韓国半導体産業がホワイト国除外で崖っぷちに! 日米が手を結び協力体制を強化! 戦略物資フォトマスクが止まれば韓国崩壊は不可避!

安倍政権, 米国ニュース, 韓国ニュース

世間がそろそろホワイト国除外のことを忘れてるんじゃないかという勢いで報道が消えていってるが、8月28日は無情にも近付いている。その日を境に韓国向けの輸出はホワイト包括が使えなくなり、すべての輸出企業が特別一般包括許可を得なくてはならないことがどれだけ広まっているのか?そんな中で米国のグローバルファウンドリー社がフォトマスク事業を日本に売却することが分かった。米国からフォトマスクを得る道が断たれたというわけだ。

韓国牽制? 日、美半導体材料事業のM&Aから
2019.08.19 午後5:43

日トパン、グローバル3位ポンドリサ
フォトマスク事業買収することに
韓国半導体崖っぷち追い込ま間
日、美と半導体連合強化

 [ソウル経済]グローバルファウンドリー(半導体受託生産)3位の米国のグローバルファウンドリーがフォトマスク事業を日本素材企業トパンに渡す。 フォトマスクは、日本が過去2日、韓国を「ホワイトリスト」から除外し、輸出規制の対象とされた半導体必須原材料である。 日本の部品素材輸出規制で、国内の半導体産業が難関にぶつかった状況で、日本が米国との半導体連合を通じて部品・素材産業を一層強化する形だ。
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ttps://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=011&aid=0003605229

フォトマスクが輸入困難に

フォトマスクって、半導体に必須の素材ですよね?アメリカも製造してたんですか?

どうやらそうらしいね。調べた限りではHOYA、凸版、DNPの3社に加えて米国の別の企業名が出てきたんだが、ファウンドリー産業で世界3位のグローバルファウンドリーも一応事業を持っていたようだ。これで米国からの輸入の道も閉ざされることになる。

「グローバルファウンドリー」という社名に聞き覚えがあるんですけど、何だったか忘れてしまいました・・・。

7月12日の記事に出てきた。台湾のファウンドリー企業の”世界先進”がシンガポールにあるGF社の200ミリウェハー工場を買収すると報道されている。台湾はファウンドリー産業で世界に欠かせない存在になろうとしてるみたいだね。GF社はこれに限らず事業を徐々に売却していく方向のようだ。

急に「GF社」になりました!でも、分かるので大丈夫です。

そうそう。グローバルファウンドリーと書くのが面倒になった。ここらで日本が押さえてる戦略物資のリストについて再掲しておこう。

【韓国が依存する日本の戦略物資生産企業まとめ】
・ステラケミファ:高純度フッ化水素(半導体製造用)
・森田化学:高純度フッ化水素(半導体製造用)
・JSR:フォトレジスト(半導体製造用)
・東京応化工業:フォトレジスト(半導体製造用)
・信越化学:フォトレジスト(半導体製造用)、ウェハー(半導体製造用)
・SUMCO:ウェハー(半導体製造用)
・HOYA:マスクブランクス、フォトマスク(半導体製造用)
・三井ガス化学:過酸化水素(半導体製造用)
・ニコン:露光機器(有機ELパネル製造用)
・キヤノン:露光機器(有機ELパネル製造用)
・住友化学:フッ化ポリイミド(有機ELパネル製造用)
・大日本印刷:メタルマスク(有機ELパネル製造用)、フォトマスク(半導体製造用)
・凸版印刷:メタルマスク(有機ELパネル製造用)、フォトマスク(半導体製造用)
・ファナック:ロボット旋盤(スマホのアルミニウムボディ製造用)
・東レ:水素タンク(水素自動車用)
・日亜化学:高品質バインダーやバッテリーセパレーター(電気自動車用)
・村田製作所:積層セラミックキャパシタ(自動車用)
・TDK:積層セラミックキャパシタ(自動車用)
※2019年8月版

「マスクブランクス」「フォトマスク」って、違うんですか?

両者を分けて書いてる企業もあれば、“フォトマスクブランクス”とくっつけて書いている企業もあって違いははっきりしない。今回出てきたのはマスクブランクスではないのかもね。

フォトマスクの原版がマスクブランクス

違いが判明した。マスクブランクスはフォトマスクの原版のことを指すそうだ。これについてHOYAが世界シェア7割、信越化学がシェア3割を独占しているという。

えっ?信越化学さんもマスクブランクスを製造してるんですか?

