消費品小売総額)の伸びは前年同月比8.1%と15年ぶりの低水準だといいます。さらには中堅以上の小売業の伸びも同2.1%と過去最低で、物価上昇の影響を差し引くと実質的にマイナスとのことです。中でも、自動車は5カ月連続で販売台数が減少しています。2018年通年での自動車販売台数は28年ぶりの前年割れです。

 小売売上高は家計の支出と同じ定義ではありませんが、家計の支出を代表する要素です。それが低迷しているのです。

 続いて「企業の支出」。

 2019年1月22日付のフィナンシャル・タイムズに「中国経済減速 民間企業、資金繰り苦戦」 という記事がありました。

 要約しますと、中国政府は債務に依存した経済を見直そうとしており、国内の銀行が貸し出しに消極的になっている。中国では、GDPの半分以上を民間企業が支えており、税収や研究開発費、都市部の雇用、輸出については民間企業の占める比率が50~90%に達する。

 ところが、2016年に正規の銀行セクターが提供した新規融資のうち、民間企業に向けたものはわずか11%。これに対して国有企業向けは80%以上を占めるとのこと。中国では、非効率な国有企業をいまだに維持しようと努めているのです。

 こういった状況下で、GDPの多くを支える民間企業の経営者、あるいは起業家たちは資金繰りに苦慮するだけではなく、活力も失っている。もちろん、業績も悪化しつつあります。

 このように企業の業績が落ち始めますと、当然のことながら経営者たちは設備投資にも消極的になります。「企業の支出」の減少に繋がるわけです。

 これを裏付ける報道がありました。1月17日、モーター大手の日本電産は米中貿易摩擦 の影響で2019年3月期の業績予想を下方修正 。永守重信会長は「変化は尋常ではない」とコメントしました。

 日本電産は、中国で自動車部品や家電製品、工作機械などを生産しています。売り上げ全体に占める割合は24.0% 。ここが打撃を受けたことは、中国で設備投資が減少していることを示しています。

 もちろん、中国政府も昨年秋以降から、金融を緩和気味に誘導していますが、なかなか民間企業の資金繰りは厳しいようです。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190304-48974192-business-cn

経済が減速してるのに株価は上昇?

今日はワトソン君の中国経済タイムか。成長率が6.6%はおかしいって?

GDPを算出する方法が、家計の支出+企業の支出+純輸出+政府の輸出なんですけど、1つ1つの項目を見ていくと6%台というのは無理があるという記事です!

いい試みだね。1つずつ見ていくか。

まず、家計の支出は全部減ってます!不動産も車も、スマートフォンも売れてません!

スマホ市場は頭打ちだし、自動車販売も落ちてるし、不動産も危険な状況と。3つとも伸び悩んでおり小売売上高も15年ぶりの最低値になった。

次に、企業の支出も減ってるみたいです!中国政府が、民間企業にほとんどお金を貸さないからです!

国有企業向けが大半か。それで民間の経営者はシャドーバンクに手を出さざるを得なくなると。すると資金繰りが悪くなるので当然新規投資も減っていく。つまり企業支出が減る。

9700兆円も負債があるので、債務に依存した経済構造を見直すために、貸し出しを渋ってるみたいです!

今さら何をやってるんだという感じだがな。

中国については、経済が減速していると報道されているにも関わらず株価の上昇が進行している状況です。本日は3000の大台を突破しました。中国当局の景気対策とは株高を演出することであった可能性が高いです。

3000?急上昇しすぎだろ…。2月以降の上昇ペースが凄まじいな。

ホントですね・・・。

アメリカと中国の協議が進んでる?ホントなの?

次のページでは純輸出、つまり輸出から輸入を引いた数字も明らかに減少しているということが分かるね。貿易黒字額は前年比で16.2%減。これら家計支出、企業支出、純輸出のすべての減少分を政府支出で補っているという構造だ。

「純輸出」は明らかに減少している

 「純輸出(輸出-輸入)」を見ましょう。

 中国税関総署の統計によると、2018年通年の貿易黒字額は3517億ドルで、前年比16.2%減となりました。貿易黒字額の減少は、GDPにマイナス要因として働きます。輸入額が同15.8%増加したものの、輸出額は9.9%増に留まったとのことです。

 さらに直近である2018年12月の貿易統計によると、輸出額は、前年同月比4.4%減の2212億ドル、輸入額は同7.6%減の1641億ドルとなり 、輸出、輸入ともに前年同月の水準を割りました。米中貿易戦争の影響と、景気減速による内需の弱含みが主な要因です。そして、今後も米中貿易摩擦の影響から、結構厳しい状況が予想されます。

 最後に、「政府の支出」を考えます。中国の2018年の歳出は前年比8.7%増の22兆1000億元でした 。さらに中国では、同年に総額1兆3000億元の大規模な減税を実施しています。2019年には、国内経済の減速を見込み、さらなる減税を行う見通しです。つまり、家計、企業の支出の鈍化、貿易黒字額の減少といったGDPを下押しする力を、政府の歳出増加などで補おうという姿勢が鮮明になっています。それだけ、中国経済は厳しいということです。財政出動で、世界第2位の経済大国の経済を支えられるのかは不明です。
・・・

それで、株価が上がってるんですか?

