米中貿易戦争はアメリカのボロ勝ち!? その理由は?

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今日もボクがやります!米中貿易戦争は、アメリカの圧倒的なボロ勝ちみたいです・・・。関税によってアメリカの物価が上がってないのに対し、中国の物価は上がってしまってるので、中国の方がアメリカ製品を必要としてるのが明らかになってしまったからとか。中国はどうなってしまうんでしょうか?

米中貿易戦争 検証して分かった「いまのところアメリカのボロ勝ち」
5/20(月) 7:00配信 現代ビジネス

ついにばれてしまった中国の手口

 先週13日に発表された3月の景気動向指数は、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」であった。GDPと景気動向指数はかなりの相関があるので、本日月曜日に発表される1-3月期のGDP速報もマイナスになっている可能性がある。

(中略)

 筆者はこれまで米中貿易戦争について数々の書物を書いてきたが、例えば『米中貿易戦争で日本は果実を得る』では、米中貿易戦争は結果的に中国経済への打撃が大きく、アメリカへの影響は軽微であると分析している。そのうえで、もちろん日本への影響もあるが、上手く振る舞えば漁夫の利もありえるとしてきた。

 これは、IMFレポートなどで書かれている国際経済の分析フレームワークを使えば、当然に出てくる答えであるが、最近の情勢を踏まえて、さらに先を読んでみよう。

 目先の関心は、いつ頃米中貿易戦争が終息するかにあるだろうが、結論からいえば、当分の間、米中が互いに譲歩することはなかなか考えにくい。

 これは、本稿コラムで再三指摘してきたが、米中貿易戦争は貿易赤字減らしという単なる経済問題ではなく、背景には米中の覇権争いがあり、それは、古い言葉で言えば、資本主義対共産主義の「体制間競争」まで遡るものだからだ。

 この体制間競争は、旧ソ連の崩壊で決着がついたが、中国は旧ソ連の体制をバージョンアップさせて、再びアメリカに挑んできたともいえる。

 たしかに中国はしたたかで、トランプ大統領率いるアメリカは昨今いろいろな国と摩擦を生み出している。アメリカが孤立し、結果として中国が中心に新たな国際社会が成る、という見方もある。

 しかし、ここで思い出すのが、フリードマンの『資本主義と自由』だ。同書の第1章「経済的自由と政治的自由」で、フリードマンは経済的自由と政治的自由は密接な関係だとし、経済的自由のためには資本主義の市場が必要だと説いている。

 この観点から言えば、政治的自由のない中国では経済的自由にも制約があり、そうである限りは本格的な資本主義を指向できない。結局、政治的自由がないのは経済には致命的な欠陥なのである。それでもこれまで中国は、擬似的な資本主義で西側諸国にキャッチアップしてきたが、トランプ大統領は中国の「窃盗」を見逃さなかった。

 つまり、資本主義国に追いつくために、中国はこれまで知的所有権・技術の「窃盗」を行ってきたことがバレたのだ。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190520-00064731-gendaibiz-bus_all

アメリカの物価が上がってない?

今日もワトソンタイムか。

有能さん、今日は来ないみたいです。代わりにお願いします、と言われました!

え?何の理由もなく?

理由は分からないです・・・。

トヨタの件がそこまで気になってたのかな?もしくは全然別の理由とか?

分からないけど、色んな面で自由なんだと思います!

納得性のある推論が出てきたなww 記事を読み進めよう。前半部分はほとんど記事タイトルと関係ない話じゃないか?

2ページ目までは、米中貿易戦争の背景についての説明ですね・・・。あまり関係ないみたいです。3ページ目からが本題です!

 もっとも、報復関税に関して本当に勝敗がつくのは、関税によって自国の輸入製品の価格が上昇するときだ。実は、どのくらい関税をかけられるかではなく、関税の結果、価格が上昇するかしないか、が勝負の本質なのである。

物価指数をみれば一目瞭然

 この観点からいえば、アメリカの勝ちは明白だ。というのも、米中貿易戦争以降も、アメリカの物価はまったく上がっていないからだ。インフレ目標2%に範囲内に見事におさまっている。

 これは何を意味するのか。アメリカが中国からの輸入品に関税を課したら、関税分の10~25%程度は価格に転嫁されて、結果、価格上昇があっても不思議ではない。しかし、それでも物価が上がっていないということは、関税分の価格転嫁ができていないのだ。それは、中国からの輸入品が、他国製品によって代替できているということだ。価格転嫁ができなければ、輸出側の中国企業が関税上乗せ分の損をまるまる被ることになる(一方アメリカ政府は、まるまる関税分が政府収入増になる)。

 中国の物価はどうか。中国では、食品を中心として物価が上がっている。つまり、価格転嫁が進んでいるのだ。

 これで、(現時点では)貿易戦争はアメリカの勝ち、中国の負けということになる。

 もっとも、中国がアメリカからの輸入品(農産物)に関税をかけ続ければ、そのうちアメリカの輸出農家も影響を受けるだろうともいわれる。しかし、その場合には、アメリカ政府は輸出農家に何らかの形で補助金を出せばいい。なにしろ関税収入があるので、補助金対策の財源には困らないからだ。

崩壊、が見えたワケ

 それでも、中国は負けを認めるわけにはいかないから、「wait and see」(当面注視)と言い続けざるを得ない。この「wait and see」は、トランプ大統領が好む言葉で、これを中国は負け惜しみで使っているが、持久戦になれば中国にとって不利であるのは間違いない。

