中国が米国への一部報復関税を取りやめ  中国内への影響を考慮した結果か

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トランプ氏が中国との合意を求めている中で、中国が米国への報復関税を一部免除すると発表しました。対象となるのは飼料や抗がん剤などとされており、免除期間は9月17日から来年9月16日までの1年間となります。これとは別に中国が農産物の購入量を増やすとも言われており、トランプ氏との約束を守れるかどうかが焦点となります。

中国、一部の米国製品を追加関税適用から免除 潤滑油など16品目
9/11(水) 16:29配信 ロイター

 [北京 11日 ロイター] – 中国財政省は11日、米国からの輸入品に対する追加報復関税について、16品目を免除の対象とすると声明で発表した。これには乳清(ホエイ)やフィッシュミールなどの飼料や一部の抗がん剤、潤滑油などが含まれる。

 免除は9月17日から来年9月16日までの1年間適用される。

 中国はすでに米国からの輸入品5000品目以上に追加関税を発動しており、今回の免税対象品目はごくわずかにとどまる。大豆、トウモロコシなど、米国からの重要な輸入品には依然として高い関税が課せられている。

 財政省は、今後さらに免税対象品目を検討し、「適切な時期に」発表するとしている。

 米中両国は貿易摩擦の緩和に向け、今月交渉を再開する。

 一部のアナリストは今回の措置について、友好的な姿勢を示す意味はあっても、米中が合意に近づいているとは考えにくいとしている。

 INGの大中華圏担当エコノミスト、アイリス・パン氏は「10月の閣僚級協議に向けて米国に誠実な姿勢を示す狙いがあるのかもしれないが、むしろ経済を支援するための措置とみるのが妥当」と指摘。

 「通商協議にはなお、多くの不透明要因がある。たった16品目の除外では、中国のスタンスが変わったとは考えられない」と述べた。

 米中通商協議は、9月半ばにワシントンで準備会合が開かれ、10月上旬には閣僚級の協議が行われる。閣僚級協議には中国の劉鶴副首相、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表、ムニューシン米財務長官らが出席する見通しだ。

 香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国は対米通商協議を優位に進めるため、米国産の農産物輸入を増やす見通しと報じた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000076-reut-cn

中国が態度を改善させるかが焦点

中国が少しだけ譲歩したのか。あまり意味がない気がするけど。

報復関税は5000品目もあるのに、たった16品目だけ関税を免除しても譲歩なんですか?

10月から始まるとされる米中通商協議を前に中国が態度を改善させられるかが焦点となっています。これとは別に中国が農産物購入を増やす可能性についても触れられており、トランプ氏との約束を守るかどうかに注目が集まります。

やはり中国も経済の減速には耐えられないということか…?いやこれ別に大した譲歩じゃないな。記事中にも“譲歩”の単語は1つもなかった。

譲歩してるのは、むしろアメリカのような気がします!関税発動を延期したんですよね?

トランプ氏が中国の一部報復関税取り下げを受け、10月1日からの関税引き上げを15日まで2週間延期しました。米中通商協議が始まる中で中国に合意を促す目的と考えられます。時間があまり残されていないことが背景にあるようです。

トランプ大統領、10月1日予定の対中関税率引き上げを15日に延期
9/12(木) 9:27配信 Bloomberg

 (ブルームバーグ): トランプ米大統領は11日、中国からの輸入品2500億ドル(約27兆円)相当に対する追加関税率を10月1日に現行の25%から30%に引き上げる計画について、同月15日に2週間延期することにしたとツイートした。

 米中貿易戦争が一段とエスカレートするのを遅らせるとともに、両国が今後に予定している通商協議にとって前向きな環境をもたらす動きと言えそうだ。

 トランプ大統領は「中国の劉鶴副首相の要請や、同国が10月1日に建国70年を祝うことを踏まえ、善意の意思表示として2500億ドル相当に対する(25%から30%への)追加関税率引き上げを同月15日に変更することに同意した」としている。