だと思う。

政府支出については、歳出を前年比で8.7%も増やしたのに加えて、1兆3000億元も減税してます!すごい金額ですね・・・。

日本円にして22兆円近くの減税になる。具体的に何をするのか分からないが、こうした実態とかけ離れた政策が官制相場となって表れてるんだろう。

株価上昇の原因はBloombergの報道にもあるかと思います。米中の合意がなされるとの観測が浮上しています。

米中は通商合意に近い、対中関税撤回の公算大-関係者
3/4(月) 5:31配信 Bloomberg

 米中両国は通商合意に関して最終段階に入っており、合意の一環として米国が昨年から課している対中関税の全てか大半が撤回される可能性が強い。協議に詳しい関係者2人が明らかにした。協議に関して公に話す権限がないとして匿名で語った。

 同関係者によると、中国側は米国との最近の協議で、中国製品2000億ドル(約22兆3700億円)相当を対象とした関税の撤回がいかなる通商合意の決着にも必要だと明確にした。

 米中が通商合意に近づいていることは米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)がこれに先立って伝えた。

 同紙が匿名の情報源を引用して報じたところでは、中国は米国からの農産品、化学製品、自動車などの輸入品に対する関税を引き下げることを提案。米国側は昨年から中国製品に適用してきた制裁について、大半を撤回することを検討しているという。

 事情に詳しい複数の関係者によれば、政治的な障害が依然残っている。

 中国は交渉の一環として、海外自動車メーカーに課している自動車合弁への出資制限の撤廃予定を早めるほか、自動車輸入関税を現行の15%から引き下げる意向を示している。

 ブルームバーグは1日、米国が早ければ3月半ばに米中首脳会談を開催することを検討していると報じた。

原題:U.S., China Said Close to Trade Deal That May End U.S. Tariffs(抜粋)

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-45117893-bloom_st-bus_all

本当かよ…。ブルームバーグがこういう報道をして当たった試しがない気がする。

逆に不安になりますよね・・・。

私の見立てではこれらは両国の理想論に過ぎず、お互い譲歩すべき点で譲歩していない前提での話と見受けられます。政治的な障害が残っていると書かれているように、実現までの道のりは遠いものとなります。

米国も譲歩する必要があるのか?

中国は米国の譲歩が必要だと考えているという意味です。上の記事では主に中国側の主張について述べられていますので、米国側との認識にどれほどの隔たりがあるかは明らかではありません。

中国は関税の引き下げでは足りんぞ。即時の撤廃が必要じゃ。米国と同条件にせぬようでは交渉はまとまらん。

トランプは実際に関税の”撤廃”を求めてますからね…。中国側の認識が依然として甘い気がします。

中国の人達はショクショクの実の能力者?

ネットユーザーの反応です!

・中国は経済は大きく、防衛費は小さく見積もる
・他国より自国のGDPに関心を持つべきです
・自国ばかりを疑って他国を称賛するのはまずいと思う
・また日本の方がって言う「いつもの人」がいる
・日経さん、他国の統計より自国の統計を監視してください
・他国に厳しくするより、自国に厳しく!
・マイナス6.6%なら納得できます
・なぜ突っかかる人が多いの?日本は関係ない
・地方の財政赤字と金融機関の不良債権が膨らんでるから
・体感では中国のGDPは日本の3倍だし、消費力は旺盛です

中国のコメント部隊だらけじゃないかwww

前より増えてる気がします・・・。どうして日本でわざわざそんなことを?

この記事が都合悪いと言ってるようなものだな。わざわざ日本語サイトまで来て工作活動なんてご苦労なこって。

体感でGDPが分かるなんて、すごいと思います!超能力者でしょうか?

ワンピースの何らかの実の能力者っぽいよね。マシマシの実とか、ショクショクの実とか。

それは、GDPを増やす人のことですよね?GDPを体感できる人は、どういう能力を持ってるんでしょう?

名付けが難しいな…。エコエコの実とか?

エコノミーと掛けてるんですか?

よく分かったなwww

ボクは、ヨチヨチの実でもいいと思います!

それだと赤ちゃんになってしまうww あと、関係ない記事で日本の話題を唐突に出す能力者をニホニホの実って名付けるわ。

いいですね!何でも応用できそうです!

ちなみに“いつもの人”ってのは、ネットユーザーが使ったフレーズなの?

すみません、ボクが脚色しました・・・。

ワトソン君もショクショクの実を食べたのかww 中国の真似をしたらダメだぞ?

韓国の人達は、シャザシャザの実を食べてますか?

もうそのネタだけで特集した方がいいレベルだなwww 今度暇になったらやろうぜ。

いいですね!やりましょう!ワンピース最新号92巻、本日3月4日発売開始です!みんな買ってくださいね!

集英社の回し者かよww まあいいや。早く買いに行かないとな。

One Peaceでしょうか。それともOne Pieceでしょうか。私はそのような作品を存じ上げませんが。

One Pieceの方だな。ひとつなぎの大秘宝を探すという海賊の物語だ。今日本で一番有名な漫画じゃないか?

海外では、ドラゴンボールやNARUTOも人気です!

有能さんもたまには漫画を読んでほしいね。単なる娯楽の域を超えて政治経済を考察する練習にもなるし、実際の歴史に基づいたエピソードなんかも登場するからな。英語版も出てる。

私が漫画という創作物に興味を持つことはありませんが、そのような意見を聞くことに抵抗はありません。私からは米中の協議で何か進展があれば追って共有します。皆さんは引き続きトランプ氏のTwitterと中国の経済状況を追いかけてください。

分かりました!