トランプ大統領のある言葉が、中国にとってはショックだった!? どうしてどこの新聞も報道しないの?

トランプ政権, 中国ニュース, 安倍政権, 米国ニュース

今日はボクがやります!トランプ大統領が宇宙分野での協力を日本と表明したことが、中国にとっては都合悪かったみたいです。それで日本の新聞やメディアなどが、このことを全然報道しなかったそうです・・・。一体どこがそんなに都合悪いんでしょうか?

「我々は月に行く」マスコミが黙殺した、訪日トランプ重大発言の意味
6/1(土) 10:00配信 現代ビジネス

中国への強いメッセージ

 吹き荒れた「トランプ旋風」も太平洋の彼方に去り、初夏の強い日差し到来と共に東京およびその周辺は平穏な日常に戻った――。

 令和初の国賓として来日したドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人の日本公式訪問の目的はいったい何だったのか。

 まず指摘しておくべきは、5月27日に東京・元赤坂の迎賓館で行われた安倍晋三首相とトランプ大統領の共同記者会見で、トランプ大統領が語った重大な発言を、日本のメディアがまったくと言っていいほど無視したことである。

 少々長くなるが、同大統領の発言を再現する。

 「安倍首相と私が今日、有人宇宙探査における両国の協力を劇的に拡大することに同意したことをうれしく思う。日本は、米国の宇宙飛行士を宇宙空間に送る我々の任務に加わる。我々は月に行く。その後すぐに火星に行く。それは非常に刺激的だ。軍事的見地からも今日、宇宙ほど重要なものはない」(「読売新聞」28日付朝刊に掲載された共同記者会見の要旨)

 どの新聞を読んでも、このトランプ発言についての記事・解説は一切なかった。実は、前日の26日にホワイトハウス関係者は同行記者に次のように語っていた。

 「明日の共同会見で、大統領が2024年に人類を再び月に着陸させる計画を日本と共同で推進する考えを明らかにする。これは日米の強固な関係を宇宙規模まで拡大するメッセージである。インパクトがあると思うよ。中国にとっても強いメッセージになる

 筆者は年初の本コラムで、中国の「ハイテク・宇宙覇権」戦略について言及した。特異の知見と経験を持つ中国専門家である遠藤誉氏が指摘した習近平国家主席主導の国家戦略「中国製造(Made in China)2025」(2015年5月発表)には、有人宇宙飛行や月面探査プロジェクトなどが盛り込まれている、と。

 「宇宙強国・中国」の工程表によれば、3年後の2022年までに日米主導で打ち上げられた既存の国際宇宙ステーションの次世代型である独自宇宙ステーション「天宮3号」を打ち上げ、28年ごろまでに火星探査機を打ち上げて土壌サンプルを収集して地球に帰還させる計画があるのだ。

 トランプ政権が現在、強権的に進めている通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)排除は中国の「ハイテク覇権」戦略を容認しないという強烈な意思表示であり、今回のトランプ発言は中国の「宇宙覇権」戦略に対する明確な挑戦宣言である。

 しかも、それを日本と連携して推進するというのである。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00064961-gendaibiz-int

宇宙分野の協力は中国に都合悪い?

恒例の週末ワトソンタイムだね。

日曜は、ほぼ毎週任されているような気がします。国際情勢があまり動かないからだと思います!なので、トランプ大統領の記事を取り上げることにしました。

トランプが宇宙分野で日本と協力すると話したことが、他のメディアでは全然報道されてないって?

そうらしいんです!ボク達はブルームバーグの記事を、有能さんに紹介してもらいましたよね?だから普通に知ってたので、意外だったんです。

一応産経新聞と時事通信が報道してるがな。ただ、直接的な発言についての報道はほぼなかった。

平井卓也宇宙政策担当相、日米宇宙協力の強化を歓迎
5/28(火) 11:13配信 産経新聞

 平井卓也宇宙政策担当相は28日午前の記者会見で、安倍晋三首相とトランプ米大統領が月面探査など宇宙分野の協力強化で合意したことについて「米国は宇宙分野における重要なパートナーだ。協力がいっそう強化されることを期待している」と歓迎した。

 平井氏は米国が主導して実現を目指す有人の月探査計画「ゲートウェイ」構想への協力のあり方について、年内をめどに議論をとりまとめる考えを示した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000529-san-pol

