中国ファーウェイ、半導体の設計自体が不可能に!? 半導体設計ソフト大手とも取引を停止される?これで完全に終わり?

トランプ政権, 中国ニュース, 米国ニュース

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ほとんど話題になってないんですけど、ファーウェイとの取引停止企業の中で、一番深刻なんじゃないかって言われてます・・・。半導体の設計ソフトを作っているアメリカのシノプシスという会社も、取引をやめてしまったとか。これでファーウェイはもう半導体の設計自体ができなくなるって言われてます。どうなってしまうんでしょうか?

シノプシスもファーウェイ取引停止
半導体設計ソフト
2019/5/31 22:56

 【台北】中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の半導体開発に逆風が強まっている。米国政府の取引禁止措置を受け、半導体設計支援ソフト大手の米シノプシスがファーウェイとの取引を停止したことがわかった。同社は一般の知名度は低いが、この分野の標準を握る有力企業だ。半導体の設計に支障が出る可能性がある。

 事情を直接知る複数の関係者によると、同社は自社の従業員に対し、顧客であるファーウ…(以下略)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45558020R30C19A5FFN000/

ツイッター以外では広まってない?

いきなり日経新聞が出てきたな。そして有能さんは今日もお休み?

分かりません・・・。何の連絡もなかったので、ちょうどいいと思って取り上げてみました。ツイッターで何日か前から話題になってたんです!

ツイッターでファーウェイというと、また戸締りさん?

他にも色んな人のツイートを見てるんですけど、そうだったと思います!

なるほど。このシノプシスという米国の企業は初めて聞いたが、報道してるのも日経新聞だけのようだね。ネット掲示板でもトピックが立っていない。ツイッターがなければ何も知らないままになるところだった。

このソフトと、確か他のソフト企業もみんな取引停止にしたと思います!それで、ファーウェイはもう半導体の設計自体ができなくなるそうです・・・。

半導体の設計にはソフトウェアが必要で、そのソフトを提供しているのが数社しかないという認識かな?

そうだと思います!確かアメリカの独占だったと思います・・・。イギリスのアームとの取引が止まるよりも、深刻だと言われてるんです。

しかし有能さんは休みが多いね。色々な意味で“自由”だよね。今日は土日じゃないし祝日でもないんだろ?

6月は祝日がないので、たまたまだと思います!

まあそれはいいや。日経新聞が大手ネットサイトに出稿してくれたらと思うんだが、そうしない理由が何かあるのかもしれないね。ネットユーザーの反応を見てみたいんだが。

あと半年で契約が切れて使えなくなる?

ツイッターでの反応なんですけど、この半導体設計ソフトの取引停止は、ソフト開発で言えばコンパイラ?やIDE?やバグフィックス?が止まるようなものだと言ってる人がいます。全然分かりません・・・。

俺もさっぱりだ。ヤバそうという雰囲気は伝わってくるが。

あと、今の契約は全部更新されなければ、半年くらいで使えなくなると言われてるそうです・・・。これがホントの話なら、ファーウェイは今年一杯じゃないですか!

まあ中国のことだから不正ソフトで何とか乗り切るんだろう…という次元の問題ではなさそうだわな。1個人がやるならまだしもファーウェイが堂々とやらかしたらそれこそ世界中から締め出されかねない。

戸締りさん、見つけました!戸締りさんのツイートの返信部分で書かれてた話でした。半導体設計ソフトのことを「EDAツール」と呼ぶそうなんですけど、アメリカの3社で独占状態みたいです・・・。

マジだったのか…。これもうファーウェイ詰んだんじゃない?

日経新聞の記者さんもツイッターをやってるんですけど、それによれば自社開発は不可能ではないそうです!でも、差別化ができない分野なので普通は自社開発をやらないとか。ファーウェイは、ここまでは考えてなかったと思います・・・。

冗談のような本当の話として、SDカードはおろかUSBやWi-Fiなども使えなくなるんだろ?これが事実なら充電さえ困難になる。スマートフォンの形をした金属の塊か何かだ。

そうみたいですね・・・。標準規格まで全部中国で揃えるのは、無理ですよね?

