トランプ大統領の次の貿易戦争ターゲットはEU!? ドイツもフランスも勝てない?どうなるの?

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今日はボクがやります!トランプ大統領が、次の貿易戦争の相手としてEUを狙うのではないかという分析です!中国とは何らかの形で決着をつけて、対米黒字が大きい国を狙うんじゃないかと予想されてます。どうなるんでしょうか?

トランプの次の貿易戦争のターゲットがEUだと予想できる理由
4/16(火) 9:00配信 現代ビジネス

政治家ではトランプに勝てない

(中略)

大陸欧州のエリート主義と全体主義

 したがって、トランプ大統領の「次の一手」を予想するには経営者としての視点が必要である。

 トランプ大統領の究極の目的は「USA・アズ・ナンバーワン」であろう。オバマ政権の間の「乱脈経営」で蹂躙、破壊された米国を立て直し、競合を撃破し「USA」の確固たる地位を確立するのである。

 強大な敵である共産主義中国やロシアも大きな問題だが、すでに対策をとり始めている。

 次のターゲットとなるのはEUであろう。

 当サイト3月19日の記事「ブレグジットで『崩壊する』のは、結局EUのほうである」で述べたように、筆者はたとえ「無秩序」であってもブリグジットを急ぐべきだと主張する。

 さらに、この記事で述べた内在的問題だけではなく、EUはトランプ政権との交渉でミスを重ねている。

 EUの幹部というのはいわゆる政治エリートの集まりで「特権階級」とEU加盟国の国民から思われている(実際にもそうだが……)。

 そのようなエリート「プロ政治家」と、4度の倒産を乗り越えたたたき上げの庶民派であるトランプ大統領が、意志の疎通を行うことは困難である。だから、トランプ氏から見れば「屁理屈」としか思えないような「エリートの論理」を、米国の大統領に傲慢に投げつけて平然としている。

 トランプ大統領と強い政治的パイプを持たないEUおよび加盟国の首脳は、同じくパイプが弱い習近平氏の「米中貿易戦争」と同じような過酷な体験を味わうかもしれない。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00064033-gendaibiz-bus_all

フランスで大事件が発生

今日は有能さんは来ないみたいですね・・・。

なぜ分かる?確かにいつもより遅いけど。

だって、フランスが今大変なことになってるじゃないですか!

ああそうだったか。目を背けたくなるような事件だわな。俺がフランスの人なら昼からワ…おっとこれは禁止事項だった。

この記事見てください!トランプ大統領のツイートが・・・。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000004-jij_afp-int

ふむ。トランプは何のつもりでこんなことを言ったんだろうな?

フランスの人達にとっては、すごく失礼ですよね・・・。それで、欧米の対立が始まるんじゃないかってぞっとしたんです!

ちなみにさっきのワ…はワカメのワだから。

昼からワカメスープを飲むと、気分が落ち着くんですか?

そうそう。どうでもいい話なので続けてくれ。

トランプ大統領は、エアバスの件で怒ってると思うんです!ボーイングだって事故の影響で危機的なのに、ヨーロッパはビジネスチャンスだと思ってるんですよね?

ここでもWTOが出てくるなそういえば。WTOはボーイングとエアバスの双方に補助金は不当だという判断を下しているが両者とも受け入れる気配はない。我々はWTOの判断についてあまりに依存しすぎてるのかもしれないね。

WTOって、ひょっとして当てにならない組織ですか?

造船の件がどうなるかだな。あれは明確にWTO違反事項だから、もしも問題なしという判断が出るようであればもはや公平な国際機関と言えないだろう。トランプと協力して脱退し新たな国際組織を作る動きに出なければならないね。

エアバスの件抜きにしてもEUとの貿易戦争が始まるか

この記事ではエアバスの件が取り上げられていないのが謎なんだが、それを抜きにして欧州との貿易戦争が始まるとした根拠を見ていこう。

トランプ大統領はビジネスマンなのに対し、ヨーロッパの首脳はみんなエリートなので噛み合わないのが理由って言ってますね・・・。

記事のこの部分が参考になるかな。そもそも米国のルーツが英国にあるという話だね。トランプはドイツ系米国人だがそれは関係ない。今のトランプ政権は英国のブレグジットを求めており、弱気になるメイ首相に失望するかのような様子も見える。

 また、もう1つのEUの中心軸であるドイツのメルケル首相は旧東ドイツ生まれで、東西ドイツが統合されるまで徹底した共産主義教育を受けている。

 自由主義・資本主義を信奉するトランプ大統領とそりが合わないのは当然である。

 そもそも、カール・マルクスが生まれたのはドイツであり、その後、共産主義は階級社会である欧州に広まった。

 米国のルーツは欧州だといわれるが、正確にはジョン・ロックの「市民政府論」に遡る英国である。

 大陸欧州は、アドルフ・ヒットラーのナチス帝国、イタリア社会党の中心人物であったベニート・ムッソリーニ率いるファシスト党政権など、全体主義・独裁政権が目立つし、フランスも、フランス革命でルイ16世の首を・・・にもかかわらず、その後「国民の総意」でナポレオンに皇帝の地位を与えている。

 このような文化を持つ大陸欧州とトランプ大統領が融和するとは考えにくく、英国がブリグジットでEUから脱出し、日米あるいはTPP11に接近するのは賢明な戦略である。

それって、イギリスが海洋国家、フランスやドイツが大陸国家というのと関係あるんですか?

