世界が中国債務危機を恐れている!? ハードランディング?株価はどうなるの?

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中国の債務危機がハードランディングしそうという記事です!中国は債務を膨張させて経済成長を維持してきたそうですけど、それが限界に近付いてて社債デフォルトも急速に増え始めているとか。どうなってしまうんでしょうか?

世界の株価は「中国債務危機」のリスクに身構えている
3/11(月) 7:01配信 現代ビジネス

いよいよバブル崩壊だが

 2008年のリーマンショック以降、長期的には持続不可能な信用・債務膨張に支えられてきた中国経済が、ようやく本格的な債務調整局面に入りつつあるように見える。私が「中国バブルの『ミンスキーモメント』」 (2016年1月)を某大手情報通信社のコラムで掲載してから3年が経った。

 当時、国際決済銀行(BIS)のデータを使用して、中国の「民間非金融部門」の債務残高の増加が2009年以降、それまでのトレンドとは乖離した急角度で増加していることを示した(図表1)。

 言うまでもなく、そうした急激な信用膨張は、リーマンショック後の世界不況による中国の景気後退を回避するための4兆元と言われる大規模な内需拡大政策を契機にしている。

 この時の景気対策は中央政府の財政支出の拡大もあったろうが、信用拡大(ファイナンス資金)に依存した地方政府などの公共事業(固定資本形成)に拍車をかける形で行われた。

 一方、GDPで見た中国の経済成長率は次第に低下した。その結果、加速した信用膨張と、低下する実体経済の成長率という、長期的には持続不可能な不均衡パターンに中国経済が陥っていることを示した。

 GDPとはその国が1年間に生み出す付加価値の総額である。したがってマクロ的に見て、追加的な信用(ファイナンス)の増加が生み出す付加価値が急速に低下しているわけであり、収益性が低いか、あるいは収益を生まない投資が急増していることを意味する。

 当時、既に鉄鋼、自動車、造船産業などに代表される未曾有の過剰生産能力(稼働率の激減)、居住者の入らない集合住宅や工場団地など実体経済面でバブル現象は歴然としていた。

 それにもかかわらず、民間非金融部門の債務増加が止まらない事情に関して、依然として指令経済的な色彩が強い中国の金融システムの特徴を指摘した。

 つまり、中国では政府による中央からの指示と暗黙の保証の働きにより、不良資産・過剰債務を抱える大企業や融資平台の損失計上、あるいは破綻処理が大規模に先送りされてきたのだ。

 金融レバレッジが生み出すクレジットサイクルと金融の不安定性を強調した経済学者ハイマン・ミンスキーにちなんで、バブルの発生から調整・崩壊に転じる局面は「ミンスキーモメント」と呼ばれている。

 中国経済もいずれそうした局面に直面することは不可避であると考えた。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190311-00063323-gendaibiz-int

ミンスキーモーメントは狼煙?

ボクから、1点だけ宣伝します!今日は3月11日なので、大手ネットサイトから「3.11」と検索してみてください!

そうだったな。忘れもしない8年前、14時46分。8年どころか80年経っても忘れないだろう。

ここの検索フォームから、「3.11」と入れて検索すると、その人数に応じて復興支援をしてくれるそうです!皆さん、お願いします!
https://fukko.yahoo.co.jp/

完璧な宣伝だな。まあ日頃お世話になってるしこれくらいはいいか。この企画って毎年やってるんだろうか?

分からないです・・・。毎年やってるのでは?

まあこの話はこれでいいだろう。それで本題は中国の債務危機という話だけど。報道してるのが現代ビジネスということでだいぶ話が大きくなってきた印象だ。

今朝出たばかりの記事なんですけど、「ミンスキーモーメント」という単語が徐々に広まってきてる気がします!

ミンスキーがスモーキーに見えてしまうね。経済危機の狼煙的な。

ミンスキーというのは、経済学者のハイマン・ミンスキーさんにちなんでるそうです!