 S&P500種先物は一時0.5%上昇し、オフショア人民元は対ドルで0.3%高となった一方、円相場は下落した。

 中国は11日、昨年導入した25%の追加関税対象から除外する米製品のリストを公表した。同国政府は貿易戦争の影響を緩和しようとしている。

原題:Trump Delays China Tariff Increase as Trade Talks Approach (1)(抜粋)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-48076788-bloom_st-bus_all

原文はこちらです。

Trump Delays China Tariff Increase as Trade Talks Approach
2019年9月12日 8:37 JST

S&P 500 futures climb, offshore yuan strengthens on news
Rescheduling allows talks to take place without tariff hike

President Donald Trump said he was postponing the imposition of 5% extra tariffs on Chinese goods by two weeks, a move that delays the next escalation of the trade war and brightens the backdrop for upcoming negotiations.

“At the request of the Vice Premier of China, Liu He, and due to the fact that the People’s Republic of China will be celebrating their 70th Anniversary on October 1st, we have agreed, as a gesture of good will, to move the increased Tariffs on 250 Billion Dollars worth of goods (25% to 30%), from October 1st to October 15th,” Trump wrote Wednesday on Twitter.

https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-09-11/trump-delays-china-tariff-increase-by-two-weeks-until-oct-15

10月15日になったら、また延期されるんでしょうか?

交渉の進行状況にもよるかと思いますが、中国がトランプ氏の合意に応じる姿勢を見せるかどうかが重要です。トランプ氏はあくまでも関税発動を中国との交渉手段に用いていますが、中国が態度を改めなければさらに厳しい措置も検討されるでしょうね。

合意に応じたふりで時間稼ぎをしてるようにしか見えないんだが…。トランプ政権は大丈夫なんだろうか?

中国側の譲歩が本物かどうかを見極める意図もあるかと思います。中国がトランプ氏の落選を望んでいることはトランプ氏自身も承知しています。交渉の引き延ばしが許されないという前提があるからこそ、中国に早期の合意を迫るための譲歩をしたとも考えられます。

トランプ氏の交渉は中国に合意を促すためのもの

ネットユーザーの反応では、やっぱり賛同する声は少ないですね・・・。トランプ大統領は大統領選しか見えてない、たった2週間なのに恩着せがましい、戦略がなく場当たり的に見える、意外性を強調するのは危険だ、って言われてます。

そのネットユーザーの反応に相反する書き込みが混ざってるんだがww

あれ?でも、確かに中国寄りの人達もあまり良くは思ってないみたいですね・・・。トランプ大統領は、中国に恩を売ろうとしてるんでしょうか?

2週間譲歩はほぼほぼ株価対策と中国の合意促しが目的だと思う。俺は今月のFOMCで関税発動のショックを和らげられるという目算があったと読んでいたんだが、どうもそういう雰囲気ではないような気もしてきた。

中国の国慶節に、関税発動は良くないってトランプ大統領が言ったみたいです。この案ってボルトン補佐官の案だったんでしょうか?

10月1日関税引き上げ自体が突然出てきた話だからな。それを2週間延期しただけで譲歩したことになるなら確かに交渉上手だろう。ボルトン補佐官解任も中国にとっては安堵できる材料かもしれない。トランプなら何とか丸めこめると中国は思ってそうだ。

トランプ氏は中国が合意に応じるかどうかに着目しています。その目的を達成するためには一貫性のない強硬手段も辞さないという意味です。中国の建国記念日に関税引き上げがなされないことは、中国の合意を促すための材料の1つと考えられます。

トランプってその名の通りトランプゲーム強そうだよな。インディアンポーカーを一緒にプレイしたらトランプがハートの3とかでも負ける気がする。自分があたかも2や1かのような錯覚を引き起こすというか。

トランプゲームは、海外では通じないそうです!普通に「カードゲーム」って言うみたいです。

いやまあ和製英語なのは知ってるけど、それも含めて特に日本人向けの印象操作に秀でてるというか。日本での報道状況を見て中国や韓国までもが惑わされるというか、そういう感じなんだよね。本人としては大したことをしてるつもりはないのに、日本を通じて報道されるとやたらすごいことをしてるかのように聞こえるというか。

そうですね。トランプ氏が求めている最終的な合意に関しては大きな成果となることが予想されますが、それはトランプ氏の人格や背景によるものではなく交渉の結果として生み出されるものです。

日本語の「凄み」について

歴史的な最終合意=すごい合意だと思ってるけど。

英語で「すごい」ってあまりしっくりくる単語がないです・・・。素晴らしいとか、恐ろしいとかならいっぱい見つかります!