大いにあると思うよ。米国はもともと大陸国家ではないし海洋国家の英国や日本とは相性がいい。ところが日本が第一次世界大戦以降の日英同盟解消で大陸国家かのような振る舞いをし始めたため、結果的に海洋国家連合国にやられてしまったということになる。大陸国家としての日本は確かに強かったが、それは日本本土を守るための戦力としては力不足だったんだ。

日英同盟って、大事だったんですね・・・。

ワトソン君に問いかけようか。神風特攻隊は陸軍?海軍?

え~と、え~と・・・?空軍!

ブブー!戦前に空軍は存在しないwww 正解は海軍だ。

えっ?海軍なのに空を飛ぶんですか?無敵じゃないですか!

神風特攻隊の詳細は言うまでもないし省略するが、54隻もの艦艇を沈没させるなど決して小さくない戦果をあげることができた。多くの犠牲を払って得たものは日本海軍の底力による米国への威嚇だ。このことは米国に本土決戦を諦めさせたとさえ言われている。特攻隊そのものは陸軍にも存在したが、海軍の努力があってのことだという点は踏まえてほしい。

日本は海洋国家なのに、アメリカと戦争してしまったのが、敗因ですよね・・・。日英同盟がもし続いていれば、アメリカはイギリスの同盟国なので、戦争することもありませんでした!

太平洋戦争が始まってからの分析は山ほど見るが、この辺りの太平洋戦争の遠因となった出来事に目を向ける人がほとんどいないように見受けられる。先の大戦を振り返るうえで、日本は戦争を始めてはならなかったとする論調ばかりが見受けられるのが残念だ。海洋国家としての日本の発展は米英あってこそだろう。

えっ?じゃあ、戦前のあのスローガンって・・・。

朝日新聞が最初に使い始めたと言われているね。日本政府や帝国軍ではない。要するに日本と米英を敵対させることで得をする国が存在したということになるんだ。それはどこだろうか?

ドイツ、中国、ロシアです!

ソ連な。要するに大陸国家の面々だよ。日本が日露戦争に勝利できたのも日英同盟あってのことだと言われている。当時から超大国であったロシアが海軍力で敗北したことは世界中に衝撃を与えたんだ。このことに大陸国家は恐れをなし、日本を何とか弱体化させられないかとして日英同盟を解消させる工作に着手した。

第一次世界大戦を経て日本と英国の信頼関係はズタズタになってしまった。そこにきて日韓併合により日本にも大陸国家へと変貌する機運が生まれたこともあり、日露戦争以降日本は大きく異なる国へと変貌していってしまったんだ。俺は大正時代の日本に何が起きたかもしっかりと研究する必要があると考えている。

EUの対米黒字もトランプは快く思わない

話を戻そう。欧州が貿易ターゲットになるとされるもう1つの理由は対米黒字だ。欧州は対中では赤字だが、その赤字を対米黒字で相殺することにトランプが激怒するという内容だ。

EUは対米貿易黒字国

 さらに、米国とEUの間に横たわるのが、EUは対米貿易で大幅な黒字を稼いでいるということである。しかも、対中貿易は赤字、つまりEUは、対中貿易の赤字を対米貿易の黒字で穴埋めしている形なのだ。

 「米中貿易戦争」で激しい戦いを繰り広げている米国が、「事実上の対中赤字」である「対EU赤字」を放置しておくはずが無い。

 「対中貿易戦争」における米国の勝利は確実と言ってよいが、「落としどころ」はまだはっきりと見えない。しかし、何らかの「決着」に至れば、次の矛先が欧州に向くことは確実だと思われる。

 米国にとって、ロシアはもちろん脅威ではあるが、現在のところ「最大の脅威」は中国であり、その対策に注力している。

ネットユーザーの雰囲気としても、次はEUだろうっていう感じです!大体記事の内容に賛同する雰囲気でした。日本には来ないんじゃないかと言ってる人と、日本が最後に来るって言ってる人の両方がいます。

ここでエアバスの話を書けば確実に欧州がターゲットだと認識できるんだが。惜しい内容だね。自動車関税も確実にドイツを念頭に置いてると思う。

結局大陸国家と、海洋国家の争いになりそうな気がします・・・。

中国の海洋進出は主に日本によって阻まれてると言っていいだろう。中国が鉄道ばかり敷設したがるのも、内へ内へと進出していく方がやりやすいからじゃないかと思っている。海では日米英がにらみを利かせてるからな。陸続きなら欧州やロシアにも行けるようになるしね。

韓国は?韓国は大陸国家ですよね?

韓国の海なのか陸なのかよく分からない感はフランスそっくりなんだよな。まあ韓国版ナポレオンが登場すれば大陸国家として存続するしかないだろうが、それも金正恩がにらみを利かせているので怪しい。海軍力では日本には到底勝ち目がないので奇襲作戦と核兵器しか逆転の方法がない。よって陸続きの北朝鮮や中国に吸収されるのが一番自然ということになるね。

日本とは全然違う国ですよね・・・。イギリスだって、フランスとは全然違う国だって思ってます!ヨーロッパでひとくくりにしないでほしいって思ってると思います!

まあ欧州ではなくEUという表記ならそれが明確になるかな。今後は俺も通商問題についてはEUと表記するよ。残念ながらEU離脱は10月末になってしまったようだが、トランプの任期中にはせめて何とか決着をつけてほしいと願うばかりだ。

トランプ大統領、EUには負けないようにしましょう!お願いします!海洋国家の意地を見せつけましょう!