この記事には、ネットユーザーの反応が1つもついてませんね・・・。

「平井卓也宇宙政策担当相」という聞きなれないポジション名を記事タイトルに持ってきたせいだろう。産経新聞でさえアリバイ的に報道するしかなかったってわけだ。

中国にとって何が都合悪いのかが、記事を読んでもいまいち分からなかったんです。

この前のブルームバーグの記事でもあったように、軍事的観点から見てという一言が特に大事なんじゃないか?中国の宇宙への軍事的野心に対抗するためには日米の協力が不可欠だろうからな。

中国は、2022年に天宮3号という宇宙ステーションを打ち上げようとしてます!これに対抗するんでしょうか?

天宮1号という宇宙ステーションが少し前に地球に墜落してきて世界中で騒ぎになったことがあってな。失敗のイメージが強いのでさほど警戒はしてなかったんだが、そういう油断こそが命取りなのかもしれないね。

シャナハン国防長官は内部からの評価も高い?

アメリカの宇宙軍創設を提言したのは、シャナハン国防長官みたいです!国防総省からの評価も高いそうです。

「軍事的見地からも」という言葉が醸し出すもの

 なぜ、新聞各紙はトランプ発言を取り上げなかったのか、理解に苦しむ。兆しはすでにあった。トランプ大統領は5月9日、パトリック・シャナハン国防長官代行を長官に指名すると発表している。宇宙・航空機メーカーのボーイング元副社長の同氏は、現在の米陸・海・空軍・海兵隊の4軍に加えて宇宙軍創設を主導した張本人である。

 2017年7月に国防副長官、2019年1月に国防長官代行に指名された当時、軍歴のないシャナハン氏を不安視する米メディア報道もあったが、現在は国防総省(ペンタゴン)やホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)内での評判は高く、早すぎると思うが1960年代の東西冷戦時代のケネディ政権のマクナマラ国防長官(フォード・モーター社長として同社を再建後、就任した)の再来となるかも知れないと言われているというのだ。

 こうした中で、トランプ大統領の「軍事的な見地からも今日、宇宙ほど重要なものはない」発言が飛び出したのである。その持つ意味を正確に取材、報じることが求められているはずだ。しかも、米政府関係者が事前にその触りを同行記者に耳打ちしていたにもかかわらず報道がなかったのはおかしいと言わざるを得ない。

安倍首相が期待された「もうひとつの役割」

 筆者は、今回のトランプ大統領訪日の重要性は、この日米連携の宇宙戦略と、安倍首相のイラン訪問への期待感を明らかにした共同記者会見で示されたと見ている。安倍首相は「読売新聞」が報じた「6月12~14日軸」にイランを訪問してロハニ大統領と会談するが、恐らくその前にサウジアラビアを訪れてムハンマド(MBS)皇太子に会うはずだ。

 それがまさに米国とイランの橋渡しには必要不可欠なことである。トランプ大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が着手しつつある新・中東和平交渉のキーマンがMBS皇太子なのだ。

 安倍首相は副皇太子時代のMBSを3年前の9月に実務公式賓客として迎えている。1980年に勃発したイラン・イラク戦争時にシャトル外交で和平工作を行った父・晋太郎外相のDNAが騒いでいるのだろう。

イランについてはいくつか報道が出てるね。各メディアがちょっとずつしか報道してないので断片的だが。ここで先に取り上げておこう

最高指導者と会談へ 首相 イラン訪問で 初の面会 米国との対話促す
6/2(日) 2:01配信 毎日新聞

 安倍晋三首相は、今月12~14日に予定するイラン訪問で、最高指導者のハメネイ師と会談する方針を固めた。日本の首相がハメネイ師と会うのは初めて。首相はイラン訪問によって、対立が激化する米国とイランの仲介を目指している。そのためには、ロウハニ大統領だけでなく、国政全般に権限のある最高指導者との協議が不可欠と判断した模様だ。

 政府関係者によると、首相は12日にロウハニ氏、13日にハメネイ師と会談する。

 米国とイランを巡っては、5月16日にイランのザリフ外相が急きょ来日し、首相にイランの立場を訴えている。一方、トランプ米大統領も同月27日の日米首脳会談で、イランと友好関係にある日本の仲介に期待を寄せた。首相はイランに対し、緊張緩和や米国との対話を求める構えだ。外務省幹部は「中東が混乱すれば世界経済に大きな影響を及ぼす」と語り、混乱回避のために仲介する意義があると強調する。
・・・