日本語だと“すごい”をネガティブな意味で使う場合もあるからな。ある意味日本語らしい単語かもね。“すごい”という言葉は。“凄み”とかとはまたちょっと違う。

トランプ大統領は「凄み」の方が近いと思います!正々堂々とハッキリとしゃべるし、体格も声も大きいし、何をするのか予測がつかないのが「凄み」なんだと思いました。

そうかもね。凄みは虚勢やはったりも交えての総合的な要素だからな。ある意味トランプが10月1日の関税引き上げを勝手に通告しておいて勝手に引き下げるだけでも予測ができない要素にはなる。たとえ虚勢だとしてもな。ワンピースで最も予測ができないキャラは誰だと思う?

何をしてくるか予測できないキャラクターは、ウソップです!

私はここで失礼します。米中通商協議の日程が決まり次第共有をします。

はーい!

ウソップは本人も何をしてるか分かってないケースがあるからなwww

敵キャラに絞って考えるとドフラミンゴはどこまで残忍かが読めない点で凄みがあるね。同様のことはワの国の狂死郎にも言える。逆にホーディとかサカズキは最初から目的が明確だから凄みと言えるほどのものはない。“凄み”って日本的な言葉だよね。英単語だとあまり一般的ではない“ghastliness”が最も近いと思う。

ボクは、ボルサリーノも怖いです!あんな言い方で近寄ってこられて、痛恨の一撃を放たれたらもう立ち直れないと思います・・・。

ボルサリーノは凄みというより奇妙に近いww こんな言い方でいいのか分からないが、トランプのやり方は相手にある種の恐怖心を植え付けるものと言ってもいいかもしれないね。中国も韓国もトランプの一挙手一投足をくまなくチェックし一喜一憂するのがまさにそれ。日本がさほどではないのは安倍首相のおかげだと思う。安倍首相はトランプの前でも悠然としているように見えるからな。

ボクは、有能さんも少し怖いです。でも、優しい一面もあるので、不思議とイヤにはならないんです。凄みって、そういう事なのかなと思ってしまいます!

ある日突然通告してくるからね。俺も長い付き合いにはなるが未だに緊張感を持って接しているよ。年下だから敬語は使わないことにしてるが、そうでもなければ萎縮してまともに言いたいことも言えなくなるかもしれない。本能的にそう感じることがある。

日本は、もっとアメリカの交渉術を見習った方がいいんでしょうか?中国や韓国が日本を恐れるようになれば、愛国心を発揮する回数も減ると思います!

義理の親としての“凄み”を発揮し切れてない面はあるね。まあその辺りは政界きってのこわもてとされる茂木新外相の手腕に期待しようじゃないか。令和時代の日本は今までとは違うんだということを分からせてやろう。

黒井さん、最後に1つだけいいですか?「ワの国」じゃなくて「ワノ国」です!間違えないでください!

何が違うんだよwww …いや違うのか?もしかして“ワノ”を意味する何らかの裏設定があるとか?

そうじゃないかって、一部では言われてます。ボクも何を意味するのかは分からないんですけど、きっと尾田先生がすごい事を考えてるんです!

尾田先生も何をしてくるか予測不可能な点では凄みがあるよね。ワンピースをここまでの大長編に仕上げたストーリー構成力については畏敬の念を示している。ドラゴンボールや北斗の拳などと違い嫌々続けているという雰囲気が一切ないのも素晴らしい。次の新巻はいつ発売だっけ?

10月4日だそうです!あと3週間寝れば、94巻が読めるみたいです。今から楽しみです!

ワンピース発売日が近付くとワンピース絡みの大脱線が増えてくるのが我々の傾向だね。今回は大脱線にする予定はないからここらで締めようか。

韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助けることもありません!さようなら!

中国の話なのに韓国向けのフレーズで締めやがったww