 これをやや長期的な視点で見ると、前述の体制競争論にあるように「自由のない共産主義体制下においては、経済成長は難しい」という結論が導き出される(再確認される)ことになるだろう。

 さらに中期的にみても、脱工業化に達する前に消費経済に移行した国は、一人あたりの所得が低いうちには高い成長率になるものの、結局先進国の壁を越えられない……という「開発経済の限界」が中国にも当てはまることになるかもしれない。これが中国にもあてはまるならば、次の10年スパンで中国の成長が行き詰まる可能性が高いだろう。

 かつてレーガン米大統領は、1980年代初頭に「力による平和」を旧ソ連に仕掛け、それがきっかけになり、旧ソ連の経済破綻、旧ソ連の崩壊を10年で引き起こした。

 筆者には、トランプ大統領の対中強硬姿勢が、かつてのレーガン大統領の対旧ソ連への強硬姿勢にダブって見えるのだ。

(以下略)

アメリカの物価が上がってないのに対して、中国の物価が上がってるので、アメリカの勝ちみたいです!

上がってないというか、想定内の範囲内で物価上昇率が収まってるということだね。関税発動でも2%以内になってれば米国の思惑通りってこと。一方中国は物価が目標値を超えて上昇していることになる。

中国の輸出業者が25%の値下げを強要されてる?

関税分の価格転嫁ができてないというのは、どういう意味ですか?

中国製品を輸入する時に25%余計に関税がかかれば、それだけ米国内の中国製品サプライヤーが損を出すはずだろ?だから本来であれば中国製品を25%値上げしなければならない。ところがそれが起きていないということは、中国製品を値上げすると買う人がいなくなることを意味しているわけ。

つまり、どういうことですか?

中国製でなくても他国製で代用できるってことだよ。すると今度は米国側のサプライヤーがこの値段では買い付けできないとして輸入元の中国に値下げを迫ることになるんだ。中国としても輸出量を減らしたくないので、渋々値下げに応じているというのがこの記事を書いてる人の推測になる。

そうなんですか?記事では、全然そんなこと書いてないですけど・・・。

「輸出側の中国企業が関税上乗せ分の損をまるまる被ることになる」という部分を解釈するとそうなる。俺との意見の違いとしては、この記事を書いてる教授は関税増加分を全部中国企業が負担するとしてるのに対し、俺は米国側のサプライヤーも一定の割合を負担してるんじゃないかと思ってる点だ。

「損をまるまる被る」ということではない、ってことですか?

関税25%分を中国側が全部負担するというのは、輸入元の中国企業に25%割引を強要するのと同じだからな。それはさすがに楽観的すぎるんじゃないかというだけの話だ。まあトランプは本気でそう考えてるかもしれないがね。

関税発動でアメリカも損を出すって言われてるのは、そういうことだったんですね・・・。

だが中国側の様子に比べたらどうということはない。中国では関税による価格上昇が起きている、つまり米国の農産品輸入元に関税分の割引を要求できてないってことだ。仮にそんなことをすれば輸出をストップされるかもしれないからね。中国自身が食糧危機に陥りかねないよ。

確かに!じゃあ、中国は防戦一方じゃないですか!

そういうことになる。だから米中貿易戦争は米国のボロ勝ちなんだよ。なぜかこの教授はそこの重要な部分を詳しく書かずにさらっと流してしまったが、自分が詳しすぎるあまりどこを説明すべきかを怠ってしまったのかもね。そこだけは残念だ。

アメリカは中国の体制崩壊まで視野に入れている?

ネットユーザーは、アメリカは中国の体制崩壊まで視野に入れてる、と言ってます!食糧を武器にするそうです。今のヨーロッパを見ても、アメリカは全然孤立してないし日本も追従するしかないって。日本は中国の狡猾さに散々やられてきた、という意見もありました。

まさに今回の関税合戦じゃないか。中国は他国に資源や食糧を依存しすぎているのが仇になってると感じるね。人口の多さも有事となれば負担にしかならないだろう。

ただ、中国がこの難局を乗り切った場合は、アメリカでも手をつけられない覇権国家になるので、ヨーロッパやアジア諸国は中国と仲良くする道を見つけるのでは、と書いてる人もいました!

ないない。乗り切れるわけがないから。またそういう都合いいことばかり書く”いつもの人”の意見が目立ち始めたね。

よく見たら、賛同数がすごく少なかったです・・・。なぜか上の方に来てます。ヘンな意見を拾ってすみませんでした。

中国は歴史を学習することをサボってるね。その代わりそういう訳の分からない自信みたいなものを標榜し始めて、中国すごいよ!中国勝てる!と叫ぶだけの工作活動に注力し始めた印象だ。まさに敗戦国への道を爆走中と言っていいだろう。

日本とは違う、という自負があるのでは?

それこそ思い上がりというものだよ。戦前の大日本帝国がなぜ失敗したかを学んでいれば、一帯一路なんていう訳の分からない構想を進めたりはしないと思うけどね。戦線の拡大は自滅に繋がりかねないということ。南シナ海なんてただの孤島じゃないか。

確かに・・・。中国って、アメリカが育てたんですよね?なら全部アメリカの思い通りなのでは?

そういう見方でいいんじゃないかな。中国は世界の誰も体験したことがないような壮大な罠に嵌められるかもしれないね。日本としても興味深く観察させてもらうよ。歴史の教訓として記録に残せるように準備しておきたい。

中国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けてください!

日本は関係ない!統一おめでとう!中国さようなら!…って何と統一するんだww 日本は関係ない!民主化おめでとう!中国さようなら!これにしよう。