これが米国を敵に回すということなんだよ。この恐ろしさを大日本帝国は70年以上前に味わったはずなんだが、なぜか中国は歴史に学ばず再び米国を敵に回してしまった。素直に合意を受け入れればよかったのにね。

ファーウェイ制裁をきっかけに世界が分断される?

少し前の記事なんですけど、ドイツはアメリカとの距離を置くみたいです・・・。ツイッターで回ってきました。

ドイツ、米国と距離置く 対ファーウェイ措置巡り
5/17(金) 1:34配信 ロイター

 [ベルリン 16日 ロイター] – ドイツのメルケル首相とドイツ産業連盟(BDI)は16日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を狙ったトランプ米政権の方針と距離を置く姿勢を見せた。

 メルケル氏は、ファーウェイなどが次世代通信規格「5G」入札に参加する際、政府の基準を満たす必要があるという従来の立場を堅持する考えを示した。トランプ政権の措置に関する質問に答えた。

 BDIは「欧州は独自路線を維持する必要がある。欧州は中国と米国の貿易摩擦に引き込まれてはならない」と訴え、欧州連合(EU)が独自に5G参入可能企業を決めるとしたほか、ドイツ政府や欧州委員会に予定の入札手順を堅持し、速やかに共通のセキュリティー標準で合意するよう促した。

 また、ドイツ経済界は5G拡大で法的な、計画上の確実性を直ちに必要としているとも訴えた。

 ドイツは3月、5G対応通信機器のサプライヤー向け基準を厳格化。ファーウェイを名指しせず、全ての業者に等しくこの基準を適用すると強調していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000013-reut-bus_all

その結果米国の情報網から排除されることになるわけだ。ドイツは完全に中国側につくことになるね。

ポンペオ米国務長官、ファーウェイ巡りドイツに情報共有制限を警告
6/1(土) 4:35配信 Bloomberg

 (ブルームバーグ): ポンペオ米国務長官は、米国が信用できないと考える通信網を介して機密情報が中国の手に渡る恐れがある場合、その情報を同盟国と共有することは差し控えると、あらためて警告した。

 ポンペオ長官は31日ベルリンでの講演で、「中国の汚職、スパイ行為、不公平な貿易慣行に対する行動をリード」するようメルケル政権に呼び掛け、米国には情報共有について「態度」を変える必要があるかもしれないと述べた。

 さらに、中国は欧米民主主義への「国家安全保障上のリスク」であり、その課題は華為技術(ファーウェイ)製機器を用いた通信網の使用がもたらす脅威よりはるかに広範に及ぶと、ドイツのマース外相との会談後の記者会見で述べた。

 米国のファーウェイ製品不買の呼び掛けに賛同したのは今のところ、オーストラリアや日本など一握りの国に限られている。マース外相は31日、5Gネットワークに対するドイツ政府の「セキュリティー基準の高さ」に言及。「こうしたセキュリティー基準を満たす立場にない企業に、前向きな回答をする考えはわが国にはない。それがどの企業に関するものかは完全に無関係だ」と述べた。

原題:Pompeo Tells Germany to Tackle China or Lose Data Sharing(抜粋)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-31305029-bloom_st-bus_all

そうみたいです。何だか米中貿易戦争をきっかけに、世界が真っ二つになりそうですよね?

それが米中冷戦と言われてる所以だよ。今後この冷戦が第三次世界大戦に発展するのかは分からないけど、現実問題として米ソ冷戦と同様に世界が2つに分かれることになるだろう。地理的条件はともかく、ファーウェイ制裁に賛同するかしないかですべてが決まることになるんだ。

ファーウェイは、もう生き残るのも無理だと思うんですけど・・・。どうするんでしょうか?

今回の記事が日経新聞でしか報道されず、さらにネット掲示板でトピックも立ってないとなると中国にとって相当痛手であることが分かるね。俺もツイッターの有用性はもう認めてるので、追加で何か新しい情報が出てこないか状況を注意深く見守ろう。