 現職首相のイラン訪問は、1978年の福田赳夫氏以来41年ぶりとなる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000005-mai-int

イラン訪問前にUAEと協議=安倍首相
5/31(金) 23:29配信 時事通信

 安倍晋三首相は31日夜、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国のムハンマド皇太子と電話で約20分間、会談した。

 両氏は緊張が高まる米イラン関係などについて意見交換し、中東の平和と安定に向けて緊密に協力していくことで一致。首相は6月中旬にイランを訪問する方向で調整しており、UAEに事前に説明したとみられる。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000177-jij-pol

安倍首相、すごい役目を担わされてますね・・・。

こうして見ると日本というのはありとあらゆる世界中の国家同士の仲裁役を担える稀有な存在なのかもしれないね。米朝、米中に米国とイランだ。米国側にいながら国民性の穏やかさと誠実さでもって東側諸国やイスラム教の国とのデリケートな外交もできる。中国でさえそうだよな。

韓国は、いなくてもいい国だと思います。

いきなり韓国の話をするなwww もはや韓国は存在自体が不要とされている。韓国はイラン原油禁輸でパニック状態に陥るだけの国だからな。国かどうかも怪しい。

もし安倍首相の功績で、アメリカとイランの関係悪化が鎮められれば・・・。

歴史的な働きをすることになるので。日本史上で最高の首相だと後年まで長く評価されることになるだろうね。だが事態は予断を許さない。現状では対立が収まるようにはとても思えないので、安倍首相には難しいかじ取りを迫られていることになる。

6月12日~14日って、もう再来週じゃないですか!

ん?来週だろ?もう日曜だからな。

ボクの手帳では、月曜始まりなので、再来週です!

分かった分かったww じゃ10日以内にということにしようぜ。文在寅が9日から16日までG19と何も関係ないさして重要性もない北欧3カ国を回る間に、安倍首相はイランやサウジアラビアという世界的に重要な国々とのやり取りを通じて仲裁者になろうとしているわけだ。韓国マスコミにとってはこのことも黙殺したいだろうね。

イランにUAE、サウジアラビア全部と会談するなんて・・・。凄過ぎます!

韓国はむしろ北欧訪問中での発言で安倍首相の外交を邪魔しないかどうかが不安だよ。文在寅は行く先々で余計なことばかりするからな。いくら日米から相手にされてないからって訳の分からないことをして世界を混乱させるのはやめてもらいたい。

中国との月面基地建設争いが始まる?

ネットユーザーは、報道しなかったのは新聞社だけで、公共放送では報道されていたと言ってます!インターネットでも普通に記事が見れるのに、メディア各社はそのことを全然知らないっていう意見もあります。「宇宙分野での協力」という言葉の意味が分からなかったのでは、と言ってる人もいました!

こうして全体を俯瞰してみるとメディアによってまちまちだよね。明らかに意図的に無視したのは朝日、毎日だな。産経も見ようによっては無視だ。地方紙は全滅だね。

あと、宇宙分野での協力については、月面基地を建てることも重要だという意見がいくつかありました。月って、領土争いとかないんでしょうか?

難しい質問だなww 俺には分野外な話だからさっぱりだ。興味があるなら調べてみたら?

やっぱり、月面基地について米中で争ってるみたいですね!中国は月の裏側で植物の発芽に成功してて、習さんは月面基地を建てることを目標にしてるみたいです!

中国の話だから信用ならないんだよな…。本当に月の裏側なんて行ったんだろうか?行ったことにして米国に勝った!中国はすごい!とか言い張ってるだけのような。だがそれだとトランプが宇宙分野で日本と協力することを表明した根拠が弱まるし難しいところだ。

でも、宇宙旅行ができるようになったら、いつか必ず行ってみたいです!地球が丸くなっているのを、この目で確かめたいです。

俺は地球外生命体の存在を立証できるような証拠を探しに行きたいね。それが月なのか火星なのかは分からないけど。夢を語るだけなら簡単だがその覇権を中国に奪われてはいけない。米国のために立ち上がったシャナハン国防長官のいるトランプ政権との協力を全力で進めよう。