真面目に返さないでくれww

狼煙って、情報伝達のために使われるんですよね?経済危機を知らせる煙というのはあるんでしょうか?

まあ単純な知らせなのか、債権が焦げ付いていてぷすぷす言ってるのかという違いは分からないがな。火のないところに煙は立たずという言葉の方がいいか。

気になったんですけど、どうして焦げ付くって表現をするんですか?

当たり前のように使ってたが、確かに言葉としておかしいわな。子供にも分かりやすいように説明しよう…と思ったが、いくら検索してもその説明をしてるサイトが見つからなくて焦っている。

焦げてるんですか?

焦ると焦げるが同じ漢字だということにも衝撃を受けているwww これは焦るの方が後付けで、火がついてて焦げそうなので急いで回避するさまを焦ると書くようになったそうだ。

どうして債権が焦げ付くというの?日本語は奥が深い?

じゃあ、どうして債権が焦げ付くんですか?

焦げ付いた債権とは回収できなくなった債権という意味だ。俺なりの想像になるが、鍋底に焦げ付いた食材はこびり付いてるし仮にこそげ落とせたとしてももう食べられないだろ?鍋から食材を”回収”するのが遅すぎて焦げ付いてしまったことを、債務者から債権を回収するのが遅すぎて回収不能になったことの例えにしてるんだと思う。

へぇ~・・・。日本語って、奥が深いですね!勉強になります!

皆さんでも日本語の学習をすることがあるのでしょうか。日本語とは一体どういう言語なのかと思います。米国でも言語能力に格差があることが問題とされていますが、日本語でも同様の問題は生じているのでしょうか。

学校では焦げ付くの意味なんてやらなかったな…。先生にもよると思うけど、どうしてこうなった的な日本語の謎は数多く存在すると思う。誰もが何の疑問もなくそれを受け入れてるけど、客観的に考えるとおかしいということは今回の焦げ付くに限らず多い。たちつてとをローマ字にするとTA CHI TSU TE TOになるとかね。

「ち」「つ」だけ、おかしいってことですか?

本来なら“た てぃ とぅ て と”が正しいと俺は思っている。また別個に“つぁ つぃ つ つぇ つぉ”“ちゃ ち ちゅ ちぇ ちょ”が必要になる。つまり”たちつてと”は3つの異なる子音がごちゃ混ぜになっているというわけだ。

私は”たちつてと”の言葉の意味を知りませんが、”立ち伝手と”でしょうか。それとも全て平仮名でしょうか。

そっか、五十音順知らないのか…。日本語学習用には必須な文字の一覧だよ。

「あいうえおかきくけこ」を知らないんですか?

私は”いろはにほへと…”であれば日本文化として理解しています。”相上を書きくけこ”という意味でしょうか。これ以上の雑談は控えてください。

本題とまるで関係ない話になってしまったな。

株式投資が前提なのであまり当てにならない?

何の話でしたっけ?

中国経済だろww ワトソン君の中国経済ナイトを俺のミンスキーがスモーキーに見えるというどうでもいい発言で台無しにするのは不憫なので、続きを進めてくれ。

えーと、中国は信用膨張が加速してるのに、実体の経済成長率は低下してるんです!持続不可能だって述べてます。

ワトソン君、記事の続きを読んだけど図表がないから大事なことがほとんど分からないよ。言葉で説明できる?

記事の全体的な論調としては、習さんはソフトランディングを目指していたけど、ハードランディングになりそうという話です!それで、世界の株式市場に出てくる影響として、中国の実体経済の落ち込みによる、輸出の減少が主になるって言ってます!

ワトソン君、その結論は正しいと思うか?

債務を先送りすれば、クラッシュはしないって書いてますね・・・。これってどうなんでしょう?