そうらしいね。つまりHOYAや信越化学は凸版やDNPに納品する立場でもあるようだ。HOYAがいなければ半導体産業はストップするということでもある。

フッ化水素と同じくらい重要ですね・・・。韓国企業も、マスクブランクスは国産化について触れてない気がします。

フォトマスクの方は実はインテルやサムスンが内製化を進めてるそうなんだが、それでも凸版やDNPなど日本企業に大部分を頼らなければいけない状況らしい。フォトマスクでさえその状態なのに、その原版となるマスクブランクスも止まったらもうサムスンは身動きが取れなくなるだろう。

マスクブランクスが、個別輸出許可の対象になる可能性はあるんですか?

どうだろう?HOYAかその関連会社が特別一般包括許可を得てサムスンなどに輸出することになるんだけど、その過程で経産省の立ち入り検査も必要になってくるから輸出自体が一旦ストップするかもね。何しろホワイト包括から特別一般包括許可へと切り替えられる事例そのものが初だからな。

確かに!じゃあ、何が起こるか分からないですね・・・。実は、昨日の夜に船舶で必要な戦略物資が新たに個別輸出許可対象になった、という夢を見たんです!

夢かよwww しかも船舶に必要な戦略物資って何だ?上のリストにはないよね。

すみません、夢なので聞き流してください・・・。

真面目に拾って悪かった。この記事も見てほしい。

レーザーテック社長:40億円の半導体検査装置、夏に追加受注も
2019年3月12日 6:00 JST

6月までに4台を受注見込み-微細化に不可欠なEUVL技術に対応
「他社は参入できない。当社が業界標準になっている」

 半導体検査装置メーカーのレーザーテックの岡林理社長(60)は、半導体の微細化が進む中、極端紫外線リソグラフィ(EUVL)と呼ばれる技術を採用する半導体メーカーが増加するとみて、同社のEUVLに対応した新製品の受注拡大に自信を示した。

 岡林社長は6日のインタビューで新製品について、今期末(2019年6月期)までに4台(1台約40億円)を受注の見込みと説明した。製造に約2年かかり、納入は来期以降となる。「EUVL量産が始まり、早ければ夏から秋にかけて追加受注があると期待している」とした上で、「他社はペネトレート(参入)できない。当社がインダストリアルスタンダード(業界標準)になっている」と述べた。

 レーザーテックは回路焼き付けに使うマスクと呼ばれる部材の欠陥検査技術に強みを持ち、マスクの材料となるマスクブランクスの検査装置ではシェア100%を握る。EUVL用のマスクブランクスを製造するHOYAとAGCに検査装置を販売するほか、ブルームバーグのデータによると、台湾積体電路製造(TSMC)、サムスン電子、インテルとも取引がある。
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-11/PNX5LV6S972901

「マスクの材料となるマスクブランクスの検査装置ではシェア100%を握る」

ええっ?すごいじゃないですか!

ここ重要だから!赤の二重線引いといてね。テストに出るぞー!

戦略物資テストをやるんですか?

単なるそういう言い回しだよww いやまあテストを実施したいという気持ちはあるが。

日米の半導体産業が手を結ぶ機会が増えている

クイズコンテンツって、作れないんですか?もしあったら、人気が出ると思います!

おひげちゃんに聞いてみるわ。俺はよく分からない。実は前にも1回そういう話になったんだけど、あまりいい返事を得られなかったのでな。打診してみるわ。

そうなんですね・・・。

最初の記事での日本の凸版がGF社のフォトマスク事業を買収したという話についてだが、これに限らず日米が半導体での競争力をさらに増やす流れが生まれつつあるようだ。ドイツでもジョイントベンチャーを設立しているというし、アプライドマテリアルズという米国の装置メーカー大手が日本の国際エレクトリックという企業を買収したりもしている。

協力体制が進んでますね!韓国を牽制するためなんですか?

そうじゃないかと記事の中では言われている。韓国もM&Aを推進すべきじゃないかという提言がなされているものの半導体業界は乗り気ではないようだ。目先の利益に固執しててこれからの流れが読めてないと言えよう。

日米台が組めば、最強の半導体産業トリオになれます!中国や韓国に対抗できると思います。

素材を握ってる日本を味方につけた米国の勝利と言えるだろうね。米国にとって最悪のシナリオは日本が中国側に完全に行ってしまうことだろうから、それが防げた時点で日米台の勝利は決まったようなものだ。あとは戦略物資の入手が困難になった韓国と中国勢の憔悴ぶりを眺めて次の手を考えればいいということになる。日本は余裕綽々だね。韓国がどうなろうがどうでもいいからな。困るのは100%韓国の人達だけだ。

韓国の皆さん、フッ化水素の輸出管理強化に続き、ホワイト国からの削除も決まりました!現実に目を向けてください!さようなら!