 中国の政府の指示と暗黙の保証に支えられた信用膨張の整理・淘汰は、日本のケースよりも規模が大きく、そしてその過程も長期にわたる公算が高い。この点で、習近平政権が長期の時間をかけた不良資産・過剰債務の軟着陸を志向していることは疑いない。

 しかし最近の各種報道は、債券市場という統制に服し難い分野から次第にハードランディングの危険が高まりつつあることを示唆しているようだ。

 昨年から社債のデフォルトが急速に増え始め、その対象も次第に大物級になってきているからだ。

(中略)

 2007-08年の米国の金融危機では、米国で証券化された債券を海外の投資家が莫大に購入しており、その価格が暴落することで金融危機の第1波が海外、主に欧州に波及した。

 しかし中国の場合は、そうした金融面での海外とのリンクは弱い。むしろ「中国経済の失速、不況の深刻化」→海外から中国への輸出の減退という実体経済を通じた波及の方が主になるだろう。

 そこで、各国の対中国輸出の対GDP比率(中国の輸入サイドのデータを使用、2015年)と過去1年間の各国主要株価指数の変化の関係性を検証してみた。中国の輸入に占めるシェアの大きい順に16か国を対象にした。

 株価の変化は2019年2月末時点の前年同月末比(%)である。私の考えが正しければ、対中国輸出のGDP比率が高い国ほど、その国の株価指数は相対的に下がっているという負の相関関係があるだずだ。

 その結果を散布図と表にした(図表2と3)。

(中略)

先送り可能だが低下は長期化

 以上のような状況下、現下の株式投資に関する筆者のスタンスを最後に述べておこう。

 ここまで述べた通り、中国政府も景気の底支えに金融・財政政策を発動し始めているので、一気にクラッシュ型の危機と不況に移行することは当面避けられるかもしれない。

 しかし、それは必要とされている過剰債務の整理を先送りするだけで、中国の経済成長率の一段の低下は避けられまい。

 相対的に堅調な米国経済もクレジットサイクルの視点から見て、2009年以来の景気回復期の最終局面にあり、2020年頃から景気後退期に移行すると筆者は考えている。

 米国の対中国関税の引き下げや撤廃で米中の貿易戦争が休止になれば、短期的には世界全般に株価の一段高があるかもしれない。

 したがって、そこは株価指数のベア・ファンドや先物で部分的ながらもヘッジの売りを入れ、次の景気後退期までリスク性資産の買い増しは待機する方針だ。

途中で社債デフォルトの話を取り上げておきながら、株式市場への予想される影響は実体経済の落ち込みによる輸出減少というのはあまりに楽観的すぎるというのが俺の感じた印象だ。記事タイトルの“債務危機”という言葉とも合致しない。

確かに・・・。債務の話が、いつの間にか株式の話にすり替わってますよね!

そういうこと。ミンスキーモーメントというのは本来そういう話じゃなかったはずだ。株、債権、通貨、現物、不動産などあらゆる資産が大暴落するという想定の下で話されていた。ハードランディングってのは要するにそういうことだよ。負債1京円の信管が炸裂すれば必然的にそうなると思う。

この記事は株式市場への投資を前提とするような論調なので、株価指数の動き以外には興味を持たない層への働きかけになるというのが私の印象です。中国の景気対策を肯定的に捉えていることから考えても、債務危機の存在を認めたがらない中国の主張を一定の強度で支持しているとも言えます。

まあそういうことだね。現代ビジネスだから疑って読むべきだった。日刊ゲンダイよりは読める記事も多いが、中国関連についてはあまり当てにならないことが多いというのが俺の認識だ。

そうなんですね・・・。何だかいまいちな記事を取り上げて、すみませんでした。

記事タイトルと中身がかけ離れている例は大手マスコミではたまに見られる現象だ。雑誌系だとその頻度が増える。仕方ないと思うよ。現代ビジネスにはそういうリスクがあることを頭に入れておけばいい。たたき台として議論を深めるのには役立ってると思う。こういう記事でいいから今後も積極的に取り上げてくれ。